「私ね、昔公衆便所だったの」から入る回想シーン斬新すぎるわ。初期作だけあってエロにもグロにもいまいち振り切れてない印象。OP曲の「レイプゾンビレイプゾンビレイプゾンビレイプ!イィィヤァアアアアアア!」>>続きを読む
友松監督のレイプ論妄想垂れ流しプロパガンダ映画。皮全剥げゾンビの巨大勃起陰茎に電線繋いで会話するとこ好き。氏賀Y太と切通理作という豪華キャストが友情出演。小沢アリスの自慰シーンでto be conti>>続きを読む
リア充がゾンビになり、童貞オタクは生き残る世界。倦怠期セックスレスでゾンビ化を免れた彼氏、刺客が送り込んだノーパン濡れ濡れ処女で欲情しゾンビ化。セックスレスに不満を持っていた彼女はこれ幸いと念願の性交>>続きを読む
ディルド型タイムマシンでGスポットをえぐり過去の絶頂と現在の絶頂を繋げるアクメリープ。但し絶頂がいい加減だと時空の狭間で迷子になる危険もあるらしい。「ラグビー部員の公衆便所だった過去に飛ぶんだよ!」の>>続きを読む
若林美保の安定のドS説教で「病原は周りにも迷惑だから除去するの。あんたの金玉を切り落とすのよ!」はグッと来る。ブラコン妹が死を覚悟で股開いてゾンビ兄を受け入れようとするが兄は目当ての熟女に頭いっぱいで>>続きを読む
「お前はこれ見たほうが良い」と知り合いから勧められ視聴。ホラーじゃないと思い込んでたので、のっけからのあまりのガチ感に枕抱きながら観ました。開業医ならぬ開業検死官って設定からして日本じゃありえないよな>>続きを読む
『蠱毒ミートボールマシン』観ました。手足を切り落としたダルマ状の矢部太郎を股間に装着して攻撃したり、パリに憧れる生首新婚夫婦の教えにより日本刀を腕から生やす田中要次など、これぞ俺の観たかった日本製ス>>続きを読む
女子校に蠢くゾンビに立ち向かう競泳部物語。所々で「SPEEDO」のポスターやロゴを強調する辺り衣装提供受けてそうだけど、ゾンビがヒロインの「SPEEDO」水着を引きちぎり、股間部位を口に含んだ時は別の>>続きを読む
殺し方の凝り具合にとにかくシビレる。カーファックならぬカーレイプ(無駄に長くてすごくよい)され、何とか逃げたと思いきや謎の吊り輪にボンネット上まで引き上げられて頭からゴキリと落下。殺人鬼(男)の胎内か>>続きを読む
全世界待望の最新作では、ムカデがただ残虐嗜好を満たすものではなく、社会福祉を見据えた崇高な国家計画として昇華されており、監督の高い志に感動しました。新たな撮影手法も取り入れており、肛門と顔がシームレス>>続きを読む
デボラは小劇場を守るべく日夜スナッフフィルムを製作。お喋りババアは口を編み、ケータイ女は滅多刺しのマナービデオは大ウケ。音声にキチガイ浮浪者、別カメにシリアル双子姉妹が加わるなど次第にロケ隊が充実しス>>続きを読む
寿司が人を襲う話。流血シーンを売りにする映画は数あれど、流米シーンをここまで魅せる映画は他にない。襲い来る炙り寿司を見て「炙り寿司だ!炙られる!」と言った男はその直後、トロとシャリの間から現れた火炎放>>続きを読む
お腹が弱い主人公はストレスを感じるとケツから腸が飛び出し、その腸は人を殺しまくる。人間に怯えてカーテンにくるまった腸が、「クゥーン」と鳴きながら帯回しよろしく脱がされていくのは笑いました。結論としては>>続きを読む
人間であるヒロインと、ゾンビに噛まれて生還したリターンドである夫のヒューマンドラマ。ほぼ全編に渡りゾンビは出てこないが、その影に脅かされる日々は本当に怖くて切ない。スペインのゾンビ映画にハズレ無し。
キチガイ兄弟が人間を肥料に美味しい野菜を作る話。吊るされた彼氏の前でヒロインがキチガイ弟に色仕掛けをするがなんとか耐える。弟くん、ダッシュで裏に行きオナニーして戻って来た時には賢者の面持ちで彼氏を諌め>>続きを読む
タイトルそのまま、人を殺す意思だけが共通項の人々が寝泊まりを共にして殺意を高め合う。宇野さん演じる先生が、『笑ってはいけない』の藤原みたいで奇妙なユルさが心地良い。観終わった後、無性に渋谷のスクランブ>>続きを読む
前作を映画オチとし、それを観た主人公がムカデ人間をこさえてみるのだから当然我ら視聴者と通ずる部分があるわけで、見たいことをやってくれる。前作ではわずか3体だったのを12体に拡張、結合部分は当然巨大ホチ>>続きを読む
靭帯を切り立てなくした上で複数の人間の肛門と口を連結させ、ムカデ人間とする。心ときめく設定。ただもう少し彼らの生態を見たかった。頭部分の男性が排泄を我慢できず、胴体部分の白人女性が泣きながら口で受け止>>続きを読む
極太ローターで過去にイくアクメリープ、「オタクは無害、それよりもW杯を観るために徹夜するような奴こそが性犯罪者予備軍だ!」という現代の日本を揺るがす新理論など演出台詞回し全てが粋でカッコいい。ガメラば>>続きを読む
生まれ育った村のチームからパリに移籍した主人公が凱旋試合をするサクセスストーリーかと思いきや、実は村中の女をヤリ捨てていったというセックスストーリー。いつぞやのカンフー神父を想起させるカンフー代理人に>>続きを読む
復活を企む魔女と巻き込まれる若者たち。彼らは次第に精神を蝕まれ、匿ってくれた盲目の司祭の家を勝手に模様替えするという悪魔の所業も平然となす。クライマックスはバケモン魔女の逆レイプ。主人公は抑え付けられ>>続きを読む
悪魔崇拝、パニック要素、異物混入、ゴア、ありとあらゆる恐怖の連鎖で成り立つ複雑な映画。何本もの鉤針を生贄の女の顔に突き刺し、一気に捻って皮を剥ぐシーンでは久々にぎゃっと声が出ました。その剥いだ皮を死者>>続きを読む
出て来そうで出てこない悪霊、脱ぎそうで脱がない魔性の女、含み有り気で実は関係の無い登場人物、全てが寸止めの恐怖。UAEを舞台としたホラー映画はこれが初めてらしいけど、イロモノなんかじゃなくて独特の怖さ>>続きを読む
彼には珍しくおっぱいのオンパレード。アーシアも脱ぎます(いらない)。ヴァンパイア化したアーシアに木の枝をクロスして作った即席十字架をへし折られるヴァン・ヘルシング、普通にランタンで殴ってアーシア火だる>>続きを読む
レイプリベンジ×キチガイ家族=恐怖∞。延々と続くレイプから脱出したヒロインが地下道で野生化し、捕まえた鳩を食べながら音のする方へとフラフラ歩いて行く様は、屋台で買い食いする女の子が祭囃子に引き寄せられ>>続きを読む
「t.A.T.uのユーリャがマシンガンでゾンビを撃ちまくる」というPOPに見事に釣られました。死亡フラグ立てまくりのお調子者がゾンビを撃ちながら余裕こいて美女とキスするシーンでは、こいつ早く死ね、スカ>>続きを読む
のっけから女を犯すピエロ、「濡れたまま待ってろよ」と言い残し誕生日を盛り上げるべく依頼主の家に向かう。この冒頭5分が一番笑えました。ニキビをぷちゅっと潰す瞬間を卵割るシーンに繋げたりとこざかしい編集テ>>続きを読む
謎の師匠の下で修行を経たみひろの餃子は何故か男だけに美味しいと評判で、そこに隠された秘密を巡る話。展開が予測不能でグイグイ引き込まれる。師匠が「心技体!」と叫びながらみひろにオナニーさせるシーンは爆笑>>続きを読む
1時間半くらいの尺ですが、丸一ヶ月かかりました。苦痛でした。音楽は素晴らしいです、ゴブリンですから。教会で神父が串刺しにされた時、殺害者のドアップと共に某RPGでレベルアップ時に流れるようなチープな電>>続きを読む
「ビン・ラディンは二度死ぬ」をキャッチコピーにブラピのゾンビ映画に公開日をぶつけてきた意欲作。ゾンビに噛まれた仲間に対し「あんたと子作りしたかったのに!」と衝撃の告白、夕日をバックに怒りの殺陣を唐突に>>続きを読む
テレビからデモンズが這い出てくるシーンは貞子の先駆けとも言われますが、顔面を歪ませて出てくる様子はむしろエスパー伊東のそれだと思いました。パツパツスパッツ穿いたボディビルのおっさんがデモンズと死闘を繰>>続きを読む
挙動不審に嘘をつく白人殺人鬼(弟)に対しにやけつつアゴを撫でる白人殺人鬼(兄)の無精髭のジョリジョリ感が、前の席のおっさんの加齢臭と相まりすごい臨場感でした。そこはかとなく糞映画臭を感じましたが、そこ>>続きを読む
ありきたりなエクソシスト話。ヒロインの子の口から悪魔が這い出てくるシーン、口内がドアップだったため喉奥に覗く悪魔が亀頭に見えイラマチオっぽい。これだけは気持ち良かったです。ただその直後親父もイラマチオ>>続きを読む
フェデ・アルバレス版『死霊のはらわた』観ました。とにかく怖い。途中何度も席を立とうかと思ったくらい。女が散々襲われて地下室に引きずり込まれる。もう怖いからあとは地下で勝手にやっててと思うも当然カメラも>>続きを読む