A80さんの映画レビュー・感想・評価

A80

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フロッグ(2019年製作の映画)

4.1

前情報を入れずに観よ、という助言をしかと受け止め、観ました。
素晴らしい。何も知らないドキドキと勝手な憶測で惑わされまくり笑
中盤からはもはや答え合わせ、
まさか、、まさか、それってもしかして…って脳
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

評判が良過ぎて期待値爆上がりで見始めてしまったこともあり、
見ていくうちに段々しんどくて、最初のエンドロール後、観るのやめようかなくらいのテンションだったけど、見続けて良かった!
あの時再生を止めなく
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

掴みはサイコー。
3時間なんてなんのその、全く気にならない!
1本しか観ていないのに3作品観たようなボリューム。
そして何週間か後にまた観たくなってしまう、謎の中毒性。

#生きている(2020年製作の映画)

3.0

今の時代にゾンビが出たらこうなるのかなぁっていうリアリティがあった。
火葬が主流の国では遺体→ゾンビ化が難しいから、謎のウイルスで凶暴化でゾンビっぽくなるんだろうけど、走るのがめちゃくちゃ嫌ー!!怖す
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ミスト(2007年製作の映画)

3.9

ウォーキングデッドの初期メンバーが3人出ていて、テンションが超上がって
コレなんとかなっちゃうんじゃない⁈なんて期待をしてしまった笑
胸糞といえば必ず名前が上がるこの作品、ラストまでどんどん期待値が上
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

全部の感情が出た作品だった。
エンディングの最後数分であんなに魅せてくれるとは。
エンドロールのドキドキが止まらなくて、思わず考察サーフィンしちゃいました。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

4.1

これ好き!
登場人物はほぼ4人、大人の会話劇でもう最っ高‼︎
これは自分も大人になって、
お酒の楽しみを分かるようになってから見たのが良かった作品。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

4.0

最高すぎる。めちゃめちゃ好きコレ!
登場人物が結構出てきて、熊ちゃんに襲われるフラグ爆誕!
誰がどのように、ハイになった熊と遭遇して襲われるのかハラハラドキドキ。
スプラッターとコメディって相性いいん
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.2

最っっっっ高!
コメディ映画も久しぶりだったし、こんなに涙流して爆笑した映画初めてかも‼︎
グロ描写と爆笑が交互で、感情もぐちゃぐちゃ笑
意外と結末はシリアスというかそんな展開⁈っていうギャップにも感
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

マ・ドンソクが好きすぎて、武井壮氏似の刑事がハマらなくて序盤は結構しんどかった…
話が進むに連れてマ・ドンソクのシーンが増えてきたのと、犯人が殺人を重ねていくのも相まってちゃんとハマっていったので良か
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.2

ナニコレ!ナニコノ作品!
歩行器使うおじいちゃんに、ゾンビが追いつかないなんて!そんな面白い事考えもつかなかった!
サイコーじゃないか‼︎笑
これは所謂B級とかC級とかZ級とかいうやつですか⁈
ウォー
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.8

アクション系サスペンスかと思ったら、なんだか思ってたんと違う。
でも見ていくうちに何故だか引き込まれていく。あれ…これコメディ?笑
リーアム・ニーソンが終始無表情でシュール。
不思議な感覚の作品だった
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.1

なんでこんなに地味というか、派手なところがないのに、心にズシンっとくるんだろう。
どうしてこんなに感情が乱れるのだろう。
序盤のコルムから避けられる理由を聞いた時のパードリックを自分に重ねてしまって胸
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版(2018年製作の映画)

3.9

主人公イケメンすぎ。美しすぎ。
イェーガー大佐もイケメンすぎ。お髭剃った後のお顔が美しすぎて、そこだけ話が入ってこなかった。
ストーリーは最高に面白かったけど…
さすがロシア制作の映画、思い返すと都合
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.0

ウォーキングデッドを完走したあと、あれに匹敵する作品を求めて映画やドラマを探しては見るを繰り返している。
これはゾンビ×ティーン×ミュージカル×クリスマスというなんとも斬新な組み合わせ。
さらーっと見
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

2.7

ハラハラドキドキがちょうどよく、観やすかった。謎解きより、後半の方が楽しめたかな。
あ!あとタッカーとデイルのデイル役の人が優おじでキュンとしました♡

遊びの時間は終らない(1991年製作の映画)

4.0

声出して笑っちゃった。
でもそれより本木さんの美しさに震えた…
前半は主人公が美しすぎてストーリーに集中できなかったけど、見れば見るほど出演者のキャラクターが魅力的で、これがコメディの醍醐味だなと実感
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守護教師(2018年製作の映画)

3.2

女子高にマブリー…浮いてるマブリーにキュン🫰
犯罪都市にも出ていた人が居てテンション上がっちゃった。
後半は畳み掛けるようにストーリー展開していって、前半のタラタラしている(ように感じた)部分を超えて
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5

ナニコレ……コレが30年以上前の作品…⁈
衝撃…2001年宇宙の旅を観た時と同じ衝撃をくらった。
父が所有しているあのデカいマンガ本をチラッと盗み見した記憶しかない私は
え…顔緑色の人が出てきた…あれ
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隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

4.5

邦題タイトルが完全にミスリードで、してやられた。
気持ちいいほどに引っ張られ、マイケルがどんどん疑念を持てば持つほどのめり込んでしまい、本当にやられてしまった。
もう後半はマイケルと一心同体になり、引
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

長瀬智也のボーダー・メガネの地味スタイルが、地味さを隠しきれていなくて堪らんかった。かっこよすぎ。あれを見るためだけに見返す価値あり◎
観ていて楽しかった〜って言える作品でした

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.7

意外と家のテレビが音響が良かったと知れた一作でした。
でも映画館で観ればもっと作品の良さが倍増しただろうな
そしてまさか泣くとは思わなかったよ

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

斬新!
ずっとパソコンの画面上(スマホやカメラ映像など)だけで物語が進んでいく。
コロナ禍でオンライン化がかなり進んだ今になって観たから、すんなりと観たけど
公開当時に観ていたらこの斬新さに衝撃を受け
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望み(2020年製作の映画)

3.6

激重かと思ってたけど、重かったけど何日も辛い…ってほどではなかった。
ずっと観ながら生きているか・死んでいるかの2択以外の結末を探すけど、どうやっても2択しかない。
嗚咽するほど泣くかなと思ったけど、
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.5

前作の後続けて視聴。
続けて観ると、感動もまたひとしお。
あの広く逞しい背中の画で出てくると、キタキタキター!って興奮しまくり。
韓国のギャング?マフィア?は刃物がデフォなの?って思うほど、最初の組み
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犯罪都市(2017年製作の映画)

5.0

これは凄く良い‼︎
時間とかタイミングとか気にせず、いつ観ても楽しめる。お酒飲みながらとか、みんな集まった時とか何回でも観たい!
出演者のキャラも立っていて見応え抜群。
ユン・ゲサンも胸糞キャラなのに
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

時期はずれでTWDにハマって、誰とも共有できないままTWDを超える作品を探し求めているんだけど
最近ゾンビものも観るようになって、銃社会じゃない国のゾンビってどう戦うの⁇という思いで鑑賞…あぁ…新感染
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.8

救われないー。
ストーリーが進むにつれどんどん苦しくなる。静かに首を絞められているよう。
劇中曲が流れないことも相まって、まるで誰かの人生のノンフィクションドキュメントを見ているような錯覚に陥った。
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.7

コレもう好きすぎて何回も観てる!
ヴァネッサ・カービーが
どタイプでヘアスタイルもメイクも真似してる♡
ワイスピシリーズは何回見ても、分割して観ても楽しめるので最高!

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.2

疾走感が良い!
グロ描写過激だけど、スピード感があるので尾を引かなくて非常に良い。
スタートからこんなにばんばん人が死ぬのも、なんか段々慣れてくる不思議笑
ブラックユーモアもあり、風刺も効いていて、グ
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

最近英語圏外の映画を見る機会が増えてきて、やっぱり言語から予測できないのが良い!
学生のカンニングの話だけど
サスペンス映画のような、アクション映画のようなドキドキ・スリルを味わえて
かなり大満足!

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.5

観た後もふと思い出す作品。
山火事のニュースを見る度に胸がキューっと締め付けられる。
バッドエンドっぽい情報だけで見始めたけど、想像の何百倍もしんどかった。
最初からずっと森林消防団の日々が描かれてお
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.8

優しい。
最初から最後まで優しい。
そんなに起伏はないんだけど、小さな幸せというか、あぁ…そういうことに一喜一憂している時もあったな、と懐かしい気持ちになった。
宮本信子さんがとーーっても可愛らしくっ
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.0

分かりみ過ぎた。
飛行機内でのバイオテロという状況で、緊急着陸を拒否する側の気持ちも分かるし、すでに感染した乗客を分けようという気持ちも分かる。
いざそういう場面の時自分ならどうするのだろうか…と悩ん
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