オックスフォードに留学した日々を懐かしむために観たが、全く懐かしめないクズっぷりだった。エリートであるために色々我慢して歪んだ感
登場人物がみんなハマり役すぎた…2人とも最初から普通じゃないから変に噛み合ってる
相変わらずプロ意識が素敵な映画だった。
久しぶりに映画館でみて没入感を味わえたのも良かった。個人的には左右対称なロビーが好き。
凄まじい人間ドラマだった。色んなものを人知れずに抱えながら人間みな生きているんだな。
めっちゃいい話だし、構成もうまかった。
ラストのラストは色々考えさせられるね。
将棋界においてコンピューター将棋は、将棋のわからない視聴者へのサポートや、藤井聡太さんはじめ優秀な棋士の育成などとても重要なもので、そこに一度将棋を諦めた人物が関わっていることがアツい。棋士たちの、将>>続きを読む
プロフェッショナルの世界って本当に素晴らしい。映像の臨場感も半端なく、駆け抜けるように鑑賞できた。
みんな『楽園』を求めて、無いことに気づく。無いなら都合良く紡ぎ出すしかない、ということか。いろんな人にこの映画を観てどう感じたのか聞いてみたい。
この映画が完結したこと自体奇跡。何度見てもラストは感慨深い。
出逢いそのものが間違いだったのは辛すぎるな。リズの存在はテッドにとって悪魔の所業から精神を保つために必要だったんだと感じた。
ネットフリックスがこのドキュメンタリーを作っているのが肝。広告をアプリ内で排除する一方でかなり手法としては似たようなことをしている気がするが、
日本は多民族国家ではないのでおそらく諸外国に比べて致命>>続きを読む
スティーブ・ジョブズの性格が悪すぎて定期的にめちゃくちゃ気まずい雰囲気になってて笑えた。
AIにとって人間は0と1にしか見えないはずなのに、、こんなことになるとは、、
天才2人が切磋琢磨して内外の世界を変えていく姿はとてもアツかった。
もう一回全部見直したくなった。三部作通してテンポがよく面白かった。ラストのラストは意味深。
緊迫感がすごかった。法律を利用して富裕層のみが安全なところでいい思いをしている構図はどんな状況においても変わらない。
ヴィレヴァンで都市伝説の本とか立ち読みする自分にとってはめっちゃ好きだった。次でラストだから本当にこれまでの伏線綺麗に回収されるのか楽しみ、
色々と考えさせられるな。。。日本にいるとあまり感じないけど、世界全体でみるとまさしくこの構図なのかもしれない。色んな人種がいたのが印象的だった。
ストレンジャーシングスやヴィレヴァン好きな人は好きだと思う笑
あんな死に方は絶対嫌だ、、
これ実話なんだ。コミカルに描かれてるけどやってることが普通に残忍。誘拐以外に絶対方法があった。