みつきさんの映画レビュー・感想・評価

みつき

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苦役列車(2012年製作の映画)

4.0

森山未來がドクズでいいし最高の演技をしている

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

静かで情熱的で大人の青春映画でした。
絵も叙情的でよかった...。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

この手の学生の青春を美化するところにカタルシスをもっていくタイプの映画

それにしてはPV風味のエフェクト、無理のある演出、過剰な色味がやりすぎ。
その上脚本は600万やチワワちゃんの死を活かしきれず
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

雪乃ちゃんの男心のわからなさにはワロタ
こんな絶望的な失恋の話あるかよ
環境がどんなに味方をしようと二人が交わることはない

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

-

めずらしく東條英機を力強く肯定的にもみれるように描いた映画。なお中だるみはある。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

-

何だこれ
後半ダレるとかいうけど逆に前半の何を評価したんだ

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.0

ライトで楽しい映画、なにより性的対象としての女が出てこない。

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

大きく分けて7つの貧困を描いている。6人家族がそれぞれ抱える貧困と、取り締まる社会側の想像力の貧困だ。労災、貧富の格差、年金不正受給、子供の貧困、ネグレクト、めまぐるしくあらゆる欠乏が交差する中、問題>>続きを読む

青い春(2001年製作の映画)

4.0

新井浩文がすごくいいし女が一瞬しか出てこないところがいい、なぜ女を出したのかは謎

GO(2001年製作の映画)

2.9

最後になぜああしたのか分からない
人としての尊厳を踏みにじった
長回しで火を放ち一族もろとも根絶やしにしろ

69 sixty nine(2004年製作の映画)

4.0

李相日監督にハマって監督作品漁ってたらこれもだったのか、、、!
原作もいいけど映画もいい
うんこマンは星野源だったのか、、、

悪人(2010年製作の映画)

4.8

「俺はお前の思うような男じゃなかと。」I love youの訳の中で一番グッと来た。

イカの目でシーン繋ぐのはわろた

怒り(2016年製作の映画)

5.0

こんな面白い映画あんのにみんななんで教えてくんなかったの?泣くよ?

みんな演技力やばいけど一番ビビったのは宮崎あおい演じる知恵足らずの女 「あ〜」感がすごい

何者(2016年製作の映画)

3.5

学生によくいる自意識大納言たちの物語。顔から火が出るのでやめて〜って思うけどそういう感情もなぜかカタルシスあるよねぇ

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

1.2

どう楽しめばいいかわからなかった。

ダンスシーン
議論シーン
テロシーン
セックスシーンで出来ていて

ダンスシーンは超かっこいい。

議論シーンは目的がわからず
メンヘラ感情ぶちまけ大会であり
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リュミエール!(2016年製作の映画)

5.0

Instagramのストーリーに似ている短編集。みんなきゃっきゃしてて可愛い。

ラバー(2010年製作の映画)

-

「TSUTAYAで一番つまらねえ映画見つけたやつが優勝」というゲームをした時優勝した作品です。 特筆すべき苦行感!
たいしてアングルも動かねえし展開もずっとそのままです。どういうことなの?

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

1.0

物語の構造が恋空と同じ
会話が一言も理解できない
唐突な挿入歌

絵は綺麗

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

端的に言えばヒーロー映画
絵的にはマッドマックスに出てくる
乗り物を全部象にしたインドマックス。
ヒーローが戦いに勝つたびに
民がカレー粉を撒くし激しく踊る。

そしてインド的モラルからか
悪役が全然
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