たーきー08さんの映画レビュー・感想・評価

たーきー08

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REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

3.0

いーや、見事に期待を裏切られましたよ、悪い意味で
前作はあくまでPART1で仲間集めだから仕方がないと、全てはPART2のための布石って思ってたんだけどなー
DUNEはしっかりPART2で全て取り返し
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貴公子(2023年製作の映画)

3.0

細かいアクション表現はいいけど、そうはならんやろのオンパレードで入り込めず退屈でした。

冒頭の一人やってから、急ぐことなくタバコ吸ってから襲いかかるシーンとかはめちゃくちゃよかったんだけどなー
まさ
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.0

え、コナンてこんなもんだったっけ?
“迷宮の十字路”以来、20年振りの劇場版鑑賞だったんだけど、おもしろくなさすぎてびっくりした
にわかにはわからない要素が多いんだよとか言われそうだけど、そうじゃない
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不死身ラヴァーズ(2024年製作の映画)

3.5

“ちょっと思い出しただけ”の松居大悟監督最新作。

公開してから予想できる批判としては、終盤明らかになる事実についてだけど、的外れなものばかりになりそう。好みはいいんだけどね

映画内ルールを理解して
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ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.5

ちょうどいい洋画のラブコメってたまに無性に観たくなるよね
キャメロン・ディアスが出てたような、頭空っぽで純粋に楽しめるようなやつ
そーゆー意味では最適

14歳の栞(2021年製作の映画)

3.0

実在した一般の中学生のドキュメンタリーという特性上、円盤化も配信もされないため、劇場で観るしかない作品。
何度かタイミング逃してしまったが、今回のリバイバルでようやく初鑑賞。

1mmも惹かれなかった
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ゲキ×シネ「天號星」(2024年製作の映画)

3.5

久保ちゃんがANNで話してたから興味はあったけど、演劇自体も、ライブビューイングも高いなとスルーしてしまってたから、待望のゲキ×シネ!

演出や効果もつけられてて、他の舞台の映画化とは一線を画すクオリ
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辰巳(2023年製作の映画)

3.5

なかなか定着しないジャパニーズノワールというジャンルに自主制作映画として殴り込み。
メジャー配給なんかよりずっとよかった
ジャパニーズノワールだと共感性羞恥バンバン発動したりしちゃうんだけど、無国籍感
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ビニールハウス(2022年製作の映画)

4.0

胸糞映画って嫌いな人多いから点数低くなりがちなの不条理。
ホラーは嫌いな人観ないからいいけど、胸糞は前情報で認識してない人が多いからなー

説明過多が蔓延る現代の映画界で説明どころか、セリフ自体を映さ
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RHEINGOLD ラインゴールド(2022年製作の映画)

3.5

ちと長かったけど、ラップ好きじゃなくてもふつーに楽しい映画

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

こりゃアカデミー賞取りますわ
好みじゃないからこの点数だけど、まじでとんでもない作品。
スピルバーグ作品は数えるほどしか観てないのと世代じゃないから、これからは映画の神様はノーランでいいんじゃないかな
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

4.0

河合優実さんてもっと売れてないとおかしいよね、たしかにコンスタントに映画出続けてるけど、もっとメジャー作品だったり、メインキャストだったり
映画界では誰もが認める、実力派若手女優さんなのにおかしい。
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ペナルティループ(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アイデアを超えてこない。
設定だけ引き継いですぐにリメイクしてほしい。

VRの世界であることは現実世界に戻るまで記憶ない設定のが絶対的におもしろい。
そうじゃなくなった瞬間に全ての緊迫感が失われるし
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12日の殺人(2022年製作の映画)

3.0

男尊女卑による偏見へのカウンター以外にわざわざこの作品を撮ろうとした理由がわからない、、

未解決事件なわけで、解決するわけでもないわけで、その過程でスリリングなこともないわけで

劇場版 怪獣は襲ってくれない(2024年製作の映画)

3.0

演劇を劇場で気軽に鑑賞できることは大変ありがたいこと。
そういった作品がもっと増えたらいいなとクラファンしたわけでもないのに無責任に言ってみる。

映画のクラファンよくあるけど、3000円でチケットだ
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アバウト・ライフ 幸せの選択肢(2023年製作の映画)

3.0

特別悪いことはないけどいいとこもない個人的には退屈な作品。

いや、これ作品が悪いわけじゃない気がしてて、対象が極めて限定的なだけかなと
まず結婚のあり方について持論とまではいかなくとも、それなりに考
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

この圧倒的に作り込まれた世界観、映画体験を超えられるのはDUNEだけかもしれない

絶対にIMAXで観るべき!!
前作は覚醒した時とかだけIMAXサイズて演出として機能してたけど、今作はフルでIMAX
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

4.0

学生時代に森七菜さんが後輩にいる人生でありたかった。。

もっと評価されていい作品だとは思うけど、ある程度の読解力が必要で決してエンタメ色が強いわけじゃないから、キャストやビジュアルでイメージした人は
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

・冒頭のシーンで明らかあきちゃんは朝陽が殺したじゃんとしか思わなかったから展開に関しては全く惹かれなかった。

・夏月の感情を利用して代わりに殺させる計画は不確定要素多くて頭脳明晰な朝陽がやるのはいか
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