アインズさんの映画レビュー・感想・評価

アインズ

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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.2

万人にオススメ

先入観と偏見を持たないでみたら、きっとより多くの何かを得るんじゃないかなと思うそんな作品

この映画をひとことで表すなら劇中からの引用で「普通って?」かな
特に深く考えないでみても心
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

2人の主人公の出会いと絆物語、いい映画

人種の差別が一つのテーマになるけど、それはあくまで一面で、もっと広義で本質的な「偏見」に焦点を当て具体的に表現してる

粗忽者と有識者2人の主人公の関係は、有
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.5

色んな景色が見えるいい作品

純粋に頑張る姿勢はそのまま参考にもなり、また様々な場面で反面教師的な参考にもなる、そんな一種の道徳的要素が多い映画

ただの青春努力モノとして見るだけなら評価は決して高く
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.0

とても興味深い内容の作品

主人公は考えが一貫していると同時に思春期故の感情の起伏が激しい面も持っていて、ちゃんと人間味も感じられる良いキャラに仕上がってると思います
賞に対する考え方や、世間の評価の
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EXIT(2019年製作の映画)

3.3

シンプルに楽しめる作品です

おすすめです

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.1

低コスト、アイデア賞と言った感じの良映画

面白いです

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.1

王道ミステリーと言った感じ、とても面白い映画
是非ともおすすめな作品

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.5

凄く皮肉が効いてるというか、なかなかメッセージ性が強い映画

見る前はどっちかっていうとコメディ寄りなのかなと思ったのでそのギャップもあったかも知れない

絶妙な風刺映画という感じです
是非見てみてね
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.1

珍しく浮き沈みどちらもない、前作同様面白いと感じるいい映画です

おすすめ

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.1

人間怖い系ホラー映画で、面白い上にサイバー犯罪の豆知識も教えてくれるのできっと見て損はしない

※個人的な感想
原作があるのかな?見たことないですが、何というか物語全体から感じる完成度は高いと感じる反
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.1

結構いい映画

邦画特有の陰鬱な雰囲気でも、意味のない意味深さもあまり感じないシンプルなヒューマンドラマ

偏った思想もあまり強くなく、障害を持っているから特別扱いすべきという感じもない

シンプルす
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

飾らないアクション映画

完全に繋がってる物語なので前2作も見て楽しむ映画
安定してずっと面白い

考察して楽しむこともできるけど、頭空にして見たらいい

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

飾らないアクション映画

頭を空っぽにして楽しむこともできるし考察をしながら楽しむこともできる
1から繋がる物語なので単体で見るべきではないけど仮に2から見ても1を見たくなるんじゃないかな
続きものは
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

メッセージ性が弱すぎるのに雰囲気をマイナスに引っ張りすぎてるかなって感じたのと、他の人もちらほら言ってる「邦画らしい」ってニュアンスはある意味正確に表してて、不必要な暗い印象を強調してる表現が多々あり>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

様々なメッセージ性があり、色んなことを感じることができます
SFというより化学的な思考のヒューマンドラマに感じます
SFはSFですけどね

とても面白い映画でした

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.5

見る前は少し長いのねって思いましたが、見始めると一切そこは気になりません
むしろ最初から最後まで無駄な部分は皆無なのでこれで完璧だと思います

監督のタランティーノの名前は聞き覚えありますが詳しくない
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プロメア(2019年製作の映画)

4.0

シンプルかつクリエイティブで熱い映画です

個人的に気に入ったポイントは内容が濃いながらも適度な適当さがあることですかね
「別に細かいことはいい!」と言わんばかりの振り切ってる潔さはカッコイイですね
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世界でいちばん不運で幸せな私(2003年製作の映画)

4.0

人間模様がよく出来ていて、なんとも複雑な気持ちになるけどとても共感出来る良い映画

小説から見て映画を後から見たけどどっちも良い

色々考察できます

例えば「恋愛なんてものはそもそも子供の遊びのよう
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

コメディありアクションありキャラの個性あり、ストーリーの作りも凄く良かったです

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.2

ドウェインジョンソン目的で見たけど、普通に面白い🤣
見ない選択肢はない

ミスト(2007年製作の映画)

4.8

あくまでラストのシルエットで感じたことですが
多少クトゥルフ神話のTRPGをモチーフにしているのかなと、知っていると「なるほど」となると思います
そしていくつもの場面でも「そういうことか」と感じるし繋
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.5

とても感動的で面白い映画でした
ちょっとありえないよねって思うとこもありますが、極力そこは黙って見るのが正しいです

ヴェノム(2018年製作の映画)

2.8

普通に面白かったですが、最初の主人公の彼女に対する行いは本当にあーいうふうに描かないとダメだったんでしょうか?と思います
それ以外はとても楽しくて観れました

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

見る前から感動系かなって思ってみたけどそれでも感動出来ますし、中身があってとても面白いです
主人公だけに焦点を当てるのではなく色んな角度から見れるのも「なるほど」って感心しました
もし迷っているなら是
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

1.7

役者やメイクや迫力はあります
ゾンビものって普通それだけで面白くなるので、そういう意味ではかなり期待ハズレかなと思います
あとは勝手な続編モノって期待があったので何かしら前作の要素があるのかなって思っ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

1.0

はっきり言って面白くないです
あまりにも面白く無いので途中で切りました

プラットフォーム(2019年製作の映画)

1.0

設定や発想は面白いけど正直意味がわからないです
自分が飢えたくないから食べちゃうのは当たり前でわかりますが他者に嫌がらせしたり食べ物を滅茶苦茶にする理由がわかりません
そりゃ映画だからそういう要素を入
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アシュラ(2012年製作の映画)

3.0

普通に残酷ですが、メッセージ性が強い作品で、ただ残酷で鬱な内容ではなく人それぞれ感じるものがあると思います
好き嫌いもはっきりしそうな感じですね
私は主人公のアシュラは可哀想って感じましたし、お坊さん
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バトルシップ(2012年製作の映画)

3.2

何気なく見たので予想より遥かに面白かったです
戦艦が敵とミサイルや砲弾を撃ち合うシーンは素直にワクワクしますし漫画アニメのようなわかりやすい熱い展開が良かったです

サムライせんせい(2017年製作の映画)

2.5

タイムスリップものはそれだけで魅力あるかな
個人的に1番良かったのは子供たちと楽しそうにしてるシーンです
正直に言うと可もなく不可もなく

47RONIN(2013年製作の映画)

2.2

違和感はバリバリですが、和ファンタジーっていうジャンルでオリジナルの世界観は良いかなって思います、アニメやゲームにありそうな世界観
どうせならもう少しパンチきかせた方が良いかなと思いました
リアルに寄
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.5

ワクワクしましたよ、戦闘シーンも良かったです
ツッコミたい気持ちは無いわけじゃないけど無粋かなって思うのでこう言うものだと納得して見れば純粋に迫力あって良かったです
ブロリーのキャラはなんとなくウーブ
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