そんなにうまく行くものか、、、
セスに関わる話だけは良かったけど、、、
父親も明かすか迷ったのだろうなぁ
感動
そして、結局イスタンブールなんだ、、女性が結局は色々諦めるのね
ナレーターだけど、意外とキーパーソンで面白かった
全ての押しが弱い、、、
そもそも、ダンカンとの仲の悪さも感じなかったし、
ジェイクの熱い恋心も感じれなかった
女性中心に回る恋愛映画かと思いきや、やっぱり男性中心に回る映画だった、、、
確かにあらすじもそんな感じに作成されていた、、読まなかったから、勝手に期待して勝手に落胆した映画
ところどころ、過激な表現が原作と違かったんだけど、これは時代に沿うように変えたのかな?
でも、マチルダの父親は変えるべきじゃなかったような気がする、、、
なぜ母はあの家を選んだのだろうか、、もっと特別な理由がありそう
だって知らないはずだもん
結局付き合うのかぁ
しかも、この展開は途中から怪しかったけど、まっさかー、って感じだった
誰にでもあるこういう恋愛、、?
でも、付き合わなくて良かったけど、これはthe one ではなくreasons じゃないのかな、、?