Dolby Atmosで観ました。
選曲も舞台も構成もそこに漂う空気も、すべてが
素晴らしい。
流石スピッツでした。
なぜか観返したくなる作品。
とくにフェリシティ・ジョーンズとナブザン・リザワンが、手紙を探しながら、だんだん距離を縮めていく過程が好き。
音とリズムが印象的な映画だった。
いろんな環境音、ボクシングでパンチをする時の音。それらがいつもより鮮明に聴こえてくる。
そこに音楽がなくても、とくにボクシングの練習シーンはパンチの中にリズムがあって>>続きを読む
『猟奇的な彼女』から大好きになったチャ・テヒョン。あれから20年経った今でも全く変わらない見た目で驚き。
今回も良いお芝居をしていた。
あと、使者役の男性陣が格好いい。背が高く、味もある。
3使者の中>>続きを読む