Akiminexさんの映画レビュー・感想・評価

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ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.0

マッツ・ミケルソンこんなにアクションいけるんだ!って見直した作品。
普段は影のあるイケメンおじさん役で静かな人が多いが、こんなに彼のアクションも全裸もみれる作品はそうないと思います。

残念なのはお隣
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

ナタリー・ポートマン主演でずっと気になっていたSF作品。
アイデアは良かったがこういう未知との遭遇系はエンディングが難しいんだよなと改めて思わせる作品です。
映像効果や美術は評価できるし、駄作ではない
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.3

アクションは惜しげもなく展開されてスピード感もあって楽しめました。登場キャラクターも一人一人味付けが濃い目なのも良かった。

Netflix特有の派手なシーンと主演俳優では予算をふんだんに使っ
て、脇
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.5

クリス・ヘムズワース主演のアクションが全編に炸裂して楽しめる作品であることは確かです。

吹き替え声優もマイティソーと同じでいい感じです。

中盤の子供との会話がちょっと無理があって、観ている方からす
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

ストーリー面白い!予告が出来すぎてて本編が出来の悪い作品は星の数ほどあるが、この作品は予想外の展開で良かった。

物語の中盤で犯人をあえて教える手法は新鮮でしたが、ラストまで気が許せない作品でした。
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

ライアン・ジョンソン最新作!
キャストも豪華だがオリジナル脚本も良かった。
シリーズ化もほぼ確定らしいし、今後もポワロのような探偵ストーリーが見られるかも。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

今までのDCコミック映画のような軽いタッチのジョーカーは出てこない!
とても重たいストーリーだが現代社会にも通じる部分があり、見終わった後もすごく引きずられる感じです。

やっぱホアキン主演男優賞だわ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.5

予告を観て気になって鑑賞しました。観る前は年齢的にも体格的にもクリスチャン・ベールとマット・デイモンの役が逆じゃない?って疑問を持って見始めましたが、最後まで観て「この配役で正解」を確信しました。
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

主人公の少年、その友達。母であるスカーレット・ヨハンソンも少尉もユダヤ人の女の子もみんな良かった!
時代は戦争中だけど少年の周りはみんな彼に対しての愛情で溢れた話でじわじわと感動できた。
ラストシーン
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.5

全9作の最後ということで、9作分と最後の3部作の締めくくりをしたJJエイブラムスにまずはご苦労様と言いたいです。

今作は9作中の中でも一番主人公の心理状態を描いていると思います。アナキンがダースベイ
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ダークタワー(2017年製作の映画)

1.5

予告を見てずっと気になっていた作品をブルーレイで拝見。

正直期待ハズレでした。予告ではタワーを守る人が、待ち構えているかのような演出でしたが、全然違った。

ラストの展開も少し前のシーンで前振りがあ
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.0

シャマラン監督の作品で一二を争う好きな作品「アンブレイカブル」のその後。
「スプリット」の最後にデイビット・ダンが出ていてまさかと思ったが、続きがあったとは…。
2019年、今年最初に見たかった映画は
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

2.0

歴史的な人物だったので、序盤から人々を引き付け状況を次々と打破していくドラマかと思ったら…。

ダンケルクの話がストーリーのカギになるので、クリストファー・ノーランの映画「ダンケルク」を先に観ておくと
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

エンディングについては、観ている人が望むような終わらせ方でも良かったのではないかと思います。

オープニングの歌はもう一回ストーリーの中で出てくる場面が欲しかった。

そしたらスコア4.5だったかな~
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

新参者が好きだったので観ました。
テレビドラマでの楽しい雰囲気はかなり抑え目で、シリアスな鏡恭一郎の家族のストーリーが明かされる内容です。

下町ロケットでも同様に、阿部寛の十数年前とされるストーリー
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

1.5

笑えるシーンはあった。

確かに本物のジャック・スパロウであり、久しぶりに観るパイレーツ・オブ・カリビアンではあった。しかし、映画としての成長はなく、何となく冒険して戦って間一髪で危機脱出…。1作目か
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

キャストの豪華さばかりがアピールされているようですが、久しぶりに映画らしい作品を観た感じです。
派手さはないがじっくりと観るにはいい映画でした。
ミシェル・ファイファーは歳をとってもいい女優さんですね
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

冒険活劇としての作品としては合格点。
ローグワンと違い本編とは関係ないのに、今までの本編のエピソードに囚われすぎて、「どうしてそうなったのか?」とか後付け感満載のネタ振りが足を引張ってしまった。

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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

公開当時劇場で6回観ました。時代は変わってもVHS→LD→DVD→Blurayと幾度となく鑑賞を続けています。
エピソードⅣとⅤでもルークは活躍しましたが、ジェダイとなったルーク(コスチュームも含めて
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ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

3.5

見応えのあるドラマです。

冒頭は誘拐報道から誘拐された子供が登場して、どんな話になるのかと思ったら、色々な展開でストーリーに引き込まれました。

アダム・ドライバーも意味のある役で出演。スパイダーマ
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LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

1.0

お金出してレンタルしたので無理矢理最後まで観ましたが、面白くないです。
エンディングのオチも主人公の情景で予想出来るものでした。ループってタイトルでオープニングの主人公の手に∞マークあるだけで駄目でし
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

2.0

1作目の方が主人公に感情移入できて応援したい気持ちで観れたが、今作は残念な作品になってしまった。
ただのキアヌのアクション見せたい映画?って印象です。

マトリックスで共演したローレンス・フィッシュバ
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ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)

2.0

予告編ほどハイネケンと誘拐犯とのやり取りはなかった。まあ実話を元に作っているので仕方ないが、もう少しハイネケンが誘拐犯を揺さぶってボロを出す展開を期待していたのだが…。
サム・ワーシントンはやっぱり存
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

ウルヴァリンの壮絶なラストを目撃せよ!
傷だらけのウルヴァリン、年老いたエグゼビア…。X-Menの1作目から見ているものとしては、非常に感慨深いものがありました。
あえて吹き替えで観ましたが、ローガン
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ライフ(2017年製作の映画)

1.0

エイリアンの1作目同じだよね。ただその一言です。
映像が進化しててもエイリアンの方が面白かった。ちょっと残念。
ジェイク・ギレンホールはよかった。

サラマンダー(2002年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

役者が豪華!
でもね、ストーリーとか展開に無理があると入り込めないんです。

どうしてオスが1匹と断言出来る?なぜオスとのバトルでメス来ない?

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

1.5

そこそこ楽しめる内容ですが…。

旅のきっかけとして日常から抜け出したいような話は本人の語りがあるが、どうしてラクダ?わざわざ砂漠?という意義付けが弱すぎる。動機が描き切れてないじゃんか!
唯一の救い
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

ノーラン得意の時間軸を上手く使った作品、遊びの少ない硬派な映画です。
ですが、ノーラン得意のラストの「そうきたか!」という驚きがなかったのが残念です。
まあ、史実をもとにしてるだけに大逆転劇は難しいで
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

1.0

この作品を映画館で観なくてよかった。

劇場で予告編を観て、レンタルで楽しみにしていたが、とても気分の悪いストーリーです。

1.老人が思ったほど強くない。
2.窃盗に入る若者の余計な同情話が入りどっ
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ニュースの天才(2003年製作の映画)

1.5

ヘイデン・クリステンセンの映画を探して見つけた作品。
スターウォーズのアナキン・スカイウォーカー役のイメージが強く、映画「ジャンパー」ではイメージが似た感じだったが、この作品は雑誌記者の役。顔立ちが悪
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アウトバーン(2016年製作の映画)

2.5

フェリシティ・ジョーンズ目当てで鑑賞。彼女は輝いていて主役の人も良かった。
ベン・キングスレーの役が別の役者だったら完全に別映画になってたでしょう。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督独特のどんよりとしたストーリー展開。「メッセージ」や「ブレードランナー2049」を見ても感じた、スッキリしない結末。この監督は音楽や効果音の低音をアクセントにする傾向があり、映>>続きを読む

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

2.0

キャストがカーク船長になりアクション性が増しすぎた。
大国対立やスパイものが出尽くした今では、もうトム・クランシーは古いのかな。ジャック・ライアンシリーズも並の作品になってしまった。

ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013年製作の映画)

1.0

主人公は諜報員ではなく天才科学者です。ストーリーや立ち回りに無理がある。

西島秀俊目的以外で見る価値がないです。

レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

1.5

パニックになる理由これでいいの?
エンディングもこれでいいの?

という無理矢理なストーリー。映画化する前にボツになりそうな脚本です。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.5

予告編では無敵の強者っぽく描写されていたが、本編では不死身ではない生身の主人公キャラだったのが良かった。やっぱトム・クルーズカッコイイな。

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