あまケソさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あまケソ

あまケソ

映画(263)
ドラマ(0)
アニメ(0)

イコライザー(2014年製作の映画)

1.5

んー、偽善的であまり好きではない作品です。
敵組織がロシアンってところもアメリカらしいなと

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

自分も努力しようと思わせてくれた
常に決断しているのは自分であると再確認

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

トムハンクスの名演技が光っていました
観終わった後切なくなるのは私だけでしょうか

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

いままで観た中で最も芸術的な作品
結局は手のひらで踊らされているだけという

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

切ない!そしてその切なさを綺麗に表現しているミュージカル映画
監督はセッションの人だったんですね

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.0

惰性で観た感がすごい、当時はローラが重要人物として出演とかいってたけどどこが?って感じ

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.0

THE ITALIAN JOBのままで良かったのでは、、邦題の残念さよ

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.9

途中で頭がおかしくなりそうでしたが終盤でスッキリ
ペネロペクルスが美し過ぎる

セブン(1995年製作の映画)

3.9

見事な脚本だな〜という印象
セリフの一つ一つに注目してみればより深みのある映画
ブラピがカッコいい!

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.0

久しぶりにグッときました。
エンドロールでのORANGE RANGEの花の歌詞が染み込んできました。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.0

戦争モノかなと思いきや戦時中の日常モノでした。
アニメーション映画の中では好きな映画トップクラス

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

確かにグロいけどそこまでグロ過ぎない程よいグロさで良かったです

ローマ法王の休日(2011年製作の映画)

2.6

おじいちゃんがバレーボールをする映画
どんなに高い地位にいる人でも一人の人間ですもんね

羅生門(1950年製作の映画)

3.5

人間の利己主義というテーマの映画
どれが真実かは原作羅生門と同じく見た人それぞれに委ねられているのかなと
三船敏郎かっこいいな

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.3

最高にクールなライアン・ゴズリング
好きな映画

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.3

伏線が分かりやすかったかなと、、
ただラストはなんとも言えないモヤモヤした感じ

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

2.0

ラストが辛いというレビューを見て少し期待していたのですが展開が読めてしまってそこまでかな?といった印象でした。

死霊館(2013年製作の映画)

2.5

先輩にオススメされていてずっと観ていなかった作品ですがホラー好きではない私でも楽しめた作品でした。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.4

ラストシーンで、愛する人を失う苦しみが分かるか?
というセリフを思い出してハッとした。
実はとても奥が深くて考えさせられる作品
ルーニー・マーラが可愛い!

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.0

ブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスの演技が素晴らしい。
映画の評価は主演によっても左右されるものだと改めて実感できる映画。