便所の落書きさんの映画レビュー・感想・評価

便所の落書き

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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

5.0

前作がある事を知らずに観たけど、普通に楽しめた。

全体的にレイアウトが上手い。
画面に初めて映るキャラのレイアウトは特に力が入ってる。

怪獣映画でありがちな人間ドラマ多めで怪獣バトル少なめみたいな
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

話のテンポがいい

終盤になるにつれてどんどん面白くなる映画

2回観るとより楽しめる

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

5.0

テンポよく話が進む

作品を通して全体的に緊張感がすごい
見てるこっちもハラハラしてくる

とても良作

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

5.0

ストーリーのテンポが良くてとてもいい

カットがどんどん切り替わるけど、イマジナリーライン超えたりしないからすごく見やすい

「キックアス」「キングスマン」的な音ハメカメラワークは何回観ても気持ち良い
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ムカデ人間3(2014年製作の映画)

5.0

ムカデ人間シリーズで一番好き

ホラー要素が消えてコメディ映画になってる

トムシックス監督は頭悪そうな内容の映画にみえて社会風刺をしっかり描いてるからすごい

デス・レイプ デス・レイプ

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

内容無い映画にみえて意外と社会風刺系映画

白黒なのは流血描写が多いからかと思ったけど、うんこにだけ色付いてるの最高に頭おかしい

トムシックス監督のファンになった

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.5

民間人視点のガンダムの戦闘シーンはとても良かった

ビームが弾けて道路が溶けるところとかすごく好き

ガンダムをもっと見せてくれ!!!

クスィーガンダムの構造的にアニメーションさせるの難しいとは思う
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

2.0

洋画に日本人要素入れると途端に面白くなくなる

もっと妹がスープになるシーンを見せて欲しい!!!

ハンニバルレクターが狂人になる要素が弱すぎる

これじゃ悲劇に苦悩して殺人鬼になった悲しい人だよ
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ハンニバル(2001年製作の映画)

5.0

シリーズの中で一番インパクトある

脳みそスプーンでほじくるの最高に良い!

こういう作品がもっと観たい

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.5

シリーズの中で一番狂人

女と恋愛しなければどうなってたか見てみたい

ラストがあっさりしてて少しガッカリ

ムカデ人間(2009年製作の映画)

4.0

日本人の大阪弁が面白い

もっと接合部とか手術シーンみたかった

話がテンポよく進んで面白い

変な家(2024年製作の映画)

1.0


前半はとても良かった
物語の導入は上手かった

中盤から、ご都合主義で物語が進んでいってつまらない

絵で勝負せずに、いきなりバカでかい音出したり、アップからいきなりインさせたりの身体の条件反射に頼
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

5.0

敵役がカッコいい

LOが色々参考になった

あと敵役がカッコいい

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

5.0

L/Oがとてもいい

「変な家」みたいなチープな音声ビックリホラーじゃなくて、ちゃんと絵で不気味さが出てる

ホラー表現をCGとVFXじゃなく絵で勝負してるのが良い

また観たい

絵がいい

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

5.0

今までのノーラン監督作品に比べると、作品が複雑すぎず新規も楽しめる

感情と社会的立場の食い違いの表現が新しい

やっぱりノーラン監督はすごい

メメント(2000年製作の映画)

5.0

何回観ても面白い

観客も主人公と同じ視点で物語が観れる仕組みが新しい

ノーラン監督はすごい

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.0

原作好きはハマる

パッケージ見て映画観る人は、好き嫌いかなり分かれる

作品自体は原作に忠実でとてもいい

L/Oがちゃんと漫画のコマ再現出来てて良かった