mifさんの映画レビュー・感想・評価

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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

映像がとても綺麗だった。

見てる途中で戦闘ものの映画と海の巨大生物が苦手だったことを思い出してしまいました。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

こういう人が多分1番強い。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

びっくりしないけど、ジワジワ怖い。

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

3.8

ホラー苦手民からしたらこれでも怖いです。
でも普通バージョンも見たい。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

お気軽に観られる。
話はそんな深くないけど、女の子強い!かっこいい!ってテンションで観られて気持ちいい。

難しいこと考えたくないときに観たい。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

俳優さんたちが見た目にそぐわない人格を演じているのが面白かったです。

アクションとかCGとか、見ててワクワクする感じとか、協力を通じた心境の変化とかの分かりやすい面白さがあってライトに観られる感じで
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とても面白かった!!
全体的にギャグっぽいのに、俳優の顔面偏差値が高くて見てて飽きませんでした。
最後まで最善を尽くす、ブレない帝一がとてもよかった。

エンディングのめいちゃんのダンスとクリープハイ
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シュールな感じがとても良かったです。

個人的には音楽が好きでした。

シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

誰もが憧れる世界線で描かれていたのと、浮遊感のあるアクションシーンに観ててワクワクしました。

家族がテーマになってて、主人公の生い立ちとか、悪役の人の生い立ちとか色々暗い部分もありながら、それを新し
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

医療者として、麻痺してしまう感覚を描いている作品だった気がします。

こういう気持ちを忘れないでいることが大事なんだろうなあと思いました。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アニメ映画の中で一番よかった気がする、、!
欲しい要素全部入っててかつみんながアニメ本編に劣らずかっこよい

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

一子に同情しちゃうとめっちゃ辛い。

いろんなことがあって、ちゃんと毎回傷ついて、ボロボロになりながらも立ち上がってる姿見るとめっちゃ勇気でた。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

青年と少年の一夏の恋!!

一夏の恋と言ってしまうと短絡的だけど、お互いの好きな気持ちとか苦しみとかが一瞬一瞬細かく表現されてて、最後エンドロールに移行したときは苦しくてなんか絶叫しました。

最後エ
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

5.0

もうめっちゃいい映画!!
語彙力ないですが、感動要素が渋滞していて後半ずっと涙でした、、!!

そして綾瀬はるかが終始美しくて衣装変わるたびにときめけました。

アメリ(2001年製作の映画)

4.4

この年代のフランス映画というのがまずよいです。画面が美しくて、それだけで楽しい。

周りからは変人に見られてしまいそうで、とても優しいアメリがとっても魅力的だなと思いました。

イントロ部分が好き。登
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.7

原作から見てましたが、それでもこれはまた違った感じでいいですね。

個人的には蝶野さんがムロツヨシというキャスティングがすごくいいなと思いました。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

とにかくテンポの早い映画。
俳優さんたちすごいなぁと思ってしまう。

基本SFで戦うわけだから残酷なシーンもある。私はそういうのあんまりだと思ってたけど、終わってみれば映画全体の迫力に圧倒されてテンシ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.5

普通にサスペンスとしてはどういうこと、、?!っていうワクワクはあったけど、もやもやした。

夢ばかりあるのが結婚じゃないよなって、そういう映画のコンセプトではないと思うけど、思ってしまってなんか落ち込
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

とにかく映像が美しかった。
現代のパリのシーンはもちろん、タイムスリップした先の世界がとにかく綺麗で、それだせで楽しい映画だった。
タイムスリップするという非現実な設定が根幹にありながら、主人公の感情
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.0

人間失格といいつつ、ものすごく人間の弱さをもった太宰がどこまでもクズでどこまでもカッコよかった。映像美。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

自分たちとは比べものにならない美しい人たちが、自分たちが経験したことのある気持ちを演じている映画だなあと思った。映画ってそういうものだけど。

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