Amiさんの映画レビュー・感想・評価

Ami

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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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初。
子供の頃見てたら高所恐怖症で見れなかったと思う。

白夜のタンゴ(2013年製作の映画)

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タンゴ愛で繋がれば発祥なんかどうでもよくなっちゃうよ〜。

カウリスマキのしかめっ面の前であんなに楽しそうに演奏できるアルゼンチン陣って明るいな!

静かな生活(1995年製作の映画)

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いつかまた見ると思う。
新井コーチがめちゃくちゃ気持ち悪いけど他はすごくよかった。
愛を目撃した時に振れる心のメーターが何度もビュンビュン反応した。
まーちゃんみたいでありたいし、宮本信子の台詞も忘れ
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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リカコのキャラクターも含めて実写でいいんではと思ってみてた。いい意味で。
特典映像でも小説原作と言っていて納得〜。

男の友情パートが青春でキュン。

杜崎家のテレビの横にあるダイソンの扇風機みたいな
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卒業(1967年製作の映画)

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ジャッキーブラウンのオープニングがこの映画のオープニングのオマージュだと聞いて見た。

初めてホテルに行くシーンとかコメディだった。色んなバージョンでサイモン&ガーファンクル流してくるのも後半になると
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リトル・エッラ(2022年製作の映画)

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はー予想外に泣いちゃったよ。
友達とは人生の庭に咲く花。うんうんそうだね!花がいっぱいのお庭、いいよね。
エッラ生意気でかわいくて強くて偉かった。この独占欲って子供の頃形は違えどみんな体験してる気がす
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

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親権を争う割に愛してるって言うだけじゃもう手遅れなくらい両親がダメすぎる。
それでもパパママといたいって子供心、それは幼いうちだけかも。
親だからって理由で1番好きだなんて親の幻想でしかない。
行動が
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ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック(2020年製作の映画)

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戦争、マンソンファミリー、ドラッグ、他にもめっちゃくちゃな時代だってわかっちゃいるけど、それでも生まれる前の魂時点でどの時代でも選んでいいよって言われたら、来世はこの時代のハリウッド周辺で青春を過ごせ>>続きを読む

塀の中の懲りない面々(1987年製作の映画)

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おもしろかった。

藤竜也が映るたび安田顕がちらついたのは私だけじゃないはず。似てる。

これ、世代だったらもっとこのキャスト陣にワクワクできるんだろうなー。分かる範囲だけでもよかったもんなー。

カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

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一撃で死ぬ雑さ、笑っちゃった。
歌とライブのシーン全部好き。
かわいい犬はこの頃から。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

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体感70分くらい。
伊達で頭空っぽ系なリーを最初に見せておいてからの真実追求する姿、よかった。

マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

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邦題、的外れなんじゃないかな、、、。

インタビューされてる時のジェニファーローレンスから感じるおもしろキャラ、この映画でそういう持ち味が出まくってるとは。それだけで見てよかったって感じ!

フローレス(1999年製作の映画)

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U-NEXT吹き替えしかなくて諦めてたらアマプラに字幕版入っててアガった〜

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

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2000年ごろの日本ドラマっぽくていい。深津絵里あたりでこんな話あったような気さえしてくる。

大家さんのおばあさんの詩、私もグッときた。
幸せについて考えるのって本当に大事だな〜。

愛のように感じた(2013年製作の映画)

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狭い世界で生きてる思春期の背伸びってなんでこんなに苦しいんだろう。
なぜかみんなが同じタイミングで大人にならないといけない空気が漂ってたあの頃を思い出す。

見てて恥ずかしいくらいなんだけど、友達にし
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オアシス(2002年製作の映画)

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出会いのきっかけはうーん、、。
現実と空想の切り替わりの切なさ。

ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦(2014年製作の映画)

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タイカワイティティ版先に観たの正解🙆‍♀️

ゆったりしたメンバーと捲し立てるロンゲンさんとの相性良し。
これを映画化しよう!って思ったタイカワイティティは愛ある人。好き。

サモア系であることへの誇
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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ワクワクと悲しみが交互に来て心が揺さぶられる。
戦争の前は、戦争がなければ、ってセリフが何度か出てきて切なかったな。
穏やかな生活も夢も誰かが始めた戦争に潰されるなんて。

立て続けに韓国映画を観て沼
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ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

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笑って泣ける。はーよかった!

弱小チームの元に現れた訳あり新監督ってよくある展開だと思うけどこういうのは何回見ても感動しちゃう。
実話ベースじゃなかったらジェマインクレメントの癖強監督なんていうのも
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トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

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コメディとかファンタジー要素もあるんだけど朝鮮戦争を舞台にしてるからもちろん見ていて辛いシーンもたくさんある。
何度も切なくて悲しい涙が出てきた。
敵味方じゃない、人間同士の仲間意識がいいよやっぱり。
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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よかった。

ルイーズはクソ男と過去を撃ったんだね。
テルマの行動一つ一つにはハラハラさせられるんだけど憎めない。

女をなめるんじゃねえ!って何度も思った映画だったけど、心の中では逃亡のきっかけにな
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ウェディング・バンケット(1993年製作の映画)

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アンリー父親三部作これで終わり。寂しい〜。
それぞれに良さがあったなぁ。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

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友達と何人かで一時停止しながらツッコミどころにいちいち立ち止まって笑いながら観たら楽しそう。

なんかソナチネっぽい、大友さん薄暗い部屋であんな黒いサングラス足元大丈夫?、花田ドMグッズ着けといて女の
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

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殺し方さまざまなのが売りのアウトレイジで中尾彬ほどの大物をあんな簡単な方法で終わらせるとは、恐るべし100分ちょいに有名俳優を詰め込みまくるアウトレイジ。

なんかっつーと腹やられるなぁ。
お腹痛くな
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ロッキーVI(1986年製作の映画)

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ペロンパー出てくるよ、ペンギン頭出てこないよ。以上でーす。

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