ナカジマさんの映画レビュー・感想・評価

ナカジマ

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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.3

これほど憎くて、イラついて、笑えてきて、嫌気がさして、もう散々な気持ちになりながら叫び散らかして観た作品初めて..
あんのくそったれ拓馬!!!!!!!!
なんだこの闇物語はって途中まで思ってたのに。
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

いかれ狂ってるのにどこかまだ幼さを感じて全否定出来ない、、絶対に許されない事実にまで儚さと美しさを感じる。カルリートスエロスギ

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

家族皆抱えてる想いが重くて、苦しいはずなのにでもそんな家族が不思議とどこか羨ましいって思ったりして
どこまでも深く考えてしまう
小枝監督の作品は素晴らしい...

ルーム(2015年製作の映画)

4.5

気づいたらシーン事に自分もハラハラドキドキが収まらなくて死ぬ、、頑張れ、、うわ、、って願うような思いで見てた
最後の安心感なんてたまったもんじゃない

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.7

このイライラする気持ちと身近に存在する分かるなって思わせてくる感じが心地よくて大好き
すごい好き

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.3

小学生の時に観て衝撃的だった作品
現代には無いロマンチックが沢山詰まってる

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.3

独特な世界観の中にある日常ストーリーって見ているだけでわくわくする

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

ホアキンフェニックスの魅力に誰もが魅了される

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

何が言いたいかって、、、
ロッド英雄!!!!!!!!!!
ありがとう!!!!

レオン(1994年製作の映画)

4.8

みとれるくらい美しいキュンキュン他の作品じゃ絶対味わえませんよ!!!!!!!

遠くの空に消えた(2007年製作の映画)

2.4

公平と亮介みたいに子供の頃自然豊かで秘密基地とか草むらを外駆け回ってこんな青春してみたかった〜

少女邂逅(2017年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

モトちゃんエモすぎる...
なんだあのとてつもないオーラは。。
ミユリの前に紬が現れた事で地獄みたいな日々から抜け出せたのに、、紬もどうにかして助けてあげたかった.....あんな残酷な死に方、、、
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.1

マモちゃんなんて男だ、、ってゆうのが強いけど、テルちゃんもテルちゃんでちょっと変わってて、観てて面白かった。人によって価値観が違うのは仕方無いけど、それにしてもこんなに面白い恋愛映画は初めて

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.7

この映画を見て感動しない人なんているのか、、街の雰囲気や家族の生き行く様が暖かく映されていてほんとに大好き。
また最後きのこ帝国のエンディングが追い討ちをかけるようにずるいくらい染み渡る

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

三隅の発言、動機が二転三転して犯人の予想がつかなかった。。。
三隅のどの証言が真実なのか最後まで分からないけど、結局3度目の殺人は誰だったのか、真実を明かさないまま決断を下した裁判かなのか、三隅を救う
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チョコリエッタ(2014年製作の映画)

2.0

独特な雰囲気で始まる旅の感じはすごく良かった。知世子がフェデリコ・フェニー二監督の道に乗せた表現が難しくてよく分からなかった..

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最終的にジョゼの歩けないという現実に向き合えずに涙する恒夫のシーンで鳥肌が凄かった

空(カラ)の味(2016年製作の映画)

4.2

家族もいて、仲の良い友達もいて、何の不自由も無い生活があって、いじめられてる訳でもなくて、嫌われているわけでも無いからそのスタンスが心地が良いけど、同時に苦しいという掘さんの役柄にどこか共感して重ね合>>続きを読む

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

4.0

ただただ純粋に生きたいと思った。
どんなに苦しくても報われる世界がありますように。