ポリアンナさんの映画レビュー・感想・評価

ポリアンナ

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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

前作同様、テンポ良いし、美男美女に圧倒されるしで映画としては観ていてとても楽しめた。ただ、これも前回同様なんだけど、観ていても犯人には辿り着けないよねって思う。作品としては、加賀恭一郎シリーズやガリレ>>続きを読む

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.2

久しぶりにこんなに集中できる映画を観た。この映画って希望も絶望も含んでるなって思った。人種差別をテーマにしているけど、やっぱり人の本質が全てだから人種が一緒でもすれ違う人たちはいるし、人種が違えど心が>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.4

面白かった!!
主人公とボスのキャラというか軸がブレてるのすごく気になったけど、それ以外はとても楽しめた!何よりおじいちゃん可愛すぎ。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.5

後半なだけあって面白かった!各々の信念貫いて職務果たしてる男たち(全員イケメン)が最高すぎる。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

キャスト豪華すぎてびびる。途中ちょっと飽きかけたかなぁ、、、

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.3

わりと早い段階でオチに気付いてしまった。面白かったけど犯人のもっと深いところが知りたかった。

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

1.9

たしかに失恋して心強くなったとは思うが、やっぱり辛いことはなるべく避けたい。途中公園で遊んでるシーンと最後の公園のシーンが対比すぎてほんとしんどい

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

ストーリーも音楽もキャスティングも大好き。淡々としているのにあたたかみを感じた。綾瀬はるかと長澤まさみに関しては美しさはもちろんのこと、妹に対しての触れる時の手がすごく良かった。あの触れ合いかたは家族>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

これだからヨーロピアン映画は、、、と言いたくなるエロティックさよ。ひとつ思ったことが、両親の理解度によって、思春期の子供の未来は恐ろしく変わってくるということ。私もこんな親になりたい。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.6

最近女の人だけで戦いまくる映画多いけど、その中でもダントツで好き。メイキング映像までもがみてて面白かった!

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.6

初めてみたときは彼氏がいたから特に感想もなかったけど、失恋後に2回目みたらなんか色々とやばかった。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

5.0

久しぶりに泣いた。もっと早くに観ればよかったと思いつつ、愛が分からなくて悩んでる今だからこそこんなにも胸に響いたのかなとも思う。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.3

水原希子ちゃんのスタイルが神がかってる。
ストーリー途中までは読めるんだけど、やっぱりなって思った直後からよう分からん暴走が始まる。笑
水原希子ちゃんの可愛さを伝えるための映画だな、、、という感想

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

長めの作品でもそれを感じさせないような目まぐるしさは好みが分かれると思うけど、私は入りこめてすごく面白かった!
好きな俳優いっぱいだったけど、圧倒的な長澤まさみの尊さよ、、、

渇き。(2013年製作の映画)

-

は、、、?
映画としては最悪じゃないかと思う。でももともとこの映画が観たかったのではなく小松菜奈様の初期作品を観たかったので、その観点からすると最高だった!
あと妻夫木聡もめっちゃ好きな役だった〜

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.3

映像美。どの役にも感情移入できずに着地点が見つからなかった。
だからなおさら泣いたシーンで、ここで泣く!?ってびっくりした。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.3

フレディマーキュリーの映画とどうしても被るところはあるけどやっぱりよかった!プールの中で子供の頃の自分が宇宙飛行士の格好でピアノ弾いてたところがめっちゃ好きなシーン。あと、tiny dancer ここ>>続きを読む

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

4.5

私の中の名作。熱い想いが込み上げてくるし、人生は希望に満ち溢れてるなって感じた。心に響く言葉も多くて、大切な人たちに是非観て欲しい。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.1

立派な犯罪なのに統計が存在しないっていうのは完全にracismだし、このストーリーからすると女性蔑視の視点もあるから2段階に分けて重さがのしかかってくる感じ。2019年始まってすでに何本も映画観てるけ>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.1

こんなに泣いたのは久しぶりで呼吸するのでさえいっぱいいっぱいだった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

これでもかというほどにオチだけじゃなく流れまでが読めてしまうんだけど、迫力と恐竜の可愛さでこの評価にしました。ちなみに、動物愛護精神強めの人には辛いシーンがちょくちょくあって泣いちゃうと思うから、ハン>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

SFに興味ないって言ってきたけど覆された。鑑賞中の楽しさはここ最近の映画で一番かな!

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

大学のゼミでracismを専攻してきたから差別というとやはり黒人を劣勢とみなしてきた歴史が思い浮かばれるけれど、時代の変化と共に差別も異なる意味を持つのだと勉強になった。

不穏さがずっと続いて気持ち
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

好きなシーンが多すぎて何をとればよいのかわからない

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

3.3

私は好きだよ、こんな感じの映画。家族でもばらばらの性格してて面白い。1番好きなシーンは庭でしまうま飼ってるところ!笑

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