annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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面白いけど設定怖い。。

視聴者はずっとトゥルーマンをエンタメとして消費してたのに最後は応援してて人間って現金だよね。
映画として観てるから視聴者に気持ち悪さしか感じなかったけど、発想凄い。

どんな
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

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泣けるシーンが多すぎてティッシュ諦めた。
ダイアナは献身的だけど義務感じゃなくて、確固たる愛による選択で努力したように見える。
愛してるからお互いにギブしたくて、してもし尽くせないほどで、でもロビンか
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ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言(2020年製作の映画)

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ナチス政権を生きたドイツ人高齢者たちにインタビューしていくドキュメンタリー。

当時のヒトラー親衛隊、軍人、一般市民と色んな人が登場するけど、立場によっても入手、認識してる情報が異なるんだろうね。
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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困った時の呪文は長いのに滅びの呪文はバルス。
ロマンを求める心がくすぐられる〜!

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

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映画で完璧に近いサイコパスではなくて、もっと身近にいるサイコ要素を持つタイプの人。
自分が高校生くらいの判断力を考えたら、楽しさを優先してしまうし、他人を簡単に信じてしまうあたり割とリアルじゃないかな
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長崎の郵便配達(2021年製作の映画)

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「ローマの休日」にモデルがいたことすら知らなかった。
イザベルさんは亡きお父さんを探す旅をしてたように感じた。
通訳の方がイザベルさんが対面して「ピーターさんは自然を愛してた」と伝えてたとき、自分の知
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

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ノア・シュナップのお顔がひたすらに綺麗でハッピーな気分。料理も美味しそうで中東料理食べたくなってきた。

エイブからしたらどっちの家族も同じくらい好きで自分のルーツの宗教にも興味あるはずなのに、家族が
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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虫………。は置いといて恐竜沢山出てきてアトラクション乗った気分になれて何回も叫びそうになって疲れるほど楽しかった。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

色んな要素が詰まってるのに詰め込み感なくてまとまってる。
他のレビューの通りツッコミどころはあるけど、それ以上に面白い。
エイリアンのビジュアルが恐ろしいのも王道SFっぽくていい〜!

地球温暖化の話
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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ネトフリのラブコメいい作品多い◎
展開は緩やかで、愛って好きって感情って何だろうってなる。
もう一度観たらもっと面白み感じそう。

教育と愛国(2022年製作の映画)

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選挙前のタイミングで観れてよかった。
ありのままの歴史を知りたい。

私だけ聴こえる(2022年製作の映画)

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「CODA あいのうた」を観てコーダの存在を知れて、この映画にも興味持てた。
併せて観るとよりくる。。
知れてよかった世界。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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最初の流れでピクサー×庶民×男の子版のリトルマーメイドかと思ったけど、いい意味で全然違かった!
舞台になってるイタリアを言葉、描写、青い海とカラフルな絵で感じられるし観てて楽しかった。
鱗の表現も流石
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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最後のエンドロールでぶわっときた。
絶対理解し合えなそうな2人だったのに、素敵な関係性築いてて生涯の友なんて。。
こういうリアルなストーリー好き。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事前情報あまり知らなかったから脱獄するよね?と思いつつ観てたら、アンディーがいなくなった謎を所長が見つけた瞬間、すっきりした。
伏線見事に回収してるし、現状を受け止めて冷静に刑務所で生活してる風のアン
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

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パラレルワールドを見てる感じ。
四月一日、侑子さん、百目鬼の再現度が高い!
×××HOLiCファンとしてキャラクターを3次元で見れて楽しかったけど、映画として観るのはお勧めできない、、。
蜷川実花さん
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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インタビューシーンで子どもたちの答えがどれも素晴らしくて、私が小さいときは親への反発心はあってもこんな環境や世の中について答えられなかった気がする…。
子どもで未熟だからってつい思いがちだけど、ひとり
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