arkkkさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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理想の出産(2011年製作の映画)

3.6

恋愛妊娠出産人生
すごーくリアルだった
やっぱり甘くない相当の覚悟が必要。
本当に世の中の母親すべてを尊敬する。

孤独な惑星(2011年製作の映画)

3.4

溺れない映画もいいね
孤独だからって溺れない。
お互いそうなのに。
静かさと変な音楽と暖色と寒色。
とりあえず綾野剛をベランダで買う主人公の余裕さ見習いたい。

恋空(2007年製作の映画)

3.0

中学生思い出す(笑)
ガッキーの声かわいすぎるし
三浦春馬の若さ際立つね
あの時見たのとカナダで見たのと思うことは変わってたなあ。

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.6

エリカ様相変わらず綺麗で
王子様のくだりいいなあ。
狂ってる所はヘルタースケルター思い出すけど(笑)
あやまだのやり取りも好き
続編が気になり過ぎる終わり方さすがです(笑)

たとえば檸檬(2012年製作の映画)

2.7

途中までよく分から過ぎたし
見辛い映像でした。
これに綾野剛出てんの?的な
終盤でやっと状況と辻褄が分かってきて、
まあ、重い闇深い映画でした。

夏の終り(2012年製作の映画)

3.0

不倫の上にある関係
それだけでは満たされないトモコの感情、行動
女ってそうゆう生き物
小林薫の落ち着いた渋エロい感じ
綾野剛の必死で無垢な情熱
そんな2人に迎えられる満島ひかり
なんなんだ(笑)
それ
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.0

冤罪。
ほど重い刑ないよね
無実を証明する難しさ
本当にやったやつはお金で解決したりしてるのに、、

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.3

退屈ならずにスラスラ展開が進んでいった。
SNSと事件の繋がり
翻弄されるメディア
メディアに翻弄される世間

人はうまく記憶を書き換えるもの。
確かにすぎます。。

シュアリー・サムデイ(2010年製作の映画)

3.0

あの、メンバーが高校生役で
バカやってるのが本当にかわいい(笑)
内容も落とし所もよく分からんかったけど
なんか楽しい感じ(笑)

悼む人(2015年製作の映画)

3.1

故人を思うにも
色んな角度があって
違う世界が見れました。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.0

鬱病になった夫、ツレと
それを支える妻、ハルコのお話。
鬱病の兄を持つ私としては
なんだか知りたいような知りたくないような題材。
結構リアルに鬱病の症状なんだとかも描かれていて
現状を知るいいきっかけ
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シャニダールの花(2012年製作の映画)

3.1

静かで
全部のセリフ、シーンが落ち着いてて
だからこそ
高ぶるシーンが顕著だった。

綾野剛目的で観たけど
題材がミステリアス過ぎて
現実離れはしてるけど
綾野剛の人格はよかったやはりカッコいいし落ち
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.2

中盤までんんん?
てなったけどやっぱりやってくれました。感動。
原作とは少し違ったけど
やっぱり映像ならではの迫力とか音楽、間がよかったです。
久しぶりに劇場で観た作品。

at Home アットホーム(2015年製作の映画)

3.5

現実では遠いようなストーリー
けど、一人一人の闇
それを埋め合うような惹かれ合うような絆
家族。って
と考えさせられる映画

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.6

とっってもリアリティがあって
見ていてギューーって切なく、辛くなる場面が数々。
子供。の視点から
ってゆう映画ってあんまりないなって。思った。
宿題の後の子供たちの感想を言う場面は、撮り方?も違って雰
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私の男(2013年製作の映画)

3.2

私の男
感が常に感じられた
神様が許さなくても私が許したらいいんだ
って。
歪んだ愛。美しく成長していく娘と廃れ老いてく父。
俳優さん達の演技、雰囲気も最高でした。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

すごいリアルな1人の恋愛を描いてて
本人の内心のつぶやきとかも共感できてしまった(笑)
綾野剛のヒゲ店役ハマり過ぎだし
ラブラブダラダラ過ごすシーンもかわいかった。
菅田くんもサイコーあーゆーヤツバイ
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悪人(2010年製作の映画)

2.7

悪人。
って呼ぶにはなんか物足りなかった個人的に。
それよりも世間がどうのって振り回させる日本の環境、メディアが、よく描かれてるなって。
1つの事件にしても
色んな視点、立場から見れば
何が絶対悪い。
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I am ICHIHASHI 逮捕されるまで(2013年製作の映画)

2.6

ストーリーは市橋の逃亡記
映像でみると、本当にこんな生活での2年9ヶ月も生きてたのはすごいと思ってしまった。
もっと何か、メッセージ性があるといいな〜って。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.4

それぞれの苦悩が生々しく描かれていて
心の空っぽ具合とか
役者さんみんなすごい

江ノ島プリズム(2013年製作の映画)

2.9

恋仲とキャスト一緒だったんだって今気づいた。
福士くんのバタフライエフェクト

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.0

高校時代の青春がギッシリ
でも原作には敵わない。。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.2

2人の日常が可愛くて愛おしかった
さすが洋画って感じで濡れ場多い多い(笑)

共喰い(2013年製作の映画)

3.0

バイオレンスな遺伝子。
ゆったり静かで生々しい邦画。