マリッカさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

マリッカ

マリッカ

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権力に告ぐ(2019年製作の映画)

3.6

骨太サスペンスで見応えあり!
どこの国でもあるんだなぁ…
この映画見て韓国って…ってなってる人は多そうだけど、個人的には日本と何が違うんだろう、と思います。同じような事件ありましたよね…
主人公のキャ
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ガール・コップス(2019年製作の映画)

3.4

なかなかに痛快!
けど!ジェンダーを取り扱いたい割にご主人の扱いひどすぎ!ワンオペ家事育児してるのご主人やないかい。あれはちょっと笑えなかった。モラハラ!男やからってコメディには出来ないよなー。フェミ
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.5

ちょこちょこ歴史挟んでくるの面白い!好き。
でも期待したほどはハマらず…
でももし続きがあれば映画館行きたい!

ザ・タワー 超高層ビル大火災(2012年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキ…!楽しめました!!
けっこう豪華キャスト。

あの会長、後でバチ当たってくれたやろうな!?

これ見て思ったのは、何もたっかいたっかいとこに住まんでも…ということ。
何かあっても救助
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ワンナイト・カップル(2015年製作の映画)

3.5

布団が可愛すぎる!
ほぼ初めて韓国映画のラブコメを見たけど、(普段はサスペンス、スリラー、マフィアものばかり)殴り合い殺し合いリンチだけじゃなく、そういうシーンももリアルなんですね…
ユン・ゲサンは犯
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ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

3.2

始まり方は良かった!マブリーも見られて嬉しいし、子供もめっちゃ可愛い。警官役の人も素敵やし…
が、真ん中~後半長すぎる。バディものと思って見たけど、結局ヒューマンドラマが強いかな。そう思って見たらもっ
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オフィス 檻の中の群狼(2015年製作の映画)

3.0

先輩めっちゃイジワルやんー。大した会社でもないのに… あんな怒られ方したら仕事できるわけない。周りの環境によって人ってすごい変わるし、ミレも環境が変わればできると思うけどなぁ…
世の中もっと破滅的に仕
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EXIT(2019年製作の映画)

3.6

たまにはこんな緩い(けどハラハラドキドキ)の韓国映画が見たかった!!
わ〜!ってなるとこもありつつ、笑いあり涙あり…お父さん…😭
ヘタレかもしれんけどいい男!こういう人選びたいね!カッコだけつけてるあ
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ベテラン(2015年製作の映画)

3.4

財閥ってヤクザじゃないよね??グレーな組織でもないのになぜ会社であんなこと出来るのか?? 日本の財閥の悪い奴がいたとしても、ヤクザの事務所でもない限りできないイメージだが…韓国映画での描かれ方が毎回悪>>続きを読む

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.5

学歴なんかではなく、学問と知恵は身を助けるなぁとしみじみ。
いじめてたヤツらを地獄に突き落とすのがめっちゃよかった。先生って呼ばれてたのも面白かった。
自分がウさんのような悪人なら、誰かと話す前にまず
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奴が嘲笑う(2015年製作の映画)

3.3

何でしょうかこの邦題とジャケットは…全然合ってないし重い暗そうな映画に見える。
ヘビーな描写もありますが基本コミカルに進む内容で、かつ事件はしっかりしてる面白い映画。スカッと感がさすが韓国。

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.8

涙堪えながら見た。木村拓哉がよかった。ちょっと若くて未熟だけど人間味のある武士をよく演じていた。見えなくなった時の演技も良い。
内容は元々小説で読んでて、すごく好きな話やったので、素晴らしい映画になっ
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.5

すごい味わい深い作品。父と娘どちらの気持ちも分かる。オットーはいい実業家になりそう。というか普通に勤めたらすぐクビになりそう笑
けどめっちゃいい子😊心ポカポカ。自分はおじいちゃんとの思い出あまりないの
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たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.0

向上心がないといえばそれまでやけど、こういう人を本当の男というのでは…と思った。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

-

ドントブリーズが流行ったからってなにこのキャッチコピーとポスター…完全に勘違いさせて見さすやつ…
映画としてはいいのに、この宣伝でめっちゃ邪魔してる感じがする…

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

3.9

心温まるし、皆の笑顔がキラキラしてて素敵だった。こんな夫さんいいなぁ!
息子くん、親にこんな思いさせたらあかんよ…と思いつつ、こんなことさせるほど悩ませる社会はあかんね。
最後の踊りも最高~!!

8番目の男(2018年製作の映画)

3.5

誰でもあの被疑者のような立場にならないとは限らない。たまたま健康で、普通の家庭で、不自由なく育ってるだけで、それだっていつなくなるか分からない。いつ、殺人を冒してしまうような人生にならないとも限らない>>続きを読む

笛を吹く男(2015年製作の映画)

-

久々にイライラしたー。
無知、教育が足りてないっていうのはいちばん怖いことだ。
子供が横ですがりついて泣いてんのに暴力を加えようとする人間どもの怖さよ。
もはや人間じゃないよ…ほんまイライラした。
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ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

-

いやー同情できん。
女も女。あんなことしてる奴と付き合う気がしれん。
今もあるかわかりませんが、10年以上前、MTVに芸能人にドッキリを仕掛ける番組がありました。引くくらい最悪の内容で、アヴリル・ラヴ
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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

もしかしたら笑われるかもしれんが、この映画を3回見に行った。3回が3回ともめちゃくちゃ面白かった。
円山旅館のたまり場の部屋、アゲ太郎の部屋、音楽、服などなど全てが好きだった。
音楽にのって踊るのや歌
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.5

こういう話にありがちな悲劇のバッドエンドじゃなく、案外物語的というか、おとぎ話っぽい内容。色々と好きな映画。おっちゃん…あんたが1番ええ男。

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

3.5

面白かった。予告編や邦題と全然ちがう。というか、皆に言われてるけど放題だけ見て、やめとこーと思ってた映画…予告編見て見る気がおこった。全編晩餐会で終わると思いました。勘違いさすなっ

博士と狂人(2018年製作の映画)

3.9

本を読んだり言葉を身につければ、本当に武器になる。

ちょっと苦手なシーンがあったけど…
面白かった、見応えあった。
辞書編纂の話ですが、ヒューマンドラマです。

偽れる盛装(1951年製作の映画)

4.0

一見酷いように見えるけど確かに、男も妻や子がありながらお金で芸者買ってんねんから、何を言われる筋合いもない。妻にしてくれる訳でもないし。
手練手管に長けてて、まーすごいタマやなとは思うけど、妹のことす
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夜の素顔(1958年製作の映画)

3.8

いやー凄いものをみた。
寝るわ寝るわ…凄いな。
見応えが凄い。語彙力…