このレビューはネタバレを含みます
ビジュアル面や演技から来る得体の知れなさには序盤かなりゾクゾクさせられた。
ただ、途中から案外やり合えることが分かってくると怖さは薄れてくる。コメディ要素も笑えることは笑えたが、恐怖感を薄れさせる一因>>続きを読む
ラストシーンのセリフに表れているように「俺の考えた激ヤバ怪人ドリチンマンと最強インダストリアルビートを喰らえ!」という感じで強烈なビジュアルと音をぶつけてくる。ちゃんとこのテンションを受け止めるには>>続きを読む
アベンジャーズ結成前の時系列ということで、その後に繋がるアレこれが描かれていて他の作品を見返したくなる映画。何度でも立ち上がり続けたことでヒーローとして目覚める流れはアツい。
一方でアクションシーンは>>続きを読む
「海のワイスピ」、もしくは「海のバーフバリ」ことアクアマン。2時間半もある割にはストーリーは結構駆け足で、細けぇことは気にすんなのノリでテンポよく進む。
全編ダイナミックな画の連続だけど特に終盤の蟹や>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
パッと見の作画やビジュアルは良い。落書きに溢れたゴミゴミした街並みは見事。
ガンアクションはリアル寄りで、撃たれて崩れ落ちる動作に銃撃の反動や重みが感じられ、見応えがある。
一方で、自分がアニメに>>続きを読む