ねむさんの映画レビュー・感想・評価

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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.2

女子がカッコいい映画はやっぱり好き!!人生の深みもちゃんと映画内に描かれていて、ただ強いだけじゃないレディースのバックグラウンドを感じるから、更にカッコいいなと思える。
傷ついたり努力したり、そういう
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天気の子(2019年製作の映画)

2.5

うーん。共感にかけるというのが本音。。少年少女の純粋な恋愛を描きたいのか。?にしては設定が壮大すぎてなんか感情入りきらない☺️

映像や音楽はとても綺麗だった!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

自分の中の根本となるものを拡大してキャラクターが作られる。
今のSNS時代っぽい、ワンチャンビッグになるとかワンチャン有名になれるとか、そういう夢っぽい感じの映画だった。
暗い過去がありながらも、ゲー
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

やっとAmazonプライムに出たので。
やー、待ちに待っただけあった。とても引き込まれた。深瀬くんの演技本当に怖かった笑笑
映画のこと全然詳しくないけど、つい見ちゃう、こういう映画だった。
深瀬くんの
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ダブルブッキング 奇跡の出会い(2019年製作の映画)

5.0

見つけてよかった。と思った本当に大好きで素敵だなーって思った映画の一つ。
登場人物一人一人発する言葉がとても素敵でその人の人生の背景が見えてくる。
心温まるとはこのことか、
映像も素敵だし見てよかった
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星の子(2020年製作の映画)

3.3

話題になってたので見たが私には若干難しかった。。
家庭環境だけじゃなくて世の中の思い込みとか全てに関連することだとは思うが。人生で当たり前だったことを否定されると恐怖や不安がある。だけどそれに対して反
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

怖くてすごい遠目で見た😌😌
展開が気になってしまい、ホラーやグロは苦手なのに2日かけてちまちまみた笑

。。。???これはきっと聖書か何かのオマージュ的な映画なのか??老人ヤってしまったあたりから話が
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9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(2009年製作の映画)

3.0

んー。。なんか厚みが足りない。。
世界観とかすごく好きだったが、もっと深いとこほしかたというのが本音。
人間の強欲さとか、人形たちの苦しさとか、もう少し深くしてくれた方が入り込めたなーっと思う。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.6

学生の頃の必死さがはっきりと描かれている青春映画。
自分とは何か、問いながらも、自分の価値観や大切なものを必死で探して決断していく過程が感動した。
猫になるか人間のまま生きるか、という描写だったが、こ
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.8

何も起こらない映画が観たいと思ってみたけど正解だった。

何も起こらなかった。

夢を諦めた先、そんなの何もない。と胸を張っていうから私はきっと強すぎると周りに言われるんだと思う。
昔が1番輝いていた
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.4

なんかわちゃわちゃした映画だったけど個人的に好きな感じだった。笑
自分の意思って結構表に出すのが難しい。でも案外、ふとした影響で出せたりする。自分のやりたいことがあってよかったね。
織田信長さんめちゃ
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.3

のーんびり映画。
親に対する期待って結構難しい場合が多いよね。親の人間だし、恋もするし、自分の理想になってくれるとは限らない。
自分は自分と乖離させて生きないと一生人生に親が付き纏うなと思う。23歳、
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.3

濡れ場が多くて照れた。笑笑
好きなタイプってよくいうけど、結局例外になる人ってなんか魅力的に見えるよね。。
それはでも、新しさに魅力を感じているわけで、愛とはまた違うかもしれないなーと思ってしまった。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.8

ここまで面白いゾンビ映画は他にない。(確信)

自分は自分ではない。。?

その個体に自我がある時点で本物のとか偽物とかないよね。もうみんな本物。

ゾンビは出てきていない時が1番怖い。(確信)

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.6

思ったより面白かった笑笑

変態についてこんなに悩まなくていいのに笑笑思春期を誇大した描写って感じで面白かった。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

人間失格してた😇

芸術を生み出すには真剣に生きなきゃいけない。真剣に生きるのはとてもしんどい。だから普通の人生っぽかったとしても真剣に生きればやっぱりしんどいしそれが芸術になるとおもった。

とにか
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.8

昔の自分みたいでキツかった。。

行動には根拠があったり。
自分の弱さを認めるのってめちゃくちゃ難しい。勝手に正当化しちゃうから。これがダメと分かっていても見つめるのはかなり勇気と体力がいる。でも見つ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

自分で輝く強さがある人間でも、それは自分が強いだけじゃなくて支える人も強い。

人間って支えあう存在、社会的な存在だなと改めて思った。他者にとってはろくでなしだったとしても当人同士ではかけがえのない存
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食べる女(2018年製作の映画)

4.1

これはこれでいい!っていうのをとりあえずじゃなくて全力で言っている映画。
真面目に生きる人のこれでいいのだ、は本気。本気なのがわかるからみんなでこれでいいんだよーって言い合えるんだなー。
色々ある人生
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軍艦少年(2021年製作の映画)

4.0

映画館に行きたくてちょうどあったから観た映画。

泣いた。笑笑

愛だなー。リアルな愛の形だと思った。愛って辛くて痛くてでも暖かくて。全部あった。幸せだけじゃない。でもそれが愛。
本当に強い人は、愛の
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.7

痛い痛いけど居たい。
そうなんだろうな。憎しみで動くなと言うが原動力なんてなんだっていいだろ。
痛いけど勝ちたいここに居たいからここに立ってるんだ。そう言えるかっけえ女はかっけえ。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

4.0

シャネルさんギャル精神が好き。
女性だとか男性だとかそういうの抜きにして人間として自分の人生を決めていけるのは本当にカッコいい。
この曜日が好きこの服が好き。好きなものを主張していける人間になりたいっ
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ガルヴェストン(2018年製作の映画)

3.5

自分の命が尽きそうって時人の本性って出るなと思った
自分の人生に悔いがあったから彼女には幸せになってほしいと思ったんだろうが、大切な人まで失ってしまったなんて悲しすぎる。
全力で生きても報われないのは
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グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

3.0

不思議すぎてこれは新たなジャンル感否めない
大事なものってその場ではわからなかったりするよな笑
結局手に入るのがなんだかんだイージーな感じしてもっと苦しめばよかったのにとか思っちゃったよ☺️

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.7

自分の人生は自分のもの
生きにくさは人それぞれ抱えているけれど、自分らしさもそれぞれ抱えてる。もうこれは付き合い方だなと思った。
自分を自分として認めてあげることはすごく難しいけど、主人公が自分を認め
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.3

貧しいと心まで貧しくなるなー。
生きてくためにならなんでもする、それでも生きる。それも生き方だと思う。だけど「なんでも」は選ぶべきだと思った。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.0

わ、すごい好きな映画だった。
人生の色々なあり方が見れた気がする。
シマは人生は自分のために生きるものって考えでもっと自分のこと考えろという。
ハルは愛情を注ぐのが人生の幸せだと感じているからレオが幸
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ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.8

安定の面白さ。物語として本当に最高だなーって思う作品!
本当にこういう世界あるってのめり込めるくらい冒険系の中では好きだしみんなに見て見てほしい

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.3

3ヶ月でこんな人生かけれる?って思ったけど、人の出会いってそんなもんだよね。
っこの人なんとなく一緒にいる気がする、みたいなのは重要なフィーリングで、自分の愛情を信じて真剣に向き合える主人公は素敵だな
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.6

中学生くらいの時に見たら違う感想を持ってた気がする。今見たら、うん!人生自分の信念と周りさえ固めておけばこんな感じ!って思う!
や、実際この主人公たちの人柄が良かったからこの映画は成り立ったのかもしれ
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劇場(2020年製作の映画)

3.7

人間誰しもが抱える自分としての意味、何者かになりたいという欲望、夢、希望。
ヒロインは主人公の抱える「自分はこんなものではない」をずっと支えていた気がする。でもそれじゃダメってわかる映画。
自分は自分
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