AAさんの映画レビュー・感想・評価

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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

やはりマシンは心を昂らせてくれる。随所に気になる部分はあるが、手に汗握る展開も多く満足。ゲームを元にした映画ならではの表現も見受けられてよかった。

Winny(2023年製作の映画)

3.0

革新的な技術が悪用された場合、製作者と悪用した人のどちらを悪とするか。演技はすごくよかったが、もう少しこの問題の本質的なところに迫ってほしかったのと、裏金問題に関しては何を伝えたかったのかと疑問が残っ>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

予測して実行に移せる人間は強いなあと感じた。不思議と明日の仕事に対して背中を押してくれる活力となりました。内容もよかったが、それよりもアン・ハサウェイに見惚れてしまった2時間弱でした。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

2.5

妙にリアル味を感じる子供の冒険談。緊張感の走るシーンが随所に散りばめられていて飽きずに鑑賞できた。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

2.5

諦めない心が人を不死身にするらしい。脳内でツッコミながら観る映画。北欧版ジョン・ウィック

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

ラリってる演技に震えた。人間という生き物はお金では満たされない。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

2.5

映像の色彩が鮮やかで、章の切り替わりで場面がガラッと変わるので最後まで飽きずに観れた。ただ、中途半端なコメディがこの映画のよさを邪魔をしているように感じた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

あらゆる点で違う2人の男性が、友情を超えた絆を手に入れるおはなし。心温まるいい映画でした。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

こういうおじさまに憧れちゃう。すごく心温まるいい映画。アン・ハサウェイが美しい…

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.0

為せば成る。ピュアな主人公の出世物語。勇気をもらえる映画。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.0

なんとも言えない喪失感に苛まれる。ちょっと重すぎるな…

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.5

初ゴジラを轟音で鑑賞。環境のおかげもあって迫力満点のゴジラを楽しめた。ストーリーはまあ、うん。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.0

大満足です。シン・アスカあざとい。いちばん好きなMSのデスティニーが大活躍でテンション爆上げでした。アニメでのモヤモヤを晴らしてくれて、お祭り映画としては100点です。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

日常の中で小さな幸せを見つけて気持ちが昂る。そんな日々を脅かす小さなイレギュラーもある。これぞ日常。セリフは少なく、起承転結もないのにここまで面白いとは。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

2.5

鑑賞中に多くの疑問が生じた。結構ノリで進んでいくタイプの映画。エレメントごとの個性を活かした生活様式は見ていてわくわくした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

黒人差別について考えさせられる映画。高貴なおじ様がガサツなおっさんに影響されて悪ガキっぽくなるのがどストライク。演技も最高でした。

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

3.0

ヒトは何かに魅了されてこそ輝ける。死と隣り合わせの戦場で、危険を顧みずシャッター切り続けることに狂気を感じた自分は平和ボケしているのだろうか。もっと戦争について学ばなければならないと感じさせてくれた映>>続きを読む

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.0

3人の入れ替わりアクションはよかった。ただ、敵が小物感あって萎えるのと、脚本が雑過ぎる。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

大胆不敵だけど、どこか探り探りな演技が素晴らしかった。心の支えになるのが敵である刑事ってのも皮肉めいていてよかった。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.0

いざ観てみるとあっという間の3時間半だったが、これほどの長尺は必要ないような気もする。演技は素晴らしかったが、映画としての盛り上がりを感じることがないまま終わってしまった。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.0

虫は気色悪いが無難に楽しめた。Linda Fiorentinoが美しい。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

前半は相撲、侍、忍者といった「海外の人が想像する日本」のシーンが続いて少し胸焼けした。後半のパリでは部屋の天井が吹き抜けのセットで行うガンアクションシーンが圧巻だった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.5

映画部。十数年ぶりに鑑賞。最高に頭がおかしい作品。板チョコ食べたくなる

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

アクションシーンは相変わらず良い。撮影方法が気になるシーンもちらほら。前作よりもグロさマシマシ。次回作が楽しみ

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

前作と同様にピストルのガンアクションは最高だった。現役時代に活用してたであろうお店で装備の調達をするシーンはベタだけどロマンがあってよかった。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

ヘッドショットでスタイリッシュに殺しまくるガンアクションシーンは爽快。でも案外詰めが甘い場面も多くてもどかしい。マスタングかっこいい。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.0

初期に比べたらかなり話が分かりやすい。やられたらやり返す、倍返しだってお話。この主人公いつも女に振り回されてるな?

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

2.5

特に意外性もなく淡々と物語が進んだ。スパイ要素は少し薄いけどアクションシーンはよかった。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.5

スパイにしては目立ちすぎだけど、結構ちゃんとスパイしてるシーンもあって観ていて面白かった。読唇かっけえ

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

キャストに制作費を全振りした映画。しょーもなくて好き。結構笑えた

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.0

ただ殴り合ってるだけだから、ミラージュみたいは能力を持っているキャラは観ていて新鮮だった。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.0

スパイ要素が薄くてどこか物足りなさがあった。鳩を使った静と動の表現はよかった。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.5

冒頭のシーンは不気味な雰囲気を漂わす演出として最高だった。パート2に繋がるという割には、特に盛り上がりのない終わり方で少し残念。次回作に期待。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.0

若き頃のトムクルーズかっけえ。ワイヤーのシーンや水槽爆破のシーンなど、印象に残るシーンが多い。トンネルでのヘリのシーンはさすがにムリがある。

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