AYANAさんの映画レビュー・感想・評価

AYANA

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さくらん(2007年製作の映画)

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映像がどタイプすぎて眼福
配色センスが神
荒々しい日暮が大好き

正欲(2023年製作の映画)

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正しい欲とはなんなのか

色んな人の視点で考えることが出来ました。

持ってはいけない感情など無い
という言葉が1番響きました。

ただ感情を持ったとしても、それを隠すか隠さないか、出すか出さないかな
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市子(2023年製作の映画)

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今までした事は許されはしないけど
最後まで幸せになることを諦めなかった姿はなんだか考えさせられました。
長谷川と笑って焼きそばを食べるシーンが大好きで、浴衣をプレゼントされて本当に嬉しかっただろうなと
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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「あんたはいいよね私と別れられて、私は私と離れられないんだから」的なセリフが刺さりまくって、号泣しました。

苦しい時に見たい映画

劇場(2020年製作の映画)

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号泣した。
キスシーンすらない恋愛映画
こんなに感動する恋愛映画他にありません。

ソラニン(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宮崎あおいが歌うシーンは鳥肌立ちました。

種田の死因が願掛けなのが種田らしくて好き

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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大好きな映画

仲野太賀のファンなので目の保養
また見返そうと思います

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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吉高由里子様がとにかく消えそうで美しいシーンが目に焼き付いています。

小説も絶対読むと心に誓いました。

渇き。(2013年製作の映画)

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内容はあんま覚えてない、というか理解が追いついてないけど
小松菜奈に一目惚れした事だけは確か

いじめのシーンは
明るい曲調に爽やかな映像が
いじめと対極でより残酷さが際立つ
好きなシーンです。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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見るからに優しそうって思ってたけど
映画見て優しすぎて、もっとさかなクンのこと好きになった。

お母さんの感性が素敵
私も子供を育てる時はあーやって育てる

とにかく嫌な気持ちにならないし
幸せな気持
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

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世界観が大好物
ダークで癖ありな感じ

黒猫のぬいぐるみ欲しい

ひらいて(2021年製作の映画)

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愛ちゃんが愚かで人間らしく
そんな愛ちゃんが好きでした。

汚い感情をいっぱい感じてかなり好みの作品

たとえって名前素敵

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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後味悪い感じで色々考えさせられました。
でも実際こういう親沢山居るんだろうなって
共依存って本当に怖いなって

でも息子にはお母さんしか居なかったからな

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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この役は沢尻エリカにしか出来ない唯一無二
この高飛車な感じ大好きです

ぶっ飛んでるとこも、見てて面白かった

妹との会話で
「綺麗になれば強くなれんだよ」って言葉
女の子の救いの言葉だと思う

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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本当に太宰ってこんな感じだったのかなと
思うと、面白い人だな〜
もはや潔くてかっこいい人生だと思う

怒り(2016年製作の映画)

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広瀬すずの本気を見た感じ
私も一緒に泣いたし一緒に苦しいと思えた
私も苛立ちとか虚しさとか同じように背負った感じがした

宮崎あおいの泣きじゃくるシーンも
同じで苦しかった

みんなの怒りを感じたし
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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後半になるにつれて痛々しくて見てられない感じ、かなり好きです。

本当に美しかった

私には考えられない酷いこと沢山あったんだろうなと思いました。だから強さがあるんだって

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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若い時の、愚かさ、衝動が分かりやすく描かれていて私は好きでした。

登場人物全員かっこいい
雰囲気が好き〜

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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若い頃、こんな時あったな
こんな感情あったなと思える作品

ずっとバスを待ち続けてるおじさんがいい味出してた

誰にも何も言わす、旅に出たい衝動
あるなー私にもと思った

お洋服、色の組み合わせがポッ
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さがす(2022年製作の映画)

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とーっても胸糞シーンあるけどすき

本当に気持ち悪いし怖い(褒めてる)

ラストシーンはどっちだ!?ってなる感じ好みです

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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マリコが弱くて弱くて自分の弱さと重なる部分あるなって感情移入してしまった

でもトモちゃんが一緒にいてくれた時間は
マリコにとって宝物だし
トモちゃんもそうだと思う

地元がロケ地になってるの知って
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ミュージアム(2016年製作の映画)

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かなり狂ってて好き
犯人の過去は少し同情したし悲しい死に方だなと感じた

ただスリルあるし雰囲気がずっと不気味で不穏で好みでした

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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めっちゃ胸糞だったけど、その中で儚く美しいシーンが際立った

ただ先生が死ぬシーンは本当にトラウマ

万引き家族(2018年製作の映画)

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松岡茉優と池松壮亮の関係が好き
2人が1緒にいるシーンで
この2人は同じ星の人間なんだなと感じた
2人にしか分からない苦しみがあるんだなと。。
ただただ幸せになって欲しい

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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阿部サダヲの演技は圧巻
普段もサイコパスなのでは?と思わせる程狂気
終わり方も好きだし、小説も読もうと思っています。

キャラクター(2021年製作の映画)

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深瀬怖すぎて最高でした!

グロいけど面白いから皆に見てほしい
ゾクゾクした

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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殺し屋の話だけどゆるっとしてて
とても見やすい
重い気持ちにならないから皆におすすめ

2人とも可愛い

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「お前は、ちゃんと起きて飯食って学校に行くんだよ俺が居なくても」のセリフで号泣しました。

大きな愛だな〜と

悲しいんだけど愛を感じてぽかぽかする映画です。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

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最初はよくあるいじめの話か、と思っていたけど後半になるにつれて重みを増してきて目が離せなくなりラストまで瞬足でした。

あの環境の中幸せになるのを諦めなかった2人に拍手喝采

ちひろさん(2023年製作の映画)

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なんか疲れたなって思う時に観たくなる映画

ちひろさん見てると気が楽になる
ちひろさんみたいな素敵な人になりたい

私も同じ星の人見つけたいな

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

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二階堂ふみ様が本当に金魚に見える
妖艶で魅力的

このレトロな感じたまらなく好き

出てくるのは少しだけだけど個人的には芥川龍之介が好き

ヒミズ(2011年製作の映画)

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苛立ち、虚しさ、絶望感
全部ちゃんと汚くて好きだった。

顔に絵の具塗りたくって外に出るシーンが1番好き。

普通最高!!!

ソワレ(2020年製作の映画)

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とにかく苦しい、切ない、

でも絶対彼女には彼が一緒に居てくれたことが救いだったと思う。

純愛って言葉で売り出してる映画は沢山あるけどこの映画が間違いなく1番純愛でした。

ピンクのマニキュア観ると
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