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ソマリア人千人よりも海兵隊員十数名の人名の方が大切。
コスナーの自己愛が半端ない。
主人公が属州(ヒスパニア)出身とあって、広がりを感じるローマ物ですね。
つくづく王族、キングズイングリッシュってハリウッド向きの素材ですね。
会計&時代物ってのは鋭角を攻めてきますな。
このレビューはネタバレを含みます
何度も見た作品。バックドロップとしてのアーミッシュ社会を好意的に描いているし、幕切れがあっけないのも現実味があって良い。
続くの…?
コマ切れにして見ても十分楽しめる。
オジサンによるオジサンの願望を描いた映画。
冒頭から鬱展開でちょっと辛い。
無論古典なのだけど、詰め込みすぎてナウシカの性格が分裂気味なのは?かな。
ぶっちゃけ意味が完全には分かってない。後ろから見れば理解できるとかいうけど。
ドリー萌え。擬人化絵を描いている絵師さんもいますね。笑
テンポが悪くてどうしても時代を感じる。南北戦争自体はあっさり終わるしな...奔放ということなのだろうけどスカーレットのキャラクター性にも感情移入できない。