yuzushimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ティーン・ビーチ・ムービー(2013年製作の映画)

4.5

子どもの頃からだいすきな映画。久しぶりに観たけど、この作品がわたしの映画の嗜好を形成してるんだと感じた…。何度見てもワクワクする!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

マイベストムービー。映画館で初めて観たときは結末が受け入れられなかったけど、前より理解できるようになった気がした…何回観ても泣いちゃうし、観るたびに新しい発見がある、映画っておもしろい!

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.5

頭の良い人が本気でふざけてるとか思っちゃったら…最後まで観てみたらわかる一貫性がお見事、あらすじ読んだだけじゃまったくこの映画の良さはわからない感。人とのご縁をたいせつにしたい
声優さん豪華すぎ、星野
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

あまりに有名すぎてストーリー知った気になってた、何もわかってなかった。観なきゃこの美しさはわからない、映画館で観れてよかった…!

ヘアー(1979年製作の映画)

4.5

ただ反戦がテーマなだけじゃなくて、文字通り自由を歌ってる映画。クロードが幻覚で見た結婚式のシーンが印象的、どうやったらこんなの思いつくの?って思ったけど、解説読んで理解 バーガーが髪を切るシーンはグッ>>続きを読む

ファミリア(2023年製作の映画)

-

しんどくて途中出たくなったけど、目を背けちゃダメだと思ってなんとか耐えた、、、痛い。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

-

こういうのとは一生縁がないと思ってたけど、ハラハラドキドキ釘付けになって、気づいたら目が離せなくなってた

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

4.8

作品の世界にすっぽり入り込んでしまって、観終わってからもずっと頭ふわふわしてる感じ、ここまでなのは初めてかもしれない。ジョンレノンが沁みた 余談だけど音楽と映画の組み合わせってほんとすごい、だってWo>>続きを読む

アバター(2009年製作の映画)

4.5

初Dolby cinemaやばかった映像きれいすぎて!3Dのおかげでアバターの世界に入り込んでた、ナヴィ族になった気分

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

-

途中からずっと泣いてて、けど自分がどういう感情で泣いてるのかよくわからなかった。
映画観てる側からしたら、それぞれの苦悩を観ているから痛くてしんどいけれど、それを知らない第三者は理解できないの当然っち
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DEATH DAYS(2021年製作の映画)

4.8

ぞくぞくした、生の描き方があまりにも皮肉でしんどい、、、と途中までは苦しかったのだけど、最後まで観ると案外普通のこと言ってたのかなと考えさせられる。「幸せって疲れるわ〜」って台詞がずっと頭に残ってる。>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

5.0

いいなぁ。飾ってなくて、けどきらきらしてて、とにかくあったかい気持ちになる映画。エンドロールで震えた、あれは素敵すぎるって

バッドガイズ(2022年製作の映画)

4.0

とにかく展開が早い最初からクライマックスかと思ってしまった、ジェットコースター乗ってるみたいな感覚!泥棒物って間違いない気がする自分の好みにあってるのかなおもしろい!ウルフかっこかわいい 誕生日のセル>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

映像も音も迫力すごい、映画館で観るべき映画!公開してしばらく経つのに満席だったからびっくり
トムクルーズ相変わらず…今年で60歳とは思えないかっこよさとアクション、ルースターがグースそっくりだったスト
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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

王道感!トムクルーズ若い!最後もテーマ曲聴きたくなった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

ラストで伏線一気に回収されてびっくり、ちょーワクワクした 刑務所の中だろうが仕事終わりに仲間と飲むビールは美味しいってこと、原題もおもしろいけど邦題すごくいい!

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.8

夏だ〜

いつか他の誰かを
好きになったとしても
あなたはずっと特別で大切で
またこの季節がめぐってく

最後千昭はどんな顔して真琴を見つめてたんだろうな

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.5

きれいで素敵な映画。オードリー・ヘプバーン風の綾瀬はるか美しすぎ、この役はこの人しかできない!
せつないけどやっぱり映画いいなって思わされる、あと友達と観に行ったな〜っていう当時の思い出が蘇ってくるの
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

-

なんか全然違う作品を観ているみたいだった、ウッディが私の知ってるウッディじゃなくなっててちょっとさみしい…
っていう思いを観終わって語ってたら泣いてた、ちょっとどころじゃなかったみたい〜

チョコプラ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

-

何回観ても泣いちゃう、名作!
ロッツォとことん邪悪だけど、言ってること割と現実的だったりするっていうのが初めての気づき このファンタジーな世界の中だと不気味でしかない

理由なき反抗(1955年製作の映画)

5.0

言い表せない感情が映像になってる感じがした。ララランドが記憶に新しい、グリフィス天文台行きたい

エデンの東(1954年製作の映画)

-

母がジミー観たいということで一緒に。
誰にだって善いところ、悪いところがあるってこと。だから誰が悪いとかないのでは

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

4.0

無知でした、みんながオードリー好きなの当然すぎて。そりゃ誰からも愛されるよ。この人の人生の軸は自分のフィールドで活躍することじゃなくて人を思いやって愛することなのかなって、生意気ながらに感じました 他>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

この作品から多かれ少なかれ何かしらの影響を受けた映画がたくさんあるんだろうなってなんとなく感じた、偉大な存在。自由に生きたいしローマに行きたい!

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.8

これだよこれが観たかった!うつむーくーそのせーなーかにーを映画館で聴きたかったの!!最近の中でダントツにすき

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

とてもよかった!リメイク版どうなんだろうと思ってたけど、61年版知ってるからこそここでこの曲くるか〜みたいな意外性が超ワクワクした!Americaとかたのしすぎる、、、そう来たか!ってなった衝撃。観終>>続きを読む

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.1

2時間にたくさん詰め込まれてて、いろんなことを考えながら観た。あくまで史実に基づいてるまでで脚色はあるだろうけれど…その事実を知ろうとするきっかけになるフィクション作品として、意義があるんじゃないかと>>続きを読む

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

4.0

他人になりたい=自分から逃げたいってことなのかなと思いました
結局自分は誰なんだろう?ってアイデンティティに問いかける映画
ってまともに感想書いてるのがおかしくなるくるいなんじゃこりゃ!な作品
個人的
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