展開が早くて置いてかれてしまった。ドラマ放送のほうが良かったのではとも思う。
政府の対応がリアル感があって結構好みだった。ゴジラの特徴を考えられていたと思う。
ベテランパイロットがピンチを乗り越える。
これが嫌いな人はいないと思う。
最近改めて 序 破 Q と連続で見ていった。この映画で伏線回収をしている箇所が何件か見られ改めて素晴らしい映画だと思った。
しかし、終盤ちょっと前のあたりはまだ理解できなかった。
世界観が素晴らしい。
宇宙の可能性に思いを馳せてしまう。
演出が片方の立場だけに偏っている。
社会問題を扱うのなら、両方の意見を均等に扱うべきと考える。
ドキュメンタリーというより1つの勧善懲悪映画になっている。
各所に自分の作品のオマージュ的なものがあって楽しかった。