このレビューはネタバレを含みます
人気者は大変。
気分が悪くファンサに応じないと容赦ない手のひら返し、誹謗中傷。
二世故、自分を見てもらえない辛さ。
求められる姿と本来の自分が乖離して
自分は誰？ここにいるべき存在？と
きっと誰も>>続きを読む
テレビつけたらやっていた。
ずっと観たかったのに
部屋とテレビの配置が微妙すぎて断念。
また観よう。。。首痛い。。😂
全然好きじゃないけど笑ってしまった。
情報量多い意味不明な状況がツボ
安定に突き抜けたオーブリーさん
兄弟役の決め手は声？似てる！
覚え書き__✍🏼
・歳を取っても教養は持ち運べる、
多くのことを理解できているから物事を楽しく見られる。学んだことは消えない素敵ね。
・離婚→下着→骨董品
・親には話せないけど祖父母には話せること>>続きを読む
ポップすぎてシングの続編かと思う。
アダムスファミリーにまで影響してるCOVID-19、
一体どうなってるの〜？
未来人たちは映画を通してコロナ禍の生活を知るのかな、なんて思ったり。
超現代的な>>続きを読む
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どこかで見覚えのある展開。
今の人生がベストな人生。
過去は変えられないし
ないものでなく、あるものに目を向けよう
って解釈でいいのかな〜
Je suis sûr que le réalisateur aime tellement sa femme mdr
年取ってやっちゃいけないことなんてない。
当たり前に見える景色、
明日は見れないかもしれないね
お茶目でチャーミング、素敵な人たち。
美しさ/醜さ、持ち合わせるのが人間だね
天真爛漫マライア可愛い>>続きを読む
随分前に。
実際にガザ地区で暮らす子どもたち。
情勢が悪く、リハーサルなしほぼぶっつけ本番だったと知り驚いた記憶。
夢は自分で掴みにいくもの！
冒頭だけ。集中して見れずまた来年。
安全のビデオだなんて言わないで…
ああ面白かった、
2021最後の一本。
(また一年実感無。あたりまえに感謝。
もう生きてるだけで100点満点。)
魅力的な出演者たち。
また語学と向き合おう、
秘密の会話したい。
Faire du>>続きを読む
初ハンガリー映画。
淡々と、
当たり前のようにそこにある衝撃の連続。
相反するものが共存する違和感と
そのバランス。
精神的な繋がりが先行する関係。
二人の敬語は日本語訳だけかと思いきや、
オリジ>>続きを読む
「コーヒーは自分で淹れるより
人に淹れてもらうほうがうまいんだ」
☕️🇫🇮
これも食わず嫌いしてた映画の一つ。
もーすっかり気に入ってしまった！
登場人物みんなあたたかいし
なにもかも微笑ましく>>続きを読む
ずっと前から観たかったけれど
なんとなく勇気が出ず。
アマプラに登場してやっと鑑賞🐋🌀
まず音楽と映像が好き。
主役2人は終始ほぼすっぴんだし
青以外の尖った色も見当たらず
ぜんぶナチュラル。
すご>>続きを読む
飛行機にて。まだ途中。
追記。
ボストンの街を目にした瞬間、
「あ、ゲームの世界みたい」と思った。
記憶を辿ってこの映画。
フリーシティそのものだった。
調べたら撮影地ボストン。納得。
またまたいい映画🥲🍫🤍
シビアなシーンもあるけれど
映像や音楽、
なによりあたたかい色彩が優しい。
どこまでまっすぐなんだ、
フォレスト・ガンプ。
ただただ走り続ける彼は人生も同じ。
ひたすらにが>>続きを読む
ふたりのウィットに富んだ皮肉混じりの会話が大好き。
何より思ったこと、
まじめくさって生きててもつまんない！
ドリスが辞めたあとにやってくる、
真面目やろうが自分と重なった🥲
ドリスみたいな
テキ>>続きを読む
あまり好きじゃなかったなぁ。。。
共感ゼロ。
あどけない顔とは裏腹に、
慈悲のない荒い言動。
そこに一種の芸術的な美しさを見出しているのかなと思ったけれど、私は無理だった🤭💭
特に下着姿。
あどけな>>続きを読む
15年来の友人の勧めで鑑賞。
私たちに重なるから見て！と。
うむ。まるで私たち。
全てが真逆で、感情のままに生きる彼女と比較的冷静？なわたし。笑
流石にここまで熾烈なバトル繰り広げたことはないけれ>>続きを読む
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覚書、また今度整理しよう🗒✍🏼
ドラン監督で英語の映画は新鮮…！
(英語ゆえにアクセントの違いが孤立感を際立たせたり…すごく新しかった。)
1人の俳優の死を巡って進むサスペンスだけど、
実はス>>続きを読む
