ayさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

音楽をさらに聴きたくなるお洒落な映画。
夢を追いかける映画っていつになっても、見てしまうな〜
利益のためでなく、純粋に音楽が好きで音楽を作って、売れるって経営的にも素晴らしいよな…

好きに勝るものな
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.0

邦画独特のゆる〜〜い映画。
人間の最大の幸福って自由であることなのに、どこか縛られて誰かを気にして生きている。
そんなことを忘れさせてくれる映画。

自分のことを決して想っていないのに、その人をすきで
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.6

形にみえるものだけが愛じゃない。

心臓を強く握らている感覚に陥る映画。

登場している全ての演者がどこか卑劣で、
人間味、人間臭が溢れているヒューマン作品。
今なお苦しい。。甘い飲み物のも。。

フラガール(2006年製作の映画)

4.0

元気がでる映画
何か目標に頑張るっていいなっておもうね
見失ったらまたみよう
落ち着いたら福島いこ

ターミナル(2004年製作の映画)

3.2

コロナで外出自粛されている今、少し、ほんの少しだけ重なる部分があった。
知恵があるのが人間だなっておもった。、
やっぱCAさんかっこいいなあ
早くコロナ収束して、活気のある空港にもどってほしいね

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

格差社会を目の当たりにする。

半地下に住む失業家族が次第に、IT企業社長の富豪家族に侵入していくミステリー映画。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

沢尻エリカが美しい、

文学を仕事としている太宰を理解した上での妻の振る舞いには脱帽する。

支えがあってこそだなって改めて感じた

天気の子(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

君の名は、よりすき。
「君の名は」は、滝くんのバイト先で高いものを食べることに幸せを感じているシーンが多くあったが、
「天気の子」は、マックでハンバーガー食べることに幸せを感じていてそうゆうお金で幸せ
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.6

現代と未来のsns社会を著した作品。
こうなってしまった暁には、新たな事件が生じてくると感じた。
会社でも、友達でも、ましてや家族にでもプライベートは必要。
何事も適度が一番。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.3

モノの大切さを感じる作品。
たしかに、自分がモノにどういった思いで購入しているのか考えさせられる時間になった。

思い返せば、時間をかけて、頑張って手にしたものはいつまでたっても大切にしてるなあ、と。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

マーキュリーの壮絶な人生を綴ったドキュメンタリー映画。

やっぱりその道の第一線を歩んできた人って凄まじい言動をしていると感じた。

人を共感させる、言葉選びだったり、人のココロを動かす音の響きだった
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フェリシーと夢のトウシューズ(2016年製作の映画)

3.9

こういうスポ根的なアニメ大好きすぎて、わたしはやっぱり根が体育会系なんだと実感する。

パリ行く前に見れてよかった〜。
素敵