あやのさんの映画レビュー・感想・評価

あやの

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ティモシーシャラメからジョニーデップに成長する過程で一体何があったんだ

怪物(2023年製作の映画)

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目の前にいる怪物が必死に守ろうとしているものは何なのか、こちらも必死で守らなきゃいけないものを抱えているとそんなもの見えないけど、11歳の背の高さから見た景色は鮮やかで残酷で生々しくてあまりにもきれい>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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一生余命半年でいたい。そしたら積立NISAも上司のお酌もしないのに。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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本当に早く強くなりたい。いまだにプレイリストにはスタン・ハンセンの入場曲が入ってるし、ピンチな時は神よりも先にアイアンマンに助けを求めてる。

オールド(2021年製作の映画)

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絶対にるるぶに掲載されてる観光地しか行きません

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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見ただけでオウゴンオニクワガタだと分かった私はどう森昆虫ハンターです!

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛はなんとなく分かります。映画をたくさん観てるので。離婚はもっと知ってます。両親がもがき苦しんでる様子をずっと見てきたので。ただ、離婚が正式に決まった後、ほどけた靴紐に気がつき結び直してあげる愛情は知>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

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だから私は何歳になっても対等な友達を見つけ続けるぞ、職場でも老人ホームでも

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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死ぬまでにやることリストに殺し合い後の大セックスが追加された。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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男性各位
どんなに脚を負傷していても、彼女がタクシーで走り去ろうと、絶対に追いかけましょう

ワイルド わたしの中の獣(2016年製作の映画)

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そんなやつやめときなよ〜と女友達みたいな目線で鑑賞してたけど、上司を噛み殺したシーンで私も完全に恋に落ちた

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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僕の名前で君を呼ぶ。人生で最初に贈られる名前さえ共有した夏。君を呼べなくなっても、誰かが僕を呼ぶ度に何度だってあの夏を思い起こす。これは一種の呪いです。でも今はその痛みすら愛おしい。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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虚構を演じる世界に身を置きながらも真実は見失わず、世間からの監視も意に介さず、親とのすれ違いもなんのその。私の憧れの人がそんな神経の図太い人間であることを願います。希望を見出したのは生であっても死であ>>続きを読む

犬鳴村(2020年製作の映画)

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どんなお化けよりもこの先日本国憲法通用せずの看板が一番怖かったな

完璧な他人(2018年製作の映画)

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人類各位

携帯に秘密を残すのは甘えです。覚悟をもって一生1人で抱えてください。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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太陽がよく似合って綿100%のパンツ履いてる女にはティモシーシャラメはもったいないよ

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

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プリキュア応援上映のテンションでストーカーを一生懸命応援しました

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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愛すのも愛されるのも上手なお前らが羨ましいです。私だって涼しい顔して愛されてたい

ビバリウム(2019年製作の映画)

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この状況になって初めてSpotify premiumに課金しなかったことを後悔するんだよな

幼い依頼人(2019年製作の映画)

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貰えなかったものをどうやってあげようか。触れたこともない存在にどうやったらなれるんだろう。
木槌が3回叩かれても一生抱えることになる親への遺恨と軽い骨。どうかこの連鎖が断ち切られますように。

第8日の夜(2021年製作の映画)

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日本酒片手に再生したら気づいた時には全員死んでました。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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窮鼠に来年のワインなんか渡さないで。これ以上追い詰めたら一生夢から醒められなくなる。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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平常でいるのは社会と対等に関わっていくためのマナーで。もっと強い人かと思ってたなんて耳タコだけど、人は自分と同じようにもっと脆いよ。教えてくれてたのに、私にだけは。半径5kmの世界から引っ張り出すのは>>続きを読む

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

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「自動車免許 2日」で検索かけたくらいには突発性車フリーク

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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これを見てからセンター街のネズミにも少し優しくなれました。いつもお疲れ様です。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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高島屋にもボックスカーにも幸せなんてなかったはずなのに、結婚や子供が救済措置に思えてくるのはなんなんでしょう。環境の変化とクソみたいな社会に摩耗され、したくもないパズドラに手が伸びる。感性は守らないと>>続きを読む

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