映画館で見るのは初めて。
昨年末から映画館で鑑賞中に体調を崩すと言う最悪なルーティンが生まれているので映画館から少し足が遠のいておりました。
だけど、AKIRAはこれを逃すと次いつ観られるか分からない>>続きを読む
こんなにわかりやすく現代社会を表した作品はない。
そして何より名演技、いや怪演でした。
すばらしい。自分の生い立ちを身体表現であそこまで表現できるのは彼しかいないでしょう。
もう一度観たい作品。
シネマート新宿にて
アクションが入るのかと思いきやシリアスな展開にドキドキしてしまいました。
全体的に暗めの色調で不穏な感じがぷんぷんしておりました。
誰のためのスパイ活動なのか
主人公の葛藤がす>>続きを読む
ワンピースって求めているエンタメをしてくれるので毎度安心してみておるけど今回それにしたって良すぎた。
楽しかったー…!!!
実際に起こった事件をモチーフにしているので今の日本の状況とかぶるところが多々あります。
我々はただ、事実が知りたい。
メディアとはなんなのか。
誰の為のものなのか。
国か国民か。
求めていたものをそのままやってくれたって感じでした。
このスケール感は映画館で体感すべき!
そして各所に伺える日本アニメや特撮のオマージュの多いこと!
オタク集団が作ったんだなあと感慨深いものがあり>>続きを読む
ヤクザ映画って本当にいいよね
こうゆう映画に描かれる人ってどんどん減ってる気がしてしまうよ
かっこいいなぁ
まずオープニングで心鷲掴みにされるもんね
藤純子は綺麗だし高倉健の眼光の鋭さったらもうね!>>続きを読む
主人公の声の美しさに乾杯🍻
音楽映画ではあるけど、音楽だけでなく次に踏み出す一歩を後押ししてくれる、そんな映画。
今、出会えて良かった。
終始緊張感の漂うストーリー展開。
伝説のダンサーであるヌレエフの亡命までを描いた物語。
背景に冷戦があるということ、父親が軍人で共産主義者であるということ、自分が田舎出身で周りのダンサーよりも出遅れて>>続きを読む
何故だろう
大沢たかおが
離れない
そう、観てからというものふと大沢たかおを思い出して笑いそうになってしまうのです。
ある意味ハッピーにしてくれる映画です。
淡々と不穏な音が終始かかってて心休まる時が全くない、映画でした。
ひぇ。怖いね。賢いね。
このレビューはネタバレを含みます
涙腺の弱い私は冒頭の母とはぐれてしまうシーンから既に泣いておりました。
ですが、話が進むにつれてインド映画ならではな歌や踊りのシーンもあったのでちゃんと笑えたりもしました!
紋切り型な表現ではあります>>続きを読む
絶賛する人がいるのも分かるし、映画批評家たちから芳しくない評があるのも分かる映画でした。
音楽聴きたい人はきっと大好きだと思いますが、人間ドラマをしっかり観たい人は物足りないかもしれない。
ガガってあまり聴いたりしないしよく知らなかったのですが、これを観てしまったら最後、ガガからガガ様になる…。
もう、涙が止まりませんでした。
何故ティッシュ1枚しか持ってなかったんだろう。1枚を自分史上>>続きを読む