ただのアニメーションじゃない
時代背景もあって考えさせられる
幽霊族のほうが愛に溢れてる
人がなんのよく持ってようがどうでもいいのだが、何で理解されないとか恐怖心を持たれるとかその世界に入れてくるんだろ
普通の人間 とかワードが無理かも
期待しすぎた
自分の高校時代と違すぎて感情移入できなかった
桐島はなにかの象徴なのかな
現に映画部だけ桐島にまったく振り回されてない
名前のない関係性がとても良い
愛を知ったシーンが絶妙で素晴らしかった
かなり好きなやつでした
90年代で技術的に難しいストーリーだけど2人の演技が凄いので細かいこと気にならない。ドンパチは多いのでながし見。
登場人物がいいなー
ただ、作りがアメリカ側の視点すぎる
戦争の無意味さを伝えるなら思想の偏りを避けてほしかった
製作年めっちゃ前だと思ってたB級感 笑
だんだん可愛く見えてくる👽
映像フィルム感あって良い
ビジュアル高い
ノンフィクションに対するフィクション的考察
もっと芸術性が高かったら夜流しておく映画にできた
この父親にしてこの家族ありって感じ
音と画角はキューブリックのパクリ
人間から学習して最終形態があれってことは、人間の本質って恐ろしいってことに気付かされた
山田涼介の覚悟決めた時の目がよかった。
字幕なしでは観れない
何回観ても良い映画!1回目はジェニファーローレンスに見惚れてたら物語の本質が見えずに終わったので2回目以降がおすすめ◎
母に電話したシーンが1番良かった。
社会からは理解されづらいからこそ、2人だけはお互いを理解しようとしている姿が素敵。周りとの関わりの中で気付きを得て作り上げていく世界観が良き人間性滲み出すぎてて泣ける。
西島さんは国宝。