あゆむさんの映画レビュー・感想・評価

あゆむ

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

バチバチのバトルを期待していたが、意外と謎が多い映画だった印象。

伏線もかなり隠されており、見応えはある映画だった。
とりあえず、迫力えぐい。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

1.2と比べたら、ちょっと物足りなさは感じるかも。

3本通してだけど、周囲の力が結束した時の破壊力と爆発力は誰も抑えきれない

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.6

トネガワさんの存在がデカすぎたな。
1の方ではてっぺんだったのに、今回は下僕。

まさに人生波乱万丈。

お金を稼ぐよりも周りにいる仲間の信頼を稼ぎ巻き込んでいくことが何よりも強い

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.1

ギャンブルに依存する恐ろしさと、
誰しもがそういう可能性になり得るということが描かれていた

人生何が起こるか分からんから、
自分のけつを自分でふける大人になろうと思った

オールド(2021年製作の映画)

3.2

時の流れをすごく感じる作品。

我々が過ごしている1分1秒の重みがわかる。
作品構成がかなりよくて、かなりみやすい。
そして仲間と共に共存していくストーリーだから親しみやすい。

個人的にかなりホラー
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.2

タイトル通りの作品だった。
映画、会話、各シーン、どれ一つとってもテンポ良くて見やすかった。
キャスト全員がアジア系なことは見終えてから知ったけど、、

すべての人間への賛歌なんだ。
文化や背景は違っ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

人と人の本当の繋がりを意味する作品だった。
生みの親とか住んでる場所とか云々にして、何が大切なのかを知らせてくれる物語。

それにしても、ひとつひとつのシーンに訴えかけるものがあって見入っちゃったな。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.3

シャネルの幼少期〜旅立ちの決意までが凝縮されている映画。
誰にもどこにも依存せず、地に足つけて着々と進んでいく姿勢が素晴らしかった。
ただ、物足りない感もある。

髪を切る女は、やがて人生を変える。
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.6

人の命に携わる仕事を突き詰めてきた父親。その姿に歯向かうように自分の自由ややりたいことを追い求めてきた息子の兄。立派な医者になるんだと必死に頑張っている息子の弟。そして、全てを包み込む母親。
良くも悪
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.0


真実が目に見えるものとは限らない
何が本当で、何が嘘か。
コンフィデンスマンの世界へようこそ。

これがもう頭から離れないです笑


そこまで本当に仕掛けてんの?って思うくらいの駆け引きが連発されて
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愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.2

今は、亡き詩人の名言が、一人の寿命にタイムリミットかけられた少年を救う。
その中で友達や運命的な出会いに巡り合わせ、自分のタイムリミットの間好き勝手行動する主人公の青年。そんな中、亡き詩人と遭遇。
2
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.4

サボが帰路作ってくれたシーン泣きそうになった笑

最後のシーン好き!!!

旅はまだまだ長いんだ!近道なんて面白くないだろぉ!!

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.7


マンデラ大統領の全てに心打たれた。

勇敢なる立ち振る舞い、
恐ることなく立ち向かう姿勢、
歴史を変えようとする言動、
赦しの心。

その中でも自国開催の
ラグビーW杯に着目したことに意味があった。
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.1

ジャッキー・ロビンソン #42
まさに世界を変えた男。
一人の勇敢な男によって世界が変わった。
幾度の理不尽や困難にも立ち向かい、立ち上がって行動する姿に心打たれる。

今でも彼の偉業に因んで全球団の
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

1962年の黒人差別はこんなにも酷かった。
ガサツで無学だが、かなり腕っぷりのあるトニーリップ。トニーは、1人の黒人ピアニストの運転手として雇われる。その名は、ドクターシャーリー。彼らは、差別の色の濃
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3


今を生きる全ての人に見て欲しい映画!!

エピソード
ニューヨーク舞台の作品。
華やかなアパレル業界の裏側を突くようなストーリーで、見てるこちらもドキドキハラハラのスリルを味わえます!

アパレル会
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ライフ・オブ・ザ・パーティ(2018年製作の映画)

3.2

離婚によって、自分の生き方を見直せた母親が青春時代に戻るストーリー!1言で表すなら、パリピママww

それにしても、ポップでユニークで斬新!
こんな人が同じ大学や職場にいたら面白いだろうなって笑

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花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.3

「若いうちは情熱だけで突っ走れるが、人生はそうではない」

この名言がすごく心に残っている!!!

道明寺はバカでアホでポンコツだけど、
その中に誠実さと愛があるからどんどん惹かれていく。

それにし
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.6

すっごく共感できる作品でした!
自己啓発系でもあり、ラブストーリーもあり、
すごく楽しみながら鑑賞できました!


YESしていくと、信用信頼が貯蓄されまた何かしたい!という気持ち芽生えるからなぁ。
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.5

非常に良い!!
ワクワクしたし、海外ならではの文化と例え話、会話のテンポ、遊び、働き方が映し出されていた。

冒頭はよくわからない中年親父が仕事をなくなるシーンで正直見るのをやめようかと思ったが、ビリ
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.4

黒島ちゃんの上目遣いすごく好き!!

作品自体のんびり、ゆったりの
日常が演出されていて鑑賞しやすい。
もうエンディング??って感じで
なんか最後スッキリしなかったなぁ。。

帰国後の2人の様子を見た
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.9


幾度も字幕が欲しい!!って思う瞬間がありました。途中途中に、それはどういう心情なんだろ?と視聴者に考えさせるシーンが多々あったけど意図的にやってるのかなぁ。

二階堂さんのメンヘラ演技にすごくこの作
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.2

命の重さを感じた。

いつどこでどのタイミングで
大切な人を失うかもしれないと思うと、
その人と過ごす時間をもっと見つめ直そうと思った。

日本ではありえないような逮捕の仕方やその後の対応だったので何
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.5

誰かといることが幸せなのではなく、
自分らしく好きなことを好きなように体現している人が強いのだと感じました。

特に主人公本田まみの生き方に私は強烈なインパクトを受けました。大学を中退し、周囲からも家
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