狂った世界を美しく面白く仕上げた作品。さくっと観れてもたつきがなくキャラもこくストーリーも明快でよい。
我が家にも泥棒が来たらあんな風に撃退できるかな??と思いながら観ていた幼少期。
3Dで観賞。歌がよい。For the first time in forever が特によい。同時上映ミッキーフレンズの短編も最高だった。
おじさんがおじいちゃんに言いようにされる映画。テンポよく進むので観やすい。観たあと心があったかくなる映画。
名作。言葉遊びがたくさんあるので字幕でをお勧めしたい。ティム・バートンの色が存分に味わえる一作。
テンポがめちゃくちゃよいのでするする話が進む。よき。お涙ちょうだいもなくすっきり観れる。乗り物もいっぱい出てくるので楽しい。
生きるために知恵は最大の力。でもその知恵を実行するための体も必要だね!ラストもすっきり!
話がとても壮大。ジオラマがたくさんなので観ててとてもわくわくする。でもやっぱりちょっと怖くなる。
テンポがよくて画的にも楽しいのでさくっと見れてとてもよい。なんてったてオタクが大の活躍!!!
登場人(?)物結構みんな人(?)でなしではっちゃけている。歌がたくさん出てくるのでミュージカル系好きな人におすすめ。歌がよい。エンディングのFaithは最高。
ちょっと長い。ダイアナの性格を(観客が)受け入れられるかどうかで評価分かれそうな映画。スティーブがとにかくいい男。
映像めっちゃきれい。広げれらた風呂敷もきれいに畳まれた。キャラも個性的でとてもよい。魔法がたくさん出てくるのでとても楽しい。
カチコチ。劇中での時間の使い方(過去や未来を行き来する)は面白かった。前半ちょっと描写が細かすぎて逆にもっと細かく見たいところが飛ばし飛ばしな構成のように思えた。
劇場アニメ版より問いかけのテーマや世界観が丁寧に説明されているので初見でも十分に楽しめる。アクションもよく話もとてもよかった。吹替版は劇場アニメ版と同じキャストさんなので安心して観れる。
解説がないと初見では難しいかも。人間を人間たらしめるものはという深く面白いテーマ。テンポよし。原作(漫画)もおすすめ。
とても良い。この内容で1時間半という素晴らしさ。最後の最後で物語が二転三転し最後に真実が明るみになるのはアガサ・クリスティーのそして誰もいなくなったと同じような感動をもたらした。
音楽がよかった。コミカルでキャラもたってた。ミニオンはほとんど出てこない。悪党じゃなくなったグルーとはもうミニオンたちは一緒にいられないのかなって思った。吹き替えしかなかったので字幕で観たい。