梓真さんの映画レビュー・感想・評価

梓真

梓真

映画(18)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 18Marks
  • 13Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

-

狂った世界を美しく面白く仕上げた作品。さくっと観れてもたつきがなくキャラもこくストーリーも明快でよい。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

-

我が家にも泥棒が来たらあんな風に撃退できるかな??と思いながら観ていた幼少期。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

-

3Dで観賞。歌がよい。For the first time in forever が特によい。同時上映ミッキーフレンズの短編も最高だった。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

-

おじさんがおじいちゃんに言いようにされる映画。テンポよく進むので観やすい。観たあと心があったかくなる映画。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

-

名作。言葉遊びがたくさんあるので字幕でをお勧めしたい。ティム・バートンの色が存分に味わえる一作。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

-

テンポがめちゃくちゃよいのでするする話が進む。よき。お涙ちょうだいもなくすっきり観れる。乗り物もいっぱい出てくるので楽しい。

オデッセイ(2015年製作の映画)

-

生きるために知恵は最大の力。でもその知恵を実行するための体も必要だね!ラストもすっきり!

インターステラー(2014年製作の映画)

-

話がとても壮大。ジオラマがたくさんなので観ててとてもわくわくする。でもやっぱりちょっと怖くなる。

ピクセル(2015年製作の映画)

-

テンポがよくて画的にも楽しいのでさくっと見れてとてもよい。なんてったてオタクが大の活躍!!!

SING/シング(2016年製作の映画)

-

登場人(?)物結構みんな人(?)でなしではっちゃけている。歌がたくさん出てくるのでミュージカル系好きな人におすすめ。歌がよい。エンディングのFaithは最高。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

-

ちょっと長い。ダイアナの性格を(観客が)受け入れられるかどうかで評価分かれそうな映画。スティーブがとにかくいい男。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

-

映像めっちゃきれい。広げれらた風呂敷もきれいに畳まれた。キャラも個性的でとてもよい。魔法がたくさん出てくるのでとても楽しい。

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

-

カチコチ。劇中での時間の使い方(過去や未来を行き来する)は面白かった。前半ちょっと描写が細かすぎて逆にもっと細かく見たいところが飛ばし飛ばしな構成のように思えた。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

-

劇場アニメ版より問いかけのテーマや世界観が丁寧に説明されているので初見でも十分に楽しめる。アクションもよく話もとてもよかった。吹替版は劇場アニメ版と同じキャストさんなので安心して観れる。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

-

解説がないと初見では難しいかも。人間を人間たらしめるものはという深く面白いテーマ。テンポよし。原作(漫画)もおすすめ。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

-

とても良い。この内容で1時間半という素晴らしさ。最後の最後で物語が二転三転し最後に真実が明るみになるのはアガサ・クリスティーのそして誰もいなくなったと同じような感動をもたらした。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

-

音楽がよかった。コミカルでキャラもたってた。ミニオンはほとんど出てこない。悪党じゃなくなったグルーとはもうミニオンたちは一緒にいられないのかなって思った。吹き替えしかなかったので字幕で観たい。