薄暗い部屋にいきなりお友達でてくるから
ひゅん!ってびっくりした(トラウマ)
ストレンジャーシングス、dark、感
登場人物の服装がかわいい
派手なヒーローストーリーよりこちらのタイプの方が好みオブ好み
この監督は毎回自分も脇役で出てるってのを考察で見て探す楽しみを作ってくれる感じも好き!
最後の握手のオチにびっくり
(そりゃないよ〜)
“20秒の勇気”
それが冒険(人生)の始まりなのですね
心に留めて生きよう
最後の”いけない?”で涙腺...
最後のテロップで基にしてる動物園があることを知った。
結末の記憶を消して
また見たいとレビューをみて視聴。
その意味が最後の最後で分かった...
(結末の記憶消してまた見たい)
内容と裏腹にフィルムカメラで撮ったような
穏やかな映像が流れてて心地よかった
夏の少し気温が落ち着いた夕方のようにね
A印のパイ🥧
ジャックが純粋でいい子すぎて
泣いちゃった
元事件を調べたら現実のほうが恐ろしいという事実。
不意にびっくりな展開‼︎
油断してた〜
思ってた結末とはまた違うけどそれぞれ
いい方向にいけるといいな
歌には罪はないけど切ない...
調べたらこの映画の2年後クエンティン亡くなられた...にこに>>続きを読む
セリフのなく自然の鳥の声や虫の音
荒い息継ぎなど間が秀逸
自分がされて嫌なことはしてはいけないって
ちっちゃい頃お母さんに学ばなかったの!!?
あってはならない制度✖️
シンドラーのリスト=命のリスト
同じ人間同士なのにこんな酷いことをした事実があったことは知っておかなくてはいけない歴史。
(歴史と言っても大昔ではないことがまた...)
受け入れないといけない映像>>続きを読む
決定的な証拠が“母”tatooって...
ドラマみたいに巧妙な実話
色々な人に出会える便利な世の中だけど
危険な人に出会える(いい方)確率も上がっている
人生は残酷だ...でちゃんちゃんじゃない気がする(実話を基にしてるから余計)
渋いマット・デイモン見たさに視聴
クリント・イーストウッド作品12作目
キャストしたら娘さんでてる!!
いつのまにか音量あげて
リズムに乗ってた
エンディングも好き
タモリ倶楽部のあの曲まで!?
クリント・イーストウッド作品11話目
ブッチはフィリップをはじめて男にしてくれた人。
もっと2人の時間見たかった。
フィリップはアラスカに行って
美しい景色みれたかな
クリント・イーストウッド連続10作目
英雄とは...周りの人間達が作り上げている希望や思い込みなどによって存在してるなと思った。
落とし穴に落ちたイギーについて気になり調べたらなんとも残虐的だった>>続きを読む
緑のラガーシャツ古着屋に探しに行きたくなった
(影響されやすい)
パトカーに白人の警察と黒人の子供一緒になって応援して喜ぶシーンがお気に入り
不倫はダメゼッタイ!派だけど
クリント・イーストウッドを信じて最後まで観た
切なくて美しいと思ってしまった。
けどやっぱりこうならないようにダメだと思ったら踏み込んではいけないと思ってしまう派!
こ>>続きを読む
クリント・イーストウッドの実話を元にした話は
これが現実と受け止められず
Google先生で検索→わあ...現実か..
→"やっと受け入れる”というルーティン
国民とママの安全を守るヒーロー
スニッカーズの絆
クリント・イーストウッドの実話を元にしている映画本当にすき
最後アドレナリンと注射器を2本ずつ入れたということはマギーの分と...
モ・クシュラ
クリント・イーストウッド
モーガン・フリーマン
渋い2人の掛け合いがたまらなくすき
争い事が苦手で避けてきたタイプだから
感情移入ができなかった
あんなに本気に喧嘩するぐらい守りたいこと、変えれない考えが自分には必要だなあ..
大切な人と幸せな人生を送るべき人が
冤罪によって大切な命を落としている事が
現実にあるということがやるせない気持ちになった。
いつなにが起こるか分からない
今すぐ大切な人に愛していると伝えたくなった。
「さよならになるかもしれない」
じゃなく
「愛していると言っておくね」
始めの親子以外乗客から幸せを感じられないような...
重さは違うけれど皆なにかを抱えている
そして乗り越えられるタイミングがいつかくる
天国のような美しい雪山の中で
生き残るためのお話
(起こっていることは地獄)
生きているということは本当にありがたいこと。
"アンデスの奇跡"