BEGIOさんの映画レビュー・感想・評価

逆光(2021年製作の映画)

三島とタバコが格好良いと思ってる若者が作った映画風

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

20代の頃に誰もが通る道の描き方が良かった。

ケンとカズ(2015年製作の映画)

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

浅草キッド(2021年製作の映画)

狂猿(2021年製作の映画)

エンターテイメントの中に潜む覚悟が丸見え。葛西純凄かった。

狼煙が呼ぶ(2019年製作の映画)

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

パターソン(2016年製作の映画)

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

ベタな展開にありがちなラスト。
だけど
・WWEの圧倒的な華やかさや巨大組織ゆえの厳しさ
・インディ団体の胡散臭いけど温かな世界
・純粋なスポーツではないからこそ浮き彫りになる人間の本当の意味での強さ>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

時間はお金では買えない。起伏がなく淡々と進んでいく感じ、かなり好み。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

B級映画としては最高。
ただ過剰評価だとは思う。

ばかもの(2010年製作の映画)

なんとなく鑑賞。アル中の知人のことを思い途中辛くなる。人に迷惑を掛けずに生きていくのは難しい。内田有紀の声が凄く良い。

万引き家族(2018年製作の映画)

池松壮亮が良かった。
何が正しいかは人それぞれ。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

ロックよ、静かに流れよ(1988年製作の映画)

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

古き良き日本の喜劇。

トニー滝谷(2004年製作の映画)

最近再観。
宮沢りえ史上一番の美しさ。

チキン・ハート(2002年製作の映画)

清志郎、松尾スズキ、アラーキー。
好きな人が沢山出てる。
映画は普通。

GONIN2(1996年製作の映画)

TAKESHIS’(2005年製作の映画)

GONIN(1995年製作の映画)

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

夜叉(1985年製作の映画)

子供の頃、親と一緒に土曜21時からのテレビで。親と一緒に観ているという気恥ずかしさや(確かいやらしいシーンがあった)、たけしの怖さやザ高倉健とか、色々な感情が混ざった2時間を今でも覚えている。

血と骨(2004年製作の映画)

アキレスと亀(2008年製作の映画)

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

デッドマン(1995年製作の映画)

高校3年の時に格好つけて映画館で観た。映画そのものよりニールヤングの音が印象に残ってる。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

セックス・ピストルズ／グレート・ロックンロール・スウィンドル(1979年製作の映画)

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

深津絵里が好きだ。

龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

北野武じゃなくてビートたけしの映画という感じ。

サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009年製作の映画)