短編集なのだが全体的にテンポが悪く途中で飽きてきてしまう。暗いとこのシーンは極端に画面が暗く、何をしているのかわからない程。
所々シリアスギャグが入ってるのもちょっと興ざめしてしまった
アニメ13話でもギリギリに納められたのに映画は大丈夫か?っと思ったけど案の定大丈夫じゃなかった。話の進め方が雑すぎる。
前後編で作れば評価が変わったかもしれないのに。原作大好きだからホント勿体ない
実際にいた料理人の話で、ラーメンを作る所なんかがそれです。
映画の内容も全体的に明るく、おっさん達が南極で野球したり豆まきしてたりと楽しそうで、後仕事もしています。
シリアス展開もコミカルに描かれてる>>続きを読む
日本の映画にしてはアクションとCG頑張ってたなという印象で楽しめた。
スーツが1人では着れないからいつもスタッフが手伝ってたという撮影裏話が面白かった。
元々原作マンガが好きで期待して観たけど、大分残念なできだった。
短編ものを1つの話に繋げるのには無理があったかな。5分ドラマとかにすればちょうど良かったかもしれない。
パッケージの見た目でゾクゾクする幽霊ものかと思ったら、オバケ系な感じだった(学校の怪談的な)。
当時はこれが怖かったのかもしれないけど、最近初めて観た為大分時代を感じました。
ラストもババーン!っとど>>続きを読む
何も知らずに借りたらただの着信アリのアメリカ版だった。内容もほぼ変わらなかったと思う。
え、着アリ知らない?
これは今では実際の恐竜とは違う骨格であったりしてしまうが、当時ではその時の正しいとされていた研究の姿を忠実に再現されている内容になっているので、しっかりとした作品になっている。