ばばちゃん621さんの映画レビュー・感想・評価

ばばちゃん621

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ラーメンガール(2008年製作の映画)

5.0

心を超えるものはないんだな。

実際に、
自分が英語を聞き取れなくてもどかしい時もあるけど、それでも顔とジェスチャーで伝わることがある。

それには、心があるからだな。

ツーリスト・ガイド・トゥ・ラブ 恋のツアーガイド(2023年製作の映画)

5.0

恋愛映画ではあるけど

私も旅している気持ちになり、1つ1つの言葉が生きていて、すごく心地良かった

ファウンテン 永遠につづく愛(2006年製作の映画)

5.0

友人が教えてくれなかったら、で会えなかった映画だと思う。

過去と現実と、彼女が描く未来。

難しいような
誰もが考えたことのある3つの自分がいたらどうなるんだろう

と考える作品だった

アダム&アダム(2022年製作の映画)

5.0

ありえないんだけど、

知ってる
分かってる
感じたことのある感情が

たくさん詰め込まれていて、自然と涙が出た。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

なんでか分からないけど
途中からボロボロ泣いていた。

暖かくて切なくて、悲しいけど素晴らしい。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

5.0


「怒り」を観たときと同じ感覚。
なんともいえない。

愛。

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

5.0

一旦現状から離れることって勇気がいるけど、そのままである方が怖いことってあるよね

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

5.0

今この年齢だからこそ
誰かと理解し合えることや想い合えることの大切さが身に沁みる。

話の展開は、よくあるパターンかもしれないけど、もしものことを自分に置き換えると、本当に毎日大切にしなくちゃいけない
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

思っていたよりも非現実的だった。のに、リアルだった。
不思議。

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

5.0

見るつもりなかったけど、見入っちゃって結局最後まで観て
なんなら後半涙止まらず。

人間誰だって人を愛し、自分を愛したいんだ!!!

愛を読むひと(2008年製作の映画)

5.0

好きになること
から
愛することへ変わっていく

切ないけど、人が何かを愛する気持ちや行動は、本当にすばらしい。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

過去に見たことあったな〜と思いながら観た。

映画自体は変わらないのに、自分が変わるとこんなにも内容が違くかんじるんだなぁ。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

5.0

なんか裏がありそう〜〜って思ってたけど、まさかの展開。非現実的?と思いつつ、なぜか、ぽろぽろ涙が出た。
人間には 本当はこうしたい という勇気が出ない部分があって、そこが邪魔するときもあれば、なにかを
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

-

過去に見たけどまた大人になってからちゃんとみたい

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

5.0

人を変えられるのは人
とゆうか、心。heartなんだなと改めて思わされた。
それぞれのストーリーはdarkな部分があるけれど、2人が心通わせていく内容に、とても心温まった。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

5.0

小説を読んでだいぶ経ってから、映画を観て、また小説を読みたくなりました。

不思議な世界であるのに、暖かいメッセージが込められている物語。

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