正直、最後は誰が狂っているのかわからなかった。
しゃぶれと言われてしゃぶったり、、
一難去って社会の窓閉めたり、、
みんな違ってみんな狂っている
社会適合者と不適合者の違いはその狂いの度合いなのかな>>続きを読む
平成初期の雰囲気、家の中だったり、職人の雰囲気だったりが妙にリアル、、、
上手く言えないけど、映像に"汚れ"がある
この汚れがまた主人公の深〜い闇を引き立たせているように感じた。
強い=怖いが必ず>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「人を心で見る」というのは簡単にできることではないと思う。
人を傷つけてしまった、、と明確化していないけれども根拠はきっとある時、だんだんと傷つけてしまった人の隣人Xになっていっているんだと思った。>>続きを読む
「持つべきものは友達だね」と言わんばかりの悲しいラスト、死に直面する前の電話が想人からのものと思いながら果てるが、実はまだ友からのものであり、友がさせた勘違いというのもグッと来ました。
アメリカンコメディって感じ
ジョナヒルはWOWSといいぶっ飛んでいる姿が似合う
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いつか彼の最期は娘に殺される?
ん?もしかして殺す事より、自分の遺伝子に殺されることを想像してエクスタシー感じるようになった?
お付きの男は悪魔なのかな、なんか
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胸糞の悪い最後、描写とかシナリオは派手じゃなかった。
あと解釈には難しさを感じた。
結局あの手はなんだったのか、片割れが気になりすぎる、、、、
いつの時代も天才は存在していて、そういう天才はいつの時代にいて何をしても必ず順風満帆なんだと感じた。
インクのにおいまでわかるってもう犬かっ!
「どうやって司法試験をパスした?」が場面によって意味が変>>続きを読む
北川景子さんみたいな形で人に愛を注げる人は注がれた人が大きくなっても永久に記憶に残るだろうな
人類の起源に辿りつけたようでたどり着けていない皆さんの話
AIが進歩して人間を支配するとか言われているけれど、きっとすぐに自身が存在する必要性がなくて滅亡するだろうなって思わされる作品でした。
だから>>続きを読む
日本ホラーの中ではグロいシーンが多く出てくる方だと思います。
鮮血バリバリな感じ。。。笑
各神様の起こすことに対する演者の反応が安っぽい印象。。。笑
小学生の時に見た。
酸性の血液を持つ化物とハイテク機器ばかり使う化け物の戦い。
ハッピーエンドで終わらない感じが個人的に好き。
序盤〜中盤にかけてはフワーッと進んでいくから退屈だけど、最後友達が亡くなる事で一気に雰囲気が変わって周りの人間との関係もかわってくる感じがリアル。
不倫男女連続殺人事件に発展しそうなシステム。。笑
性交渉=人類の繁栄に不可欠だから神様からの天罰とか天災って捉えて"it"という存在が何なのか考えながら見てみるのも面白い。
詳しくはわからないけれど神道の考え方?では神様は有難い存在というよりは畏れ多い存在だと聞いたことがあって、この作品ではそういった神様に対する考え方が妙に腑に落ちた。
ホラーというより、SF的な解釈のほうが自分的にはしっくりきました!
"恐怖"というもののアウトプットがこの作品では"ピエロ"として偶像化しているけれども、あくまで作中の姿であってきっと形は無く恐怖をエ>>続きを読む
悪霊が取り憑いて悪さをしたり、人を狂わせたりというより、人の正気を失くすよう誑かすような描写は変にリアリティがあって不気味。
キャタピラの着いたモビリティがかっこいい、、、笑
気持ち悪さというか、、胸糞の悪さというか、、が残る作品。
こういう部族はきっと文化を越して文明的な違いがあるような気がする。
実際に存在しそうなリアリティがまた気持ち悪い。
でも、それが面白い。
遠近法で撮影したとは思えなかった。
なんか、エスターって感じだったけど引取先の家族もなかなかイカれてて面白い。
ローバーを飛ばすシーンが個人的にはお気に入り。
チープな感じがした、なんだその呪い、背景的事情もなんとなくありきたりだったりで、、、ホラー作品としてはみれませんでした。
時代が時代だからなのか、、、殺人を行動に起こすまでの葛藤をしている描写がなかったからなのか、、、、アーネストが平然と人殺しをしているように見えた、鈍いようだがモリーが最後アーネストにした質問は何を意図>>続きを読む