1日の最後におしゃべりをしたいのは君だ
残る一生を誰かと過ごしたいと思ったら少しでも早く始めたほうがいいだろ
教会に立った時初めて気づいた誰を愛しているのかそれは隣に立ってた女性でなく今僕の前にいる
「いい事を教えてやる。人生はゆっくりと変わっていく。いつのまにか気づかないうちに変わっている。あまりにゆっくり過ぎて人生が良くなるか悪くなるかわからないんだ。だが、思いがけないことで一瞬のうちで変わる>>続きを読む
いつかあんたがおらんようになったら迷子になった貝殻みたいに一人ぼっちで海の底をコロコロコロコロ転がり続けるんやろでもまた、それも良しや
別れても友達に戻れる種類の女の子もいるけどジョゼは違う僕はもう>>続きを読む
ちびっ子のときよく見てたけど、大人になってもこの映画から得られるものってたくさんある気がする
過去は魅了する幻想を生み出し昔は幸せで人生は豊かだったと思わせる
同時に過去は苦痛や落胆の記憶に私たちを閉じ込め幸せの探究から遠ざける過去に学ぶことは大切だ、だが過去を手放しても前進して知識を得て再挑>>続きを読む
一緒にいる時間は長くても心の内って言葉にしないとわからないものなんだな
現実の私たちが「異常な言動をしていたり、精神疾患を患っている方を、腫れ物のように扱ったり、または理解できないものとして最初から拒絶していないだろうか」
淑女と花売り娘の違いは、しぐさの違いにあるんじゃなくてどのような扱いを受けるかにあるの
癌になったからって絶対誰もが治療して完治することを望んでないこと、自分の終末期は自分で決めていいんだって思える
いつだって時代に先駆けたものを世間に発表する人とか行動をする人はその時代では変な目で見られちゃうんだよね後になってから評価されたりすることもあるのが悲しい