ayameさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.6

毎朝目を覚ますたびにあなたを選ぶ、一緒に生きることを選ぶ

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.8

1日の最後におしゃべりをしたいのは君だ

残る一生を誰かと過ごしたいと思ったら少しでも早く始めたほうがいいだろ

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

3.4

教会に立った時初めて気づいた誰を愛しているのかそれは隣に立ってた女性でなく今僕の前にいる

海辺の家(2001年製作の映画)

4.1

「いい事を教えてやる。人生はゆっくりと変わっていく。いつのまにか気づかないうちに変わっている。あまりにゆっくり過ぎて人生が良くなるか悪くなるかわからないんだ。だが、思いがけないことで一瞬のうちで変わる>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.2

いつかあんたがおらんようになったら迷子になった貝殻みたいに一人ぼっちで海の底をコロコロコロコロ転がり続けるんやろでもまた、それも良しや

別れても友達に戻れる種類の女の子もいるけどジョゼは違う僕はもう
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.5

ツレンツィオブルーノ
頭の中の声は聞くなって言ったじゃないか

ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー(2014年製作の映画)

3.8

ちびっ子のときよく見てたけど、大人になってもこの映画から得られるものってたくさんある気がする

愛しい人から最後の手紙(2021年製作の映画)

3.4

過去は魅了する幻想を生み出し昔は幸せで人生は豊かだったと思わせる
同時に過去は苦痛や落胆の記憶に私たちを閉じ込め幸せの探究から遠ざける過去に学ぶことは大切だ、だが過去を手放しても前進して知識を得て再挑
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.5

一緒にいる時間は長くても心の内って言葉にしないとわからないものなんだな

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

現実の私たちが「異常な言動をしていたり、精神疾患を患っている方を、腫れ物のように扱ったり、または理解できないものとして最初から拒絶していないだろうか」

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.1

淑女と花売り娘の違いは、しぐさの違いにあるんじゃなくてどのような扱いを受けるかにあるの

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.0

癌になったからって絶対誰もが治療して完治することを望んでないこと、自分の終末期は自分で決めていいんだって思える

カクテル(1988年製作の映画)

3.7

どんなに時代は変わっても男の価値は酒の量で決まる

アビエイター(2004年製作の映画)

3.2

いつだって時代に先駆けたものを世間に発表する人とか行動をする人はその時代では変な目で見られちゃうんだよね後になってから評価されたりすることもあるのが悲しい