当時、ファラ・フォーセット・メジャースに熱をあげてしまった服部くんのお付き合いで観たっ。
関内あたりの映画館にて。
『映画が終わった』
寺山修司の死は、
当時の僕にはかなり残念でしたね…
あのポスターは街角でやたら見かけた。
主題歌も良い曲だけど聴きすぎた…。
今思えば、あの頃って
ちょっとしたフレンチポップ流行りだったね。
2004年暮れだったね、あの津波は。
キングコングのナオミ・ワッツだ(^^)
知らなかった話が色々あって
大変興味深かった。
あの歌声は『掛け値なし』だねぇ。
SF版『ローマの休日』。
陽気だねぇ、メキシコは(^^)
流れ星さん、ありがとう〜
なんと云ふべきでせうか…。
さのみ悪くない…
アタクシにはさう思はれますが。
2・3本立て上映の一本が『これ』だった。伊勢佐木町の映画館…キャンディーズが流行り始めた頃(^^)/
懐かしいね。BSで久しぶりに鑑賞。
ピッチャーの背番号が99ってのが
妙にカッコいい(^^)
マイアミにマーリンズができるのは、
この映画の数年後だったね。
🎵 …Love grows
where my Rosemary goes
and nobody knows like me 🎵
エジソン・ライトハウスだねー。
この映画にピッタリ。
よかったよねー、これは(^^)/
がんばれ!⚾️ベアーズ❗️
がんばれ!⚾️ベイスターズ‼️
2時間ちょい…長かったぁ…。
つまんなかった。
なんつっても曲がいいよねぇ🎵
ヘンリー・マンシーニだもん。
『シャレード』『ムーンリバー』
『刑事コロンボ』…
50年代末の作品なの?
なかなかイイ感じじゃん。
なんとなく『キャプテン・ウルトラ』を
想い出しちゃった。
金星で焚火してるよ〜(^^)
宇宙船からの荷下ろしは
ロープで手先業だよ〜(^^)
(ウルトラセブンと同年の作品なのね)
(ヘイ・ジュードとも同じ年だっ)
クリント東木の作品とは知らずに観ました。実話がモトなのね。まぁまぁってとこかな。
この手の映画は好きだけど
60年代半ばとしては『設定が雑」かな…
(ちなみに『沈黙の春』は1962年)
「怪獣の後始末」より始末が悪いかも。
とりわけ脚本は『掛け値なしの噴飯物』
せっかく浜辺美波ちゃんが出てるのに…
かなり好みの作品。
この監督さんは、映像が綺麗だねぇ。
ちょいと『道(フェリーニ)』を
想い出してしまった。
ひさ〜〜〜しぶりに観ました。
昼下がりの民放にて。
そうそう、こーゆー話(^^)/
2作目が一番かな、やはり。