こぼやしさんの映画レビュー・感想・評価

ウィッシュ(2023年製作の映画)

期待値を高めてしまったのが良くなかった
普通

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

ピクサーでは珍しい王道ラブストーリー
キュンキュン

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

アニメーションを超えるものがなかった。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

舞台と映像が優勝
ストーリーはちょっとだけおしい、、

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

考察と2次創作のしがいがありそう

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

良作。現代に生きる，特に生きる意味を見失いそうな人に見てほしい

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

お金のために付け足した感が否めない。
映像は美しい。楽曲も良い。
終わり方に納得がいってない。１の良さを掻き消している気がする。

アラジン(2019年製作の映画)

人生で一番見た。スピーチレスが最高。アランメンケン最高。

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

ディズニープリンセスが沢山出てて楽しいかなぁ，というぐらい。
ラストが腑に落ちてない。１の方が良かった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

映像，楽曲，キャラクター，物語どれも最高
泣ける

カーズ／クロスロード(2017年製作の映画)

1が好きすぎて，ちょっと寂しくなる
でも良い作品

美女と野獣(2017年製作の映画)

美しい。素晴らしい。
ストーリーが良いのはベースとしてあるが，
追加された楽曲や物語たちが更に良さを引き出していた。実写化作品の模範

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

海が綺麗。ストーリーは普通。

ズートピア(2016年製作の映画)

思いのほか深みのある作品。

アーロと少年(2015年製作の映画)

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

ピクサーらしさ全開

シンデレラ(2015年製作の映画)

ベイマックス(2014年製作の映画)

マレフィセント(2014年製作の映画)

普通にマレフィセントいいやつすぎて，この作品においてヴィランズではない

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

傑作

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

ランドールの良さがこの作品に詰まってる

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

楽しい。

カーズ2(2011年製作の映画)

全然，よくない
メーターの可愛らしさががウザさに変わった

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

今思えば，アランメンケンが新作を扱うのはこれで最後だったのかも。
ユージーンがイケメソ

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

わたしの中でトイストーリーは3で終わっている。
名作

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

努力も愛も冒険も友情もすべてバランスが最高
テンポも良くてずっと楽しく見れる。
ニューオーリンズのジャズ楽曲も素敵

ティンカー・ベル(2008年製作の映画)

設定が萌

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

ネズミが料理を作るという設定勝ち
テンポ良い

カーズ(2006年製作の映画)

侮るなかれ，良作

チキン・リトル(2005年製作の映画)

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

ずーっと楽しい。期待値はぜったい上回る

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

ランドールが可愛い
ランドールが可愛い
ランドールが可愛い

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

ムーラン(1998年製作の映画)

「肉体的に」強いプリンセスの先駆け

ヘラクレス(1997年製作の映画)