じわじわとくる作品。
ずーーっと心臓が1.2倍速ぐらいで鳴ってた。だから、観終わったあとにものすごく余韻がきてる気がした。
最後の演奏のシーンは音がなくてもいいくらい絵がよかった。
音楽ってそいつが良>>続きを読む
エグいシーンを観ると、「俺は、このシーンを観たんだ」っていう謎の優越感に浸れるから良いよね。
あんまりよくわからなかった。でも、映像とかすごい。最初の日常感もほっこりした。シンジの成長?が見れて良い。
納得のいく終わりを目指し過ぎてしまった感を抱いたりした。
考察見て今後も観ます。
食事会しようとするとことか、その流れからアスカが3号にのるところとか、その辺がアニメとは違って良いと思った。
『今日の日はさようなら』がすごく良い。優しい曲と凄惨な映像のギャップが忘れられない。
面白かった。
俺なら力で勝負することなんて怖くてできない。せざるを得ないけど。せざるを得ない状況になること自体が面倒に感じてしまう。
良かった。
ヒロインの人可愛い。決して美人ではないけど、笑顔がまじ可愛い。「笑って欲しい」って思っちゃう。笑顔にしたい女性って素敵ですね。
夢と現実、嘘と誠、自分と他人、敦子とパプリカ。どっちが本当なのかではない。どっちも本当なのだと思う。それらは繋がっていて、切り離せない。支配しようとすることは愚かなことだ。共有したいという欲望は必然の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
結局すずは生き延び、北條家も生き延びて、結果的によかった。だけど、本当によかったのか?すずのセリフのように「何がよかったのかちっともわからない」。本来感じるべきはこの言葉だと思う。戦争は何も良くない。>>続きを読む
泣いた。大人が現代を否定すること対して苛立ちを感じてしまうのは現代しか生きていないからなのかもしれない。大人のことは分からない。けど、分かろうとするのも大人になるためには必要なのかも。
ラストシーンがすごく良かった。時間の価値に勝るものはない。
このレビューはネタバレを含みます
理解はできない。けど理解したくなってしまう。
メッタ刺しのシーンを何度も見てしまう。そのあとのピースが凄く良い。
最後の九条の柵を飛びえる躍動感がすごい。よくできるな。
ミッシェルが最高。