ブラックキャビアさんの映画レビュー・感想・評価

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

設定が斬新

ダンケルク(2017年製作の映画)

ハードルを上げすぎたかなー
映像はすごい

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

音楽にのりながらカーチェイしたりコーヒー買ったりするのがいかしてる

僕とカミンスキーの旅(2015年製作の映画)

アートに精通してないのもあってか、よくわからない映画だった

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

ラストのlust for lifeがグッとくる

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

ムーンライト(2016年製作の映画)

重い映画。映像がすごくきれい、

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

チェイサー(2008年製作の映画)

happy しあわせを探すあなたへ(2012年製作の映画)

働く気がなくなる

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

カーターが名指導者すぎる

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

バディ物にハズレなし

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

ダニエルの生き様に惚れる

裸のランチ(1991年製作の映画)

ラリった世界観

きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏(2005年製作の映画)

犬が飼いたくなる

ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

地雷恐ろしい

汚れたミルク／あるセールスマンの告発(2014年製作の映画)

映画製作までの経緯が脚本に含まれているのが斬新

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

嫌いな人もいそうだけど、邦題がイカしてると思う

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

ここまで酷くないにしろ、こういうことけっこうある

麦の穂をゆらす風(2006年製作の映画)

重いが、深い

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

期待してたほどではなかったかな

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

いやーなラスト

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

難解映画だった。オープニングと、エンディングの曲はかっこいい。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

曲も含めて良い映画

オアシス：スーパーソニック(2016年製作の映画)

リアムもノエルもドキュンすぎて笑った

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

背景が歪む演出がかっこいい

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

演出が新鮮だったが、あまり自分にはハマらず

未来を花束にして(2015年製作の映画)

男女問わず見るべきだと思う映画だった

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

もっと大人になったらわかる気がした

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

窪塚が日本人のなかでは一番良い役もらったと思う

葛城事件(2016年製作の映画)

最高に嫌な気持ちになる映画

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

いつ地雷が爆発するかハラハラしっぱなし

マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック＆クロームエディション(2015年製作の映画)

白黒でも変わらず最高

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

ダメな主人公系映画。わりと好き。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

ショッキングな映像多し

戦火の馬(2011年製作の映画)

馬の演技力がすごい