小5のとき朝ごはんを食べながらの鑑賞。宍道湖の話。あんまり詳しい話は覚えていないが、マナカナの赤いスイートピーの歌は好きだった。だんだんは島根弁で「ありがとう」の意味。
中2のときに鑑賞。朝ごはんを食べながら観ていた。とにかく堀北真希さんがかわいい。大好きな女優だからこそ、なんか間抜けな役柄だったのが残念。劇中戦後の復興とリアルタイムでの震災の復興が対比的で、説教臭い>>続きを読む
高2のときに鑑賞。岩下志麻演じる母親にトリカブトで殺されそうになるシーン、元服のシーン、竹下景子さん演じる喜多に向かって「梵天丸も、かくありたい」と語りかけるシーン、何をとっても素晴らしい。記憶に残っ>>続きを読む
高1のときに鑑賞。単純だからこれを見て自家養成パイロットになりたいって想うくらい良かった。でも、斎藤工の鼻につく演技と教官役と相まった偉そうな口調がどうしても好きになれなかった。なんか無理やり恋愛沙汰>>続きを読む
中2のときに鑑賞。当時から「史上最低の大河」と言われていたものの、私が思うに①平家が没落することを既に予想でき予め知っている点 ②イケメン俳優に足りない点 ③画面が汚い点 などによるものだと思う。③に>>続きを読む
中2のときに鑑賞。『50回目のファーストキス』と題材が似ており、和久井映見は夫との結婚生活開始からの記憶を喪失してしまう。すべて忘れるより、その5年間だけを忘れてしまうというのは、夫として皮肉なことだ>>続きを読む
高1のときに鑑賞。『ヤンキー君とメガネちゃん』と同じ原作者で、こちらは続編も漫画で楽しめるので好き。「キスで入れ替わるという特殊効果」という時点で駄作の予感だが、割り切ってしまえば面白い。キスの抵抗が>>続きを読む
高1時に鑑賞。能年玲奈さんと橋本愛の対比でよく言われることが多いが、僕は劇中に外国人留学生として出た斎藤アリーナさんの演技が大好き。宮藤官九郎の脚本は、緩急が大げさなのでこれに限らずあまり好きではない>>続きを読む
小6のときの鑑賞。原作の良さをキャストが台無しにしている感じ。「ほげー」という謎の決め台詞は漫画にも出てこないし、家族全員で不評だった。
大学1年時に鑑賞。結婚の形態が変わってるというのを揶揄しているのが面白かった。星野源のあか抜けない演技は『最高の離婚』の瑛太に通じるものがあるけど、総じて彼らの行動に観ていてアドバイス（≒文句）を言い>>続きを読む
中2のときに鑑賞。震災で暗いムードの中、明るい話の象徴みたいな感じのドラマ。これがこのドラマの唯一のいいところ。天才子役は今思うとこの頃一番良かったと思う。みんなが口ずさめる主題歌とダンスという意味で>>続きを読む
中1の月9。上戸彩と竹野内豊が愛なく結婚するも、次第に愛とは何かを追求する物語。上戸彩はふてぶてしい役だったが、ラストシーンにムスッとしつつも涙を流しながら、竹野内を探し出すシーンはクライマックス。北>>続きを読む
大好きな俳優の大好きなドラマ。瑛太も尾野真千子さんも真木よう子さんも素晴らしい演技を見せていたし、生き方がとにかく下手で着飾らない感じが好きだった。もう一度見返してみたい。
中3のときに鑑賞。『ヤンキー君とメガネちゃん』に近い感じの学園モノだが、こっちの方が脚本の面から言うと面白い。「マザコンコアラパンチ」という言葉が際立って覚えているが、内容とかはそんなに覚えていていな>>続きを読む
中2の時に鑑賞。もし自分が子育てをするならこんな環境には住まわせたくないなと思うとともに、首都圏の受験事情とかとも相まって、気味の悪さが特に印象に残っている。客観的に見る分には、面白かった。裏と表がえ>>続きを読む
大学1年に鑑賞。バイト先の主婦の方がよく話題にしてたが、同い年で観てる人は少なかった印象。椎名林檎さんの主題歌「おとなの掟」が何より素敵。「みぞみぞする」という表現、からあげレモン、ゴミだしのくだり、>>続きを読む
中2のときに鑑賞。クラスのみんなが見ていた。感情を一切表さない人間、家政婦を雇うような家庭など、とにかく自分たちには非日常のような世界が舞台だったので、惹き込まれいった。見せない感情と情熱ある内面を垣>>続きを読む
中1のときに鑑賞。ドラマと原作の漫画の両方を観たが、原作の肩透かし感は残念。クラスのみんなが見ていたドラマ。
中3のときに鑑賞。どの主人公も「多少難がある曲者」で、今日は何をしでかしてくれるのだろうと、わくわくしながら見ていられる。吹き替えの声の人も愛着が湧く。
中3のときに鑑賞。夕飯のときに観ていた。兄のマイケルが高校に自動車で登校している姿とか、姉のスー=ヘックが恋をする話など、主人公2人が高校生だったために、高校生活への漠然とした憧れを持ったきっかけにな>>続きを読む
