修学旅行中止に意義を申し立てる真面目な松野が、りかこのことでいっぱいいっぱいになるところが可愛いすぎる
りかこのことは好きになれる人と嫌いになる人しかいないと思う
が、素直になることは大切だとい>>続きを読む
映画評論家があれこれ言ってる雑誌を読んだ
私は映画はフィクションであってもいいはずだし、人間は説明できるほど理性的な動物でもない、と思う
だから、設定、展開、リアリティ、違和感あれこれ言う人ももち>>続きを読む
「愛を終わらせない方法は」
『花束みたいな恋をした』の深掘りバージョンというか、花束はこういう価値観のズレってあるよねって客観的に表現していて、
これは2人の感情をしっかり表現してて、なんで?に問>>続きを読む
映画のまち調布!
親(49)が若い頃の時代。価値観、今も変わらないんだなあと。悲しくなる
働くっていう、大人になるっていう
変化が小さなズレを生む。
映像作品
おもしろいことはおもしろかった
すっきりもする
AIの描いた世界みたいな
観客が見てきたシーンと同じ演出を重ねながら、現実には起こらなかった選択の連続によって作られていくパラレルワールドのような世界を描いてた。
人生の分岐点で異なる選択をすると、当たり前に人生は変わってい>>続きを読む
【純粋な愛に固執する男の子】
行動の理由は全て「そこに純粋な愛があるか」
洋画の迫力というより繊細な邦画の“ような”映像美
結末も気持ちよく見終えることができた
全員それぞれの愛が描かれていて>>続きを読む
母を失った松坂が「ただ生きてるだけじゃだめなんだ」と。グッときた。
涙なしには見られない。
4人が遺書を記憶して伝えるという行動の元凶となる二宮の人望に胸が打たれる。
もっと感動させる演出を期待し>>続きを読む
【社会人の青春】
もちろんワンナイトするわけでもなく、朝まで飲み明かして明日が来る。こんな夜明け撮りたいね〜ってこの前友達と話した
【愛とエゴは紙一重】
帰り際に何かを必ず渡すコウスケは、天国を信じない。愛を可視化しようとして、自分のしていることはエゴではないかと思う。そして愛が何かわからないと言う。
一方で天国を信じるリュウタ>>続きを読む
【余韻がすごい映画】
見た後、余韻がこの作品を大切なものにするような感覚。
映画を見ていた時よりも、次の日もまたある時も、日常の中でふと映画の映像が思い出される感じ。
それってすごい!
映画とい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
想像以上!
お化けいっぱいマンション!って話ではもちろんなかったし、テーマもあってすこしうるっとする場面もある。映像は綺麗な上、ディズニーのアトラクションに忠実だからワクワクさせられて見ていてずっと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夢を叶える前の歌手と現ダンサーの過去、夢を叶えた歌手と元ダンサーの照明技師という対比から人生うまくも悪くも転ぶことが現れていた。結婚をする相手が必ずしも好きな人ではないことも、出会いは突然にくることも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
岩に打ち上げられている人魚に海の水飛沫がアニメのようにかかったり、海から人魚総勢が顔を出して見つめているところなど実写にすると違和感を感じる場面が何個かあった。
でもリトルマーメイドってこんな話なん>>続きを読む
時流れないでって思うことってあるよねって。
長回しで映画やドラマでは見ないような違和感のカメラアングル。酔う人は酔うかもしれない。
映画といっても、やはり芸術だしなんでもありなのかというのが率直な>>続きを読む
CGが凄い。
映画規模じゃないとこだわれないクオリティではあるけど、戦さの一つも終わらないのは…
続き来週やれよ^^って思ってしまった。ドラマじゃないんだから。楽しみにしてます
やはり最高!映画館で見るべき!
アクション続きで心臓もたない。けど刺激的な非日常を味わえて、見終わった後の映画館には疲労感が漂ってた。
宮崎駿総集編!
面白いかと言われれば疑問だけど、面白さが大切ではないので、見終わった後に友達とかとあれこれ考察してみるのが楽しかったりする。