この恨みがましい気持ちを根底に持ったままとりあえず生きていく感じ、なんだかよくわかる
イライラする 男が勝手に家族の中に入り込んで来ようとしてくる図々しさと不倫セックスが家族の絆で許されてる展開か
アントワーヌが最後まで異常者だったからなにかの精神疾患持ちかと思って観てたけど特に説明がなかったし家族みんな気性おかしくない?どういうこと
かなり良かったがロシアン・マフィア達の殺しの甘さに呆れた
絶対に仕留めろよ
最後はスッキリだがもっと早くに死んで欲しかった
アメリカって感じの映画だ
前作もわりと好きだったけど前作のが良かったかな
今回はマーヴェリックがいかにすごいかってことに重きを置きすぎてわざとらしい
あとグレンパウエルが役作りでそうしてるのはわかるが>>続きを読む
真剣に見ると頭が痛くなるが流し見だとまったく理解出来ないというどうにもならない映画
負けない壊れない親子愛を描きたいんだろうけど自分の子供が火だるまにされた場合でも相手の障害児と口の悪いチンピラママを許せるのかな?
絶賛が多すぎてびっくり
思ってた以上に官能的な映画
英語は病的なくらいキチンと指導するのに、日本語は映画もポップスも適当なところに韓国人の本質が伺える
本当に大絶賛されたの?本当に?
リアルなのはアメリカ暮らしの長い息子が韓国からやってきた祖母を臭いとかなんとかで嫌がる部分だけ
あとは韓国文化の暴力的な父親のシーンが嫌 この映画に直接的なシーンは無い>>続きを読む
日本の雑誌で言うたらBUBKAみてえな内容のミュージカルなのよね