少し中弛みがあったけど、
時間的にも見やすかった。
結末の映像が衝撃的で良かった！！
娘が居なくなってからの話だった。
とてもリアルで、
この映画みたいに娘が居なくなってからずっと時が止まった人っているなかなーって考えさせられた。
とっても重々しい内容だった。
石原さとみさん怪演でし>>続きを読む
弁護士の城戸は、かつての依頼者・里枝から、亡くなった夫・大祐の身元調査をして欲しいという奇妙な相談を受ける。里枝は離婚を経験後に子どもを連れて故郷へ帰り、やがて出会った大祐と再婚、新たに生まれた子ども>>続きを読む
1969年、ノースカロライナ州の湿地帯で、裕福な家庭で育ち将来を期待されていた青年の変死体が発見された。容疑をかけられたのは、‟ザリガニが鳴く”と言われる湿地帯でたったひとり育った、無垢な少女カイア。>>続きを読む
戦後の昭和31年の日本が舞台。
血液銀行に勤める主人公の水木が会社からの密命を受けて、とある一族が住む「哭倉村」を訪れるところから始まる。その一族は秘密裏に流通している秘薬「M」の製造元であり、当主の>>続きを読む
ある一軒家の間取り図に奇妙な違和感を覚えたオカルト専門動画クリエイター。やがて彼は、その不気味な間取りの驚くべき真相に迫っていく。
この映画は、展開が早くて飽きずに見れた！
私は面白かった！！
スリ>>続きを読む
予想もしなかった運命に翻弄され、巨額の遺産相続争いに巻き込まれた貧しい青年。彼の前に現れた美しい顔立ちの男“貴公子”は味方か？ それとも悪魔か？
貴公子が主人公だと思ってたけど、別で主人公がいたのが>>続きを読む
オーメンシリーズ初めて見たけど面白かった。
怖さもそんなに無かったと思う。
物語の続きが気になるのでシリーズを一気見したいと思います。
とても気持ち悪い映画だった。
おそらく人生でキモイ悪い映画を聞かれたらこれを紹介すると思う。
音楽、映像、展開の全てが不協和音を起こしているきがする。
そして、映画館で見る気まずさ半端ない。
初めの段階では、感性がかけ離れ過ぎていて入り込めなかった。
しかし、主人公同士がパートナーになったあたりから感情移入できて感動した。
深い絆を感じたとてもいい作品でした。
難しい映画だった。
予備知識無しで行ったのであまり内容が入ってこなかった。
昔見た原爆のドラマを思い出しながら見ていたが、なんかとても複雑な気分になってしまった。
また、ちょくちょくユーモアがある場面>>続きを読む
思ったより複雑な話だった。
母親と娘の視点で異なる事実が描かれていた。この事実のどちらが本当のだったのか分からなかった。それとも、どちらとも本当のことだったのかな？？
どちらにせよ少しわかりずらかった>>続きを読む
