ぱるさんの映画レビュー・感想・評価

ぱる

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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

独特なストーリー展開が、テンポ良く繰り広げられる。
たまに無駄に(?)長いシーンもあるが、幽霊目線の物語らしさを感じさせる演出のようにも感じる。演出とはいえ、退屈ではある。

小さな愛の話と思うべから
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.4

すごい不快で良かった(???)
何もかも都合良くいかない脚本も、音楽の演出も、好青年っぽい演技も、視覚効果も、ひとつひとつの要素何をとっても全部不快だった。すごい。直接的な暴力シーンがあまりないのもす
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小さな兵隊(1960年製作の映画)

3.9

政治的な背景を知らなかったのでこの映画の本質の30%も理解できていないが、それでも面白いと感じたポイントは多い。

引用を多用した会話、絵画やクラシックなどの芸術のモチーフ、登場人物のお洒落なただずま
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.8

キャラ濃いめコメディ色強めのスターウォーズみたいな感じだった。アクションは派手目でレオンぽさを感じるところもあったけど、制作費の凄まじさを感じるシーンが多かった点は異なる。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.8

ゆるい気持ちで見られるほのぼのタイムループ。ヨーロッパ企画ってぽいシュールさもあって好き。カメラワークも良い。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.4

色んな恋が短時間で見れるところ、場面がころころ転がるところ、哀愁のあるところが恋する小惑星っぽい。
素敵な言葉がいっぱい。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

雰囲気を堪能する映画。孤独を彷彿とさせるシーンやカットが多く、SOMEWHERに繋がるものを感じた。

チャーリーブラウンに似てる人が出るの、キルビルオマージュ?

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.9

テンポの良いグロブラックコメディ。何も考えずに見れて、とても笑える

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.6

テクスチャが凄い、、音楽も聞いたことあるのが多いし、ゲームの映画的表現が多くて良いファンムービーだった。字幕で見たので発見が多かった(クッパの英語名バウザーとか)

クッパのルイージへの拷問かわいい

メイド・イン・USA(1967年製作の映画)

3.2

全然よくわからなかったけど、画は綺麗だった、、(表面的な感想)
政治的すぎる、

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.6

画はずっと綺麗。表層的にはそんなに暗くないけど、内容は結構しっかり重め。テーマの描き方がすごく独特で、コメディチックのようにすら映る。

親の我が子を見る顔と、ナプキンを使ったお下劣シーンが印象強い。
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.0

あんまり惹かれるポイントは無かった。敵キャラのビジュがすごい独特なくらい。エログロナンセンス

エレファント(2003年製作の映画)

3.8

前半部分の退屈さは、ラストで急変する日常をドラマチックに描くためのものなんだろう。印象的なのはだらだらした長回しだけど、それにしてもちょっと退屈すぎる。

途中まで誰が犯人で、誰が殺される事になるのか
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軽蔑(1963年製作の映画)

3.6

色は綺麗だし男女はわかり合えないしとても切なくて良かった。

もっかいみたい

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.0

B級グロ映画かと思ってたけど、思いの外チープさはなく、演技も良かった。
博士のキャラクターと先頭のヤクザがいい感じ。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.5

すごい感情がぐわんぐわん動かされる。長いけどテンポ良く、ダレない。

来る(2018年製作の映画)

3.3

オカルティックな人怖系。Jホラーの湿っぽさは無く、スプラッタ表現が多用され洋画っぽさもある。
嫌な質感の家族描写と、恐怖の演出が逸品。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.0

台詞が全部ミュージカル調で、切なくて色彩が綺麗。面白いかどうかは微妙。単純。

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

3.4

教養無くて会話の半分も理解できなかった、、。アンナカリーナの佇まいが美しすぎかっこよすぎなのを堪能するだけで終わった。壁際に立つオシャカットめちゃくちゃ良い。

キスめっちゃ避けるシーンのコント感、分
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

古いから舐めてたけど、オールタイムベストに入る程度には良く、想像を遥かに超えてきた。感情を露わにしていないのにもかかわらず、ここまで表情で語る演技ができる俳優陣が素晴らしい。
古いが故にシンプルで、そ
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チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

2.7

チャッキー成分は堪能できるけど別に面白くはないし新鮮味もない。ドキドキ感も特にない。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.7

ロックンロール、おねショタ、三角関係って感じの映画だった。優しい15歳の主人公と、報われないバンド追っかけお姉さんの関係良すぎる。

飛行機墜落中のシーンと、愛を伝えるシーンが好き。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

面白かったかと言われるとそうでもないが、映像としては好き。
入れ子構造をアスペクト比で表現したり、取り憑かれたかのようにシンメトリーなカットが多かったり、作家性を強く感じた。
どこを切り取っても絵にな
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.8

正直な所、全然咀嚼しきれてなかった。
説明的な描写が一切なく、"映像で伝える"事にかなり真摯。何気ない描写や意味深な演出が目白押し。

ソフィアコッポラのサムウェアみを感じる切なさと絵の綺麗さだった。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.2

雰囲気や音楽、絵になる画面は良かった。けど、ただ恋が連鎖的に起こっているだけで、
表層的な所でしかあまり良さを感じられなかった。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.6

短編の会話劇がメインで、ダラダラ見たいような映画。

黒のコーヒーといい、白いタバコといい、白黒の机といい、白黒の良さが出てたと思う。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

恋愛の不条理や嫌な部分を肯定してくれる映画。どんな終わり方をしても忘れたくない記憶はあって、、たとえ記憶を消しても惹かれあって、、、お互いの嫌な部分を受け止めあって、、、。
すごくファンタジーな脚本な
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

8年ぶりに見た。あの頃は多分、ワクワクする冒険譚としか思ってなかった気がする。

友達の弱さを抱きしめて、良い所をあんなに真っ直ぐ伝えられるのかっこいい。80年代の音楽もめっちゃ良い。
とにかくすごく
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.7

全編を通じて悲鳴と狂気の90分。ホラー映画にハラハラさと殺人鬼の狂いを求めているなら百点満点の出来。むしろそれしかないくらいの駄菓子みたいな映画だった。
最後は謎にエモい。

DBDの吊るすやつってこ
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.6

悲惨な歴史を映像として鮮明に脳に焼き付けてくる。
シンドラーの汚い面もちゃんと描いているおかげで、自分と変わらない1人の人間として見ることができる。
カラーの使い方がうますぎて唸った。

女は女である(1961年製作の映画)

3.8

ミュージカルらしさを排除したミュージカル映画。
一般的なミュージカル映画では、ストーリーを止めてキャストが歌や踊りに興じるが、この映画のキャストは全然歌わないし、音楽はぶつ切り。

ベルモンドやアンナ
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.6

ミスリードやラストは秀逸だが、脚本に前作ほどの驚きは無く、グロさがマシマシになってる。前作が良すぎたばっかりにちょっとだけ残念。面白いけど。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.9

汚くて笑えるヤク中の話。
トリップと禁断症状のシーンにただならぬこだわりを感じた。(忠実かどうかはわからないけど)
こんなに汚くて薬物まみれの毎日を描いた映画なのに、人生の選択について考えさせる力があ
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