あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

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宇宙戦争(2005年製作の映画)

4.1

中学生の頃鑑賞。

当時は、結末があっさりしすぎていて好きになれなかった。ドラマティックなものを求めていた。

でも今日、改めて鑑賞してみると、結末はほとんど気にならなくなっていた。逃走中の緊迫感が凄
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

フォレスト・ガンプと同じで、当時のアメリカを実際に生きてた人でないと、心から楽しむことは出来なさそう。

ただ、後半のカウントダウンのシーンからはドキドキが止まらなくて面白かった。あの殺人事件がどんな
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

ラストが感動的。こんなにシットリと終わるゾンビ映画があっていいのか!?

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

考察サイトで背景を知ると、より作品の面白さが理解できる。うまく出来てる映画だった。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5

新卒一年目ということもあって、会社の在り方、組織の在り方みたいなことにも思いを馳せながら見てしまった。

12歳の男の子の表情、赤ちゃんの演技が神懸かっていた。どうすればあんな映像が撮れるのだろうか。
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.3

引き込まれた。面白かった。
人は『確かなもの』に拠り所を見つける生物なのです。
もし将来結婚したら、また改めて観てみたい。

フォロウィング(1998年製作の映画)

4.2

事の真相を探るために追跡魔の行動を追跡しながら鑑賞し続けた結果、まんまと最後に騙されてしまった。だからタイトルが『フォロウィング 』。

天気の子(2019年製作の映画)

3.4

自分の知っている物、場所が映画に出てくると、なんだかワクワクしてきますよね、この感覚はなんなのでしょうか。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

こんな世界に住みたい、という気持ちでほのぼの鑑賞。初手カラカラにポケモン愛を感じた。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.1

友人が大絶賛していていたので鑑賞したけど、何が良いのかよく分からなかった。心に突き刺さるようなシーンは一切なかった。わざわざ映画で語る必要のあるストーリーではない感じがする。だからといって娯楽映画の方>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

普段そんなに恋愛系ドラマ・映画を見ないからかもしれないけど、
今まで見た恋愛物の中で一番面白かったかも。

愛されるのを待つんじゃなくて、自分から愛を与える人間になりなさい、っていう説教もあるけど、結
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.3

フォーキーを、自己否定のメタファーとして捉えるのか、あるいはただ単に、ゴミ箱が自分の安心できる居場所として考えているだけのキャラとして捉えるのか、によって、作品の印象が変わりそう。僕たちがイメージする>>続きを読む

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.3

砂糖映画🐜🐜

終始、ラルフの身勝手な行動に腹が立ってしまった。人間、何か1つの物に囚われると暴走してしまう生き物なのである。

同じテーマの映画で「emoji」という作品がありますが、個人的にはem
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.4

蟻映画🐜🐜


家の中に作ったアジトで遊ぶシーンが微笑ましすぎる。普通に作ったら何日もかかりそう。

アントマン(2015年製作の映画)

3.6

蟻映画🐜

良く行く映画館で綺麗なスタッフさんがいた。その人とどうしても話してみたかったので「今おススメの映画、何かありますか」と尋ねたところ、おススメされたのがこの映画だった。当然、このスタッフさん
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.3

嫌なことは水に流そう映画


Netflixの契約をしてないので、映画館で鑑賞。まずビックリしたのが、動画配信前提の映画なのに、音響が立体的でかなり凝った作りになっていたこと。街のシーンでは、本当に真
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.8

試合には負けたが、勝負には勝ったぜ!映画

「意志を継ぐ」系の映画は歴史物で多いような気がするけど、この作品のように身近でリアルなシーンで切り取ってくれると、説得力が増すように感じた。自分ごとのように
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絵文字の国のジーン(2017年製作の映画)

3.5

😕✋👸😁映画🎬

小ネタ満載👍で面白かった😎。特にyoutube📺のシーンでexpressiveな男性が出てきたシーンは、思わず声を出して笑ってしまった🤣。

機内✈️で観てたら、通りすがりの親子👪に
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

ミルフィーユ映画


最高に面白かった。途中、ポンおばさんの姿がエイリアン2のシガニー・ウィーバーと重なって見えてきたのは僕だけだろうか。。。

因みに、
先日abemaTVで放送されてたハリウッドバ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.2

予想以上にほんわかできるよ、映画


予告編を見た時はあまり興味をそそられなかったけど、実際に見てみると予想以上に良い映画でした。忘れかけていた何かを思い出させてくれる映画は良いですね。

最近読んだ
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エイリアン2(1986年製作の映画)

4.0

過ちは何度も繰り返す、映画

前作同様ホラー路線でいくと思ってたので、身構えて鑑賞。
しかし実際には大量の重機、大量のエイリアン、ガタイの良いおっさん、おねえさんが登場したりと、バリバリのアクション
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.4

ホラー映画は苦手で嫌煙してたけど、克服しようと思い鑑賞。初めてのホラー映画。
SFの要素も入っているし、古い映画だから大丈夫かな、と思ってなめていると、はるかにその予想を超えてきました。終始ハラハラ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

5.0

いろいろ衝撃を受けた映画。見返すたびに新たな発見がある。

登場人物が全員どこかダサい。でも、それがかっこいい。「ダサかっこいい」という表現とは少し違う。上手く生きよう、上手く生きよう、と思わなくて
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.2

美 × ギャグ漫画日和 映画


ギャグの連続、執拗さがギャグ漫画日和を連想させた。鍵のシーンや山のシーンが特にそう。でもしつこさは無く、サラッと楽しめることができる。


字幕が邪魔になるほど映像が
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ち〇こ映画。


至るところにち〇こが出現。上を見上げてもち〇こ。下を見ても(当然)ち〇こ。書類を覗いてもち〇こ。ジムキャリーの頭の中はち〇こだらけ。もう少し目の前のち〇こと真摯に向き合っていれば、あ
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バリー・リンドン(1975年製作の映画)

4.0

何かにつけてすぐに決闘しがち 映画


自ら人生を切り開き、栄光へとつき進む第1部から一転して、周囲の出来事に対処していくだけで時が過ぎていく第2部。1部の方が良い人生を送っていたかどうかと言われたら
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.4

ステイサム怖すぎて友達にはしたくない、映画。


ステイサムさんの攻撃が容赦なく、逆に敵役に同情してしまった。
飛行機で脱出するだけでよかったのに、わざわざ戻って敵を殲滅させてしまうだなんて。。。
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

人類みな変態 映画


題名からは全く想像のつかない内容だった。ただただ面白い。映画の意味が理解できるまでは、まだまだ時間がかかりそう。これからも何度も観ていきたい。


人類がみな変態であるならば
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.6

ワールド・オブ・ジュラシック 映画

IMAXデジタルシアターで鑑賞。どうしてもこのシリーズに対して「はいはい、恐竜が暴走して人間を襲う映画でしょ」というレッテルを貼ってしまい、思いっきり楽しむことが
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.6

パーク・オブ・ジュラシック 映画

リアルタイムで観たら衝撃だったんだろうなあ。ちなみに僕にとってのジュラシックパークは、「トランスフォーマー」。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.6

ドーソーファーミレドーソードードー映画


小学生の時に鑑賞。
ジュラシックパークシリーズで1番始めに観た映画。恐竜がリアルで面白かった。


携帯の着信音がトラウマになった。あのメロディー、耳にこび
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

心が閉ざされてるのはどっち?映画


今後も何回か観ていくことなりそう。
とりあえず、鑑賞1回目の感想。


多分いろんな解釈があるんだと思うけど、僕はディカプリオ以外全員がグルだという視点で鑑賞した
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太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.4

プルトニウムの風に吹かれていこう映画


原爆を作ったものの、その先のことを全く考えていなかった主人公。これはもしかすると、製作陣の心構えが反映されているのかもしれない。「もし一般人が原爆作ったらどう
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最後まで行く(2014年製作の映画)

4.1

ダイハードな1日、映画

無料配信していたので鑑賞。

想像以上に面白かった!
何でもありの映画だけど、そこまで現実離れもしていないから素直に楽しめる。

カルチャーショックも受けた。序盤の葬儀場のシ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.1

エマストーンいいね!映画


観終わった後、「仕事の夢とプライベートの夢の両立は難しいんだなあ」という悲しさが込み上がってきたが、それ以上に安堵の気持ちが強かったことを憶えている。「そんな何でもかんで
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