naoさんの映画レビュー・感想・評価

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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9


社会の厳しさや現実
生々しさが描写されていて
人の優しさも醜さも
主人公を通すことで
繊細に表現されていた

主人公を知れば知るほど苦しくなる

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

戦争の悲惨さ
その中でも希望を持ち続ける人々
絶望につぶされる人々
そんな人間らしさが詰まった作品

胸が苦しくなるが
希望も感じられる
多くの人に見てほしい作品だった

記憶に残る人になりたい

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.6


ゲームの世界に入りたい。

ユーモアありの
なんか楽しい話だった

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0


人種の違いを超え
繋がっていく2人

相手をすごいと思えれば
寄り添えあえる

まずは知ろうとしないとね

人種差別の現実はもっと厳しかったと考えるとその歴史をみんなが知っておくべきだと思った

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0


違いを知り、認め、寄り添えあえたら
世界は平和になるかもしれない

胸に刺さる話だった

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8


やっぱりかっこいい
スーツがいい

でもなんであんなにモテるんだ
かっこいいからか

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます


ハイジャックの内容のクセがすごい

バンパイアなのか
ゾンビなのか
とりあえず怖い

ツッコミどころはあるけど、
母が子を守ろうとするのはジーンとくる

息子強い。
爆発させれへんもん、普通

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.2


やくざの視点で社会を見つめる
とても非日常で興味深かった。

元ヤクザとしての生活、
周りの反応、
社会の変化

とても心に染みる物語だった

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


現実のドキュメンタリーと映画、映画の中の映画撮影が出てきてよくわからなくなる

ヒトラーがいなくても人種差別はある。
ヒトラーがいなくても他の誰が同じようなことをするかもしれない。

「今はまさに好
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.7


誰でもお金に目がくらむよね

妻の弟がポンコツすぎる
こういう映画には必ず登場するキャラ

国にうまく利用されたバリー。
トムクルーズはかっこいい

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます


続編でワクワク

内容はなかなかぶっとんでた笑
ツッコミどころ満載

最後いい感じに終わった感出しとるけど
ロンドン壊滅したのええの...

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.7

やっぱりかっこいい

Men and Women in Blackも
今の世界を映していて
面白かった

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5


引退したエージェント強いあるある
だけども、サラッと倒すし
やり方もなかなかエグい
無敵おじさん

キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.4


アクションかっこいい

ハンター美味しいところ持っていく
かっこいい

ノンフィクションやけど
どこまで演出なんや

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.3


裏切り合いだらけで生きるの大変やな

兜の飾りが戦う時
取り外せるということ初めて知りました。

戦には行きたくない

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.8


視覚に障害を持つ主人公が
ホテル見習いとして奮闘する物語

同僚に恵まれすぎて幸せだった。

なんでも始めに伝えておいた方がいい

誰にでも嘘はある

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.2


周りから見れば厄介者のおじいさん
実は波瀾万丈の過去を持つ

実際なんやねんと思う人のこと
全然知らんよな

人間人と関わって嫌なこともあるけど
幸せなことも多い。

生きるも死ぬもタイミング
楽し
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0


絹と麦の「花束みたいな恋」に
ドキドキさせられっぱなし。

時より「それはないやろー」と
ツッコミたくなる演出もあるが、
有村架純と菅田将暉の演技力に圧倒されて
見入ってしまう。あるあるな日常うます
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7


後半戦のヤクザがゾンビすぎて面白い
もはやゾンビ映画

岡田君はかっこいいし
木村文乃はかわいい

出演者豪華で、
アクションかっこいいし、
ふざけてるし、
見る価値あり

フォーカス(2015年製作の映画)

3.5


詐欺師の話。

前半はチームでの
詐欺が大規模で
かっこいい

嘘をつくのも大変や
どこまでが嘘か自分でも分からなくなりそう

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2


ビートルズファンからすると
ビートルズの歌が散りばめられていて
とても楽しい映画だった。

The Beatles やコーラなどが
この世から突然なくなってしまう
ファンタジー

エリーとの関係はち
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

撤退したとされる前線に出るときの緊張感がひしひしと伝わった

敵と出会ってしまえば、どちらかが倒れるまで戦い続ける

戦争のリアルさを描写していた。

命令によって命が救われ、奪われる

とても悲しい

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.6

ブルース・ウィルスが
武器使うの初めてなのは笑う

家族を守らないといけないね

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8


パスポートもビザも使えなくなり
ターミナルに残された人の話

言語の壁は大きいね
英語みんなが喋れると思ったら間違い

待つことは簡単じゃない

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0


もっとふざけているんかと
思ったら内容あった

コメディでふざけつつ
なんとなく大切なことを教えてくれた

みんな何かと闘っているのかも

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0


人は窮地に陥ると自分のことしか
考えられなくなってしまう

辛い時こそ助け合いたいね

お互いを嫌い合うのではなくね

あと家族は日頃から
大切にしたい

むきむきおじさんかっこよすぎ。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.1


冒頭の戦闘シーンが
戦争の悲惨さを伝えてる
ほんまはどんなんかわからんけど
それでも戦争ってこんなことするんや
と思わされる

戦争になればお互いを憎み合ってしまう。
悲しい事実。
どうしたら憎しみ
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.9

有名人って注目されるから大変。

テイラーはそんな中でも
自分の声を世間に伝えようとする
その勇気がすごいな

テイラーの音楽を聴いてみようと
なりました

あと子供の頃の姿が
動画で残っているのは素
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0


ワーク・ライフ・バランスについて考えさせられた。
一度始めた美味しいことはやめられない。

後半戦はなんか泣きそうだった。
なんだか共感してしまう

家族大切にしましょう

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

やりたい放題ふざけて、ぼけて、でもなんかよかった。音楽は楽しい

死んだら終わりだから大切に生きていきたい

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

この人が悪いんやろなーと思ったらそうだった。
リストラとか怖いね
最後のシーンはスカッとした

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ダンブルドアかっこよすぎ

続きが気になりすぎる
兄弟って何、、、

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます


SFの傑作と呼ばれているらしいが
授業でレポートを書くために見た。

レプリカントが奴隷のように扱われ、
彼らは命を求めて地球に帰ってきた。
彼らとブレードランナーである
デッカードとの戦いの記録。
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