Chamisulienさんの映画レビュー・感想・評価

Chamisulien

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映画(106)
ドラマ(3)

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

4.6

劇場で観たせいもあるかもしれないが今まで観た韓国映画ではベスト。素直に感動できました。

辞書を作るとか、言語禁止政策とかもちろん重要やけど、そういう少々難しそうなことより、人はいくつになっても学べる
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ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.4

ペ・ドゥナがえらい初々しいですな。
コ・スヒもこん時まだ24歳ですが、歯に引っ掛かったなにかをぐわーって取ってる初々しさのなさがなかなか魅力的で負けてません。

ワンちゃんの扱いがどうもなあ、と思うけ
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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.5

これで終わりだとまあ普通かなと思ったとこから怒涛のクライマックス。予想外の展開にびっくりしました。
ドンソクがおったらなんでも力づくで解決しちゃうように見えるんで良くないかもしれませんね。偏見にすぎま
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大好きだから(2017年製作の映画)

3.4

よくある入れ替わりモノかと思ったら違って入れ替わりまくりやった。
パク・クニョンのとこに泣けたけど、これ同じクニョンのあの話と同じ流れ過ぎて剽窃ではないかと不安になるぐらい。大丈夫かな。
オ・ナラを映
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.6

『高地戦』の「二秒」でも思ったけどキム・オクピンは薄幸が似合う。幸せでも結局不幸せの中での束の間とかね。いつか幸せになって欲しい気もするけど不幸の中で輝くからしょうがないよな。

キム・ソヒョンもかっ
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目撃者(2017年製作の映画)

3.5

イ・ソンミンのびっくりにはこっちがびっくりしますね。おどかすな。

『ドアロック』と同じく安心できるはずの自宅がだんだんと蝕まれて行くのはとても嫌な感じ。こっちは家庭もあるし余計つらい。
警察とかマン
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安市城 グレート・バトル(2017年製作の映画)

3.3

色々必要なネタは揃ってるし、山とか火の塔とか手間掛かってるし、城主もかっこええんやけど、どうもなんというか迫力不足なのかなあ。テンポも気持ち緩めで残念。

韓国映画は日本人役を韓国人でやるけど、中国人
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白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

3.4

安定のソン・イェジン。難しい役どころにもかかわらず「確かに映像化するとこんな感じ」てのを魅せてくれました。
不幸からのアパレル社長て設定が不時着ぽいですがそれはそれ。

ただ小説が傑作だったので、悪く
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.5

20年前なんで古さは否めないしテンポもまったりけど、今に通じる無茶苦茶さやギャグはたのしい。
あの『暗殺』『ベルリンファイル』のチョン・ジヒョンがデコピンされた後に見せる素に近い表情はなかなかの妙味を
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わたしたち(2016年製作の映画)

3.9

あのイ・チャンドンが認めた監督、というんで、この楽しい夏休みが後からどうなっちゃうのかな? と覚悟はしちゃいますよね。予想の範囲ではありましたが、良い意味でなかなかしんどかったです。こういうのは世界で>>続きを読む

ガール・コップス(2019年製作の映画)

3.6

韓国での女性問題をどう扱おうとしてんのかギャグもシリアスもあってようわからん感じもしますが、ラ・ミランはじめ女性陣が頑張ってるんで応援したくはなります。

韓国映画ののギャグの見せ方はおしつけがましく
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戦場のメロディ(2016年製作の映画)

4.1

チャン・グレしー、立派になったなあ。最初誰やったっけ?と思ったよ。

のっけから半島の複雑な背景と、それ故にストーリーの根幹となるシーンが示されてうならされる。またもや子役がすごくって特に兄貴の方は、
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.3

大傑作。今まで観た韓国映画のコメディでは1番面白かった。文句なし。

微妙な表情を残してジワらせるのが良いですね。特にリュ・スンリョン。
コメディと言うても、とってつけたようなギャグではなく、ストーリ
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ベルリンファイル(2013年製作の映画)

3.1

北韓絡みだしキャストは豪華だしオープニングはカッコええしで期待が高まります。
が。

前半から人が多くて話に付いていけず。どんぱち多いな。
後半も話はわからんでもないけど、そんな特別変わった何かがある
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

3.7

なんやアダルトでキレイなキム・ユンソクですがこれはこれで良いですね。ポスターの爽やかさには少々ムリを感じてしまいますが。

苦手な時間旅行モノなので、過去を変えたら現在や未来がどうなるのか、ちゃんと整
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

なんか諸々のレベルの高さに驚きました。
どうでもいいような顔して思いっきりゆでたまご頬張ってる表情は『ホント芝居がうまいな』です。そりゃあ『パラサイト』のチェ・ウシクも褒めるわけですよ。
連れの女の子
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彼とわたしの漂流日記(2009年製作の映画)

3.8

前半、まさかこれだけで2時間終わるんちゃうやろなと思ったけど、終わってみるとこれだけで十分やなと納得しました。チョン・ジェヨンは、今でもこういう役がきたら受けるのかな。ナイス演技。

都会での、物理的
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リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

3.4

たまには田舎もいいけど、ずっと暮らすのは大変やな。
甘いモンが苦手なので、酒のつまみがもっと欲しかったな。

子どもは、うまいことほったらかせば、ちゃんと育ちますね。

ただ君だけ(2011年製作の映画)

3.8

ハン・ヒョジュはなんか特別扱いぽくて、本人もちやほやされて当然と思ってんちゃう?みたいな感じがしてですね、もちろん偏見なんだけどあんまり好きにはなれんかったのですよ。『ビューティー・インサイド』にして>>続きを読む

時間離脱者(2015年製作の映画)

3.6

タイムトラベル系は話に付いていけないことが多くて苦手なんやけどこれはわかりやすかったな。とはいえやっぱり、助かったり助からなかったりの理屈はわかるけど腑に落ちない感じは残る。

お話的にはあれやこれや
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ワンドゥギ(2011年製作の映画)

4.0

求めていた理想のキム・ユンソクがここに。マイベスト演技。
特に月紅にからかわれて「やめてくれよー」と照れがらアタリメ裂いてるあたりが最高。
誰にもこびず遠慮せず自分だけ信じてええと思ったことをやる、て
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国家が破産する日(2018年製作の映画)

3.7

フィクションだと思ってたらIMF危機の話。
いろんな視点から描かれているので、全貌がとてもわかりやすくなっている。いや、簡単にわかったような気になってはいかんのかもしれないけど。
特に工場の社長が切な
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善惡の刃(2016年製作の映画)

3.4

韓国、実話に事欠かないですね。
日本もそうだけどうまく映画にできてないだけかな。

ハヌルん家のご近所さんとの触れ合いがいいな。みなさん、地元のエキストラかと思うほど自然です。地元の不良もあんまり不良
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

4.0

タイトルは知ってるけど内容は知らずに見ました。

また子役がかわいいしうまい。
どうなってんねやろなあ、韓国の子役界隈。
ほんで記憶喪失といえばソン・イェジンで決まりですよ。

馴れ初めから本格的に付
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ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

3.6

笑いあり、涙あり、家族愛もありでコンパクトにまとまってる佳作。
冒頭、小気味よく示談で済ます自分に自惚れすら感じますが、後になって何てことをやらかしたのか愕然となるのが印象に残りました。

旦那はええ
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ホームランが聞こえた夏(2011年製作の映画)

3.8

胸んとこに拳あてて、耳じゃなくてヨギ(ここ)で聞く、同情してくるやつは怖い、ボコボコにしてやる、の一連のセリフが激アツ。ちゃんと控えておけばよかった。
不祥事起こしてここに来てるくせに自分のことは棚に
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.5

どっかで見たことあると思たら『ブーメランファミリー』の末娘ですね。

しかしこういうスリラーものに朝の体操って必要なんかな。楽しくてええけどギャグなんかこういうもんなのか悩んじゃいますね。

そんなわ
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感染家族(2018年製作の映画)

3.6

「新感染」もそうだけどコリアンゾンビは安心して観れますね。
ガソリンスタンド・フェスも素直に楽しめます。
チョン・ジェヨンの熱演が活きてるのか無駄遣いなのかがちょっと悩みどところでしょうか。

異物で
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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.4

ホントに悪党ぽいヒョンビンはちょっと新鮮。
でも、このひとホントは悪人じゃないんちゃう? て印象を持ってしまいます。他に観たタイトルが良い人すぎるんすよね。
イェジンも合コン帰りの出だしはOKだし、交
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.7

こういうまったりした雰囲気なのに結構なミステリーになってて新鮮でたのしめました。ただなんとなく好みではなかったんですよね。
今回のキム・イヌはおとなしかったです。

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.8

登場人物は多いし場所もどんどん移動するしで付いてくのが大変。
朝鮮族が韓国内でどういう扱いを受けてるのかも把握できてないしなあ。そういや『ミッドナイト・ランナー』があの事件を朝鮮族がやってることにして
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プロミス ~氷上の女神たち~(2016年製作の映画)

3.9

北韓がらみにハズレなし。『ハナ』の脚本家だし。

オ・ダルスとキム・スルギのおかげか頭っからずいぶんコミカル。寄せ集めチームのやる気なさとまとまらなさだけだとつらいんでこれはよかった。中盤、合宿でチー
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王の運命 歴史を変えた八日間(2015年製作の映画)

3.3

この史実を知ってるのが前提なのかな。
観終わってから調べて、実話なのを知りました。
だもんで、相変わらず子役がええな、とか、
ガンホはやっぱりすごいなとかそんな感想です。
映画が悪いわけではないはずで
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僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

3.7

入れ替わりといいながらパク・ソンウンは寝たきりで出番が少ないのが残念。んでもパク・ソンウン"らしさ"は出てるんでたのしいかな。

こんだけギャップあるとあちこちで軋轢起こっておもろいですが特にラ・ミラ
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.8

いつものことながらファン・ジョンミン超やばいっすね。自分からパンツ脱いでいくスタイルです。
Youtubeに「【大ヒット記念メッセージ映像】映画『アシュラ』ファン・ジョンミン」て動画あるんだけど、これ
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幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

これまた事実ベースでやりきれません。

しかし毎度の感想ですみませんが、韓国映画は「この子役はすごい」じゃなくて、
「どの子役もすごい」なのがすごいです。
今回の子役たちも良かっただけに残酷さが際立ち
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